底値お知らせツールであなたがやること

STEP1
ツールからシグナルが点灯
前日の18時頃からツールの
シグナルが点灯し始めます

STEP2
トレードする銘柄を決定
シグナル点灯銘柄を確認して
翌日に狙う銘柄を決定します

STEP3
エントリー&利益確定
前日に決めた銘柄を
9時以降にエントリーします
※夜間取引を利用すれば
前日のエントリーや
翌日の注文予約も可能







株価の底値を知ることができたらあなたはどうしますか?

底値がわかっているのであれば、あとは上がるだけ。
ならばやることはただひとつ。

「底値で拾って稼ぎまくる。」
・・・ですよね?

そんな、現実離れしたトレーダーの夢を現実のものとするのが、
私が開発した「底値お知らせツール」です。


底値お知らせツールを使えば、3,800以上の上場銘柄の中から
底値に到達したと判断される銘柄をツールが自動で抽出し、
毎日18時以降にシグナルであなたに教えてくれます。

ツールが底値に到達した銘柄を教えてくれるのですから
あとはあなたが値上がりを狙ってトレードするだけ。

夜間取引を利用すれば前日にエントリーもできますし
翌日の注文予約もできますので、
チャートを見る必要すらなくなります。

ですから、日中忙しくされている方であっても、
底値お知らせツールを使えば余裕を持ってトレードできます。

ポジション保有期間は数日なので短期決着も可能。
だから少額から取り組め、大切な資金を効率的に運用できます。

あなたが底値お知らせツールを使えば、
これから上がる銘柄情報に囲まれた毎日になります。

それはトレーダーとして、きっと喜びの毎日となるでしょう。

この先は、そんな喜びの毎日を想像しながらお読みください。




一足先に底値お知らせツールを使ったモニターさんから
たくさんのご感想いただきました。

2021年の初頭のこと。

かねてより私が株式相場で人知れず稼いできた
株価の底値を拾うことができる「底値探知法」を私以外の人たちに使っていただくため、
ツール化(銘柄の自動抽出化)すべく立ち上がりました。

そのためにまず私が行ったことは、
私の脳内で完成されていた「底値探知法のルール」を
ツール開発の設計図に落とし込むこと。

そして、ツールに正確な株価データを流入させるために 東京証券取引所と直接契約を締結して協力を得ることでした。

そうして設計図が完成し、
ほどなくして東京証券取引所からの協力を得ることに成功し、
投資ツールの開発に長けた開発メンバーと二人三脚で
パソコンやスマホで正しく稼働させるべくテストを繰り返し、1年後の2022年2月にツールが完成しました。

その後、まずは2022年2月からの3ヶ月間、
開発者である私が人柱となってリアルトレードを行い、
結果、想像以上の十分な成績が得られたことによりこれならば誰もが気軽に利用できると確信を持てたのが5月頭。

そして、ツールの一般公開前に、私との関わりの深い51人へ
2022年5月15日~8月31日の2ヶ月半のモニターをお願い
しました。

これからご案内するモニター結果は、
その51人が2ヶ月半に渡って底値お知らせツールを利用し、
それによって得られたモニター結果
となります。

なお、51人のモニターさんには投資の経験者さんもいましたが、
投資を始めて1ヶ月ほどの初心者さんも多く含まれていたことを
念のために補足しておきます。


シンプルなモニター結果ですが、これが事実です。
誤解していただきたくないことは、
モニターさんの中には投資を始めたばかりの初心者さんも
数多く含まれているということです。


にもかかわらず、51人中45人のモニターさんが、
(1週間とか2週間とかいった短期間ではなく、)
2ヶ月半という一定の期間において利益を出す
に至りました。

51人中45人が稼いだというのは、
10人のうちほぼ9人が稼いだということです。


つまり、およそ90%の人が稼ぐことに成功したということ。

また、モニターがスタートしたのは5月15日からでしたが、
5月15日までは、51人全員が底値お知らせツールを使ったことも触ったこともありませんでした。

すなわち、2ヶ月半というモニター期間内で初めて触れ、使い方を理解し、そして実際に相場で試してみた結果、
51人中45人が利益を出したということになります。

そう、使い慣れたツールを使った結果では無く、
初めて使ったツールで得た結果
なのです。

ここまではよろしいでしょうか。

では次に、51人のモニターさんから
ご感想をいただきましたので一部抜粋してお届け
します。

なお、ツールの正式な名称は「底値お知らせツール」ですが、
モニターをお願いした時はまだ成績名称が決まっておらず、
仮称として「底打ち感知ツール」としていました。

それではモニターさんのご感想をご覧ください。


Y様 男性
底打ちツールは素晴らしいですね。
スイングなので、デイトレほどタイミングがシビアでもないし、初心者でも勝ちやすいです。
もちろん負けもありますが、ときどき伸びてくれる銘柄を拾えるため、トータルでは勝つことができそうな雰囲気がしております。

K様 男性
今日現在底打ちツールはとても満足した結果となっております。
また、多くの銘柄の中から、良いタイミングを教えてくれるツールだと感じてます。
わずか8日ですが、実益+評価益で+36.6%となっております。
週末、再度動画で勉強しなおそうと思います。
取り急ぎ御礼迄

S様 男性
2週間のトレード結果です。

5/18 5541太平洋金属 +7.9% 5MAまで下げて利確
5/19 4080田中化学 +12.6% 窓埋めで利確
5/23 4165ブレイド ▲3.1% 検出日実線安値で損切
5/23 4053SUNASTERRISK ▲4.4% 検出日実線安値で損切
5/27 2158FRONTEO +12% 窓埋め後に25MA近く上髭届かず利確
5/30 7747朝日インテック 0% 上昇後に損切設定を買値に変更して売却
合計損益 +24.7%

素晴らしいツールです。

S様 男性
底打ち感知ツールは優れものですね。
プレミアムアンチ等、本日もいくつかの銘柄をモニターしており、しっかりと上がっていました。
以前、ラクスルもシグナル点灯しておりましたが、それも上がるのかな?と思って見ていたらしっかり上がっていました。
私はデイトレードの修行中なので今は結果を見ているだけですが、そのパフォーマンスに感動しております。

M様 女性
川合先生
いつもお世話になります。
底打ち感地ツール6月トレード結果ですが、7勝(含み益も含む)1敗。素晴らしいツールです。
トレードの反省として早く利確しすぎたなと反省してます。
もう少し引っ張れば利を伸ばせました。(結果論ですが・・・)
マーケットのイベント(米CPI、FOMC)も考慮しながら早く利確してしまいました。
ぜひ使い続けたいツールです。
引き続きよろしくお願いいたします。

Y様 男性
スイングツールですが、自分なりのルールをきちんと守って行けば、十分武器になることが確信になりつつあります。
地合が悪いのでデモトレードで検証してました。
それでもプラスに終わってます(何も考えずにシグナルでエントリー)

やばいセクター等 エントリーを考えたり損切りと利確ラインで利は倍以上になりそうです。
そろそろ実損益トレードに変えて行きたいと思ってます。

K様 男性
底打ちはトータルで50%くらい利益が出ております。
損切も多いですが、相性は良いと思います。(仕事で常時見れなくても、安心できるツールと感じます。)
本日全て決済いたしましたので、取引履歴をご報告いたします。
添付ファイルをご参照願います。
※30万円を原資に投資しました。
利益は97,900円でしたので、利益率は約33%です。

A様 男性
モニター期間では負けてしまいましたが不慣れな面もありました。
今思い返すと、負けるべくして負けていました。
反転ポイントが的確すぎるこのツールには可能性しか感じません。
もっと使わせてください。

S様 男性
昨日決済出来た底打ち感知ツールのご報告をさせていただきます。

6/28 マネージメントソリューションズ 2300 200株 6.4%利確
6/28 プレミアアンチエイジング 2130 300株 8.3%利確
6/28 新光電工 3760 100株 同値撤退

これだけなのに凄いです。
8%超を狙い合計31%取れています。
それも早めの利確でこの結果です。先生凄すぎます。

K様 男性
頼もしいツールを作っていただき感謝申し上げます。
デイトレ初心者でしたが、投資金額が50万円で、翌営業日に3万円稼げるなど、はじめた当初は想像もつきませんでした。

S様 男性
2日の4384ラクスルから検証を初め2371カカクコム、4934プレミアムアンチエイジング、6035アイ・アールジャパンHD、3182オイシックス・ラ・台地と5銘柄を検証(検証中)していますが全てエントリー初日から利益になっています。
検証の報告はスイングトレードとして報告していますが、エントリーすると言う事はその日陽線を期待しているわけですからデイトレに利用できないか検証しています。
やり方は初日エントリー後10時頃に決済しているだけ。
結果は5銘柄合計で59,400円、一生懸命値動きを追いかけても結果が出ないのに時間を決めて決済するだけでこの利益は驚きです。

シミュレーションをしているのですが、今のところ7割から8割の銘柄で上がっています。
うまくいけばかなり取れるようになりそうです。

底打ちからの反転狙い買いやすく素晴らしいです。
今後とも勉強していきます。

個別銘柄それぞれ書きませんが本日で4日目ですが、おおむねプラスとなっております。
順調です。

あくまでも一部のご感想です。
たくさんいただいたご感想の中の一部のご感想の抜粋です。

また、先ほど51人中45人が利益を出したとお伝えしましたが、
このご感想をくださった方の中には、
「利益を出せなかった6人」も含まれています。


つまり、今、ご覧いただいたご感想は、
底値お知らせツールを利用したモニターさんの 勝った人も負けた人も含まれる「フラットなご感想」 ということになります。

にも関わらず・・・

モニターさんのほとんどが
底値お知らせツールには大きな可能性が秘められていると感じ、
モニター後の継続利用を希望
されています。

事実、モニター後は「有料利用」のご案内をしたのですが、
51人のモニターさんのほとんどが有料での継続利用を希望
しました。


さて。

先ほどの円グラフをもう一度ご覧ください。


実はこのシンプルな円グラフの中には、
51人中45人が利益を出した結果と同等に、
いや、それ以上に大切な結果含まれています。

まさにその「大切な結果」というものが
底値お知らせツールの特長を雄弁に語っているのですが、
それが何だかおわかりになるでしょうか。

もうお気づきかも知れませんね。

利益となった人の利益率は「+0.5%~60%」となっていて、
損失となった人の損失率は「▲0.5%~5%」となっている点です。

どういうことかと言うと、
利益を出した人の利益率の上限値は「+60%」まであったが、
損失を出した人の損失率の上限値は「▲5%」まであった。
・・・ということになります。

そうです。

底値お知らせツールが、
・利益は大きく伸ばせるが
・損失は小さく抑えられる
という
「損小利大」を実現するツールであるということも
2ヶ月半のモニター結果から客観的に証明されたわけです。

損小利大。

これも底値お知らせツールの大きな特長ひとつです。


さあ、私の開発した底値お知らせツールは、
2ヶ月半のモニター期間中に
51人中45人が結果を出すに至りました。


そして、51人のモニターの中には
多くの投資初心者が含まれていましたが、
それでもその多くが結果を出すに至った
ことがわかりました。

加えて、利益率と損失率を比較してみると、
損小利大を実現するツールである
こともわかりました。

次は、そんなモンスターツールを開発した私自身の成績を具体的なトレード結果として公開させていただきます。

モンスターツールを利用した
トレード事例を公開します。

それでは、底値お知らせツールを利用すれば
どのようなトレード結果を得られるのかを公開します。

先ほどお話ししましたが、底値お知らせツールの完成後、
まずは2022年2月~4月の3ヶ月間、
私が人柱となってツールのリアルトレードを行いました。


ゆえにここでは、
2022年2月~4月の3ヶ月間のトレード結果
のトレード結果

の双方をご案内させていただきます。

それではまず、

底値お知らせツールを利用したトレード結果
からご覧ください。


トレード結果



元本は150万円でトレードしています。

ご覧の通り、の利益となり、
150万円に対する利益率は
となりました。

つまりの利益率はですので、
月平均を算出すると、平均月利となります。

ただ、勝ちと負けの数字を見ればおわかりの通り、
勝率はそれほど高いとは言えません。
このの勝率を算出するととなります。

しかし、モニターさんの結果でも証明されたように
底値お知らせツールの特長のひとつは
損失は小さく抑えながら、利益は大きく伸ばすという
「損小利大」を実現するツールであるという点
です。

ご存じの方も多いと思いますが、
底値を上手に拾うことができれば、
株価は驚くほどにぐいぐいと伸びやかに上昇
していきます。

底値お知らせツールを利用して見つけた銘柄は その後、株価がぐいぐいと上昇していくため、
だからこそ利益を大きく伸ばせる「利大」となる
のです。

一方で、底値お知らせツールを利用する上では
損切りルールが明確に決まっているので、
想定と違っていたらルール通りにサッと「損小」で損切し、
次の獲物を狙うことができます。

ひたすらこれを繰り返すだけで良いのです。

結果として「損小利大」という非常に安心感のある
事故になりにくいトレードができる
わけです。

事実、のトレードでも
損小利大の底値トレードを体現しています。


これからお見せするのはのすべてのトレード結果です。

損益額の縦の行にある、
「利益額(プラス)」「損失額(マイナス)」
バランスを見ながらひとつひとつご覧になってください。



左から、
・ツールのシグナルが点灯した日
・銘柄名
・底打強度
・損益額

となります。

ちなみに底値強度とは、
底値に到達した「信頼度」とその後の「利益率の伸び」を
★(やや強い)
★★(強い)
★★★(かなり強い)
という3段階でわかりやすく表示したもの
で、
ツールの利用者の投資指向やリスク許容度などに照らし合わせて
売買する銘柄の参考材料にしていただくもの
です。

底値お知らせツールに複数の銘柄が表示されている場合で、
どの銘柄をトレードすれば良いかがわからない場合は、
★★★の銘柄だけを狙ってトレードしても良いかも知れません。


話を戻します。

先ほどのトレード成績の表の損益額の縦の行にある、
利益額と損失額のバランスをご覧ください。

ぱっと見でわかりますよね。

「利益額(プラス)」には大きい数字が並び、
「損失額(マイナス)」には小さな数字が並んでいる
ことがわかります。

念のため、このの利益額平均と損失額平均を出してみます。




まさしく損小利大。

損失額平均に対して利益額平均は「倍」となっています。

これを専門用語で説明すると
「リスクリワードが、1対
ということになるのですが、
恐らく投資経験の長い人であればあるほど、
このようなリスクリワードをコンスタントに出すのは
非常に難しいということをご存じだと思います。

しかし、底値探知法を利用してトレードすれば、
リスクリワード倍を出すということは
それほど難しいことではありません。


そもそも底値お知らせツールを利用すれば
一般的にはとても難しいとされる「底値を見つけること」を
自動で次から次へと見つけてくれます
し、
加えて、利食いと損切りのルールが明確に決まっているので、
ぐいぐい伸ばせるところはルール通りに利益を伸ばして、
想定と違っていたらルール通りに損切をすれば良い
だけですから。

そう、底値お知らせツールは、
噴火間近の銘柄の底値を自動で見つけてくれるだけではありません。


底値を見つけてエントリーした後の「決済」も
しっかりとルールが確立されている
のです。

だからこそ、開発者である私や投資の経験者のみならず
株式投資をやったことのないような初心者さんであっても
損小利大トレードが実現できるのです。

お聞きになりたいですか?
人柱時代(2022年2月~4月)のトレード結果を。
・・・わかりました。

今、ご覧いただいたにおける
底値お知らせツールを利用したトレード事例
をご覧になって
あなたはもうおなかいっぱいかも知れません。

しかしあなたと交わした約束です。

約束どおり、底値お知らせツールの完成「直後」の
2022年2月~4月の3ヶ月間のトレード結果
ご覧いただきます。


2022年2月~4月の3ヶ月間のトレード結果
※決済日ベースで算出
勝ち 負け 同値 利益額 利益率
2022年2月 9 3 289,100 57.8%
2022年3月 5 2 142,800 28.6%
2022年4月 2 0 74,500 14.9%
Total 16 5 506,400 101.3%


2022年2月
シグナル
点灯日
銘柄名 底打強度 損益額
1/31 飯田グループホールディングス ★★ -9,800
2/1 リコー 16,800
1/31 スシローグローバル
ホールディングス
★★ 27,000
1/31 武蔵精密工業 ★★★ 38,100
1/30 ソラスト ★★★ 500
1/31 富士通ゼネラル ★★★ 24,400
2/2 ジーエヌアイグループ ★★ 79,500
2/7 タダノ ★★ -2,500
1/31 ティーケーピー 72,400
2/2 大日本住友製薬 ★★★ 35,500
2/8 北陸電力 ★★ 10,000
2/8 東北電力 ★★★ -2,800
合計 289,100

2022年3月
シグナル
点灯日
銘柄名 底打強度 損益額
2/27 クボタ ★★ -5,600
2/27 オープンハウス ★★ -4,000
2/28 THK 2,400
3/14 フジクラ ★★ 42,000
3/14 TOYO TIRE ★★★ 60,000
3/15 不二製油グループ本社 ★★★ 7,800
3/15 太平洋工業 ★★★ 40,200
合計 142,800

2022年4月
シグナル
点灯日
銘柄名 底打強度 損益額
3/17 菱洋エレクトロ ★★★ 37,500
3/17 くら寿司 ★★★ 37,000
合計 74,500


いかがでしょうか。

ご覧の通り、
ツールの完成直後の3ヶ月間も強烈な結果を残しています。

むしろ、先ほどご覧いただいたよりも
優れた結果
を残しています。

しかもこの3ヶ月間はツールの完成直後ということもあり、
少額からのスタートをしていたために元本が50万円でした。


ゆえに利益率は3ヶ月で101%と跳ね上がっています。

ただ、この101%という利益率には理由があります。

あなたは2022年の2月~4月に世界で何が起こったか
覚えているでしょうか?


そう、ロシアによるウクライナ軍事侵攻ありました。

この時期の日本株なのですが、
ウクライナ侵攻によって株価が大幅下落し、
その後、急反転しました。


ゆえにこの時期は、
「拾った底値が急反転(急上昇)しやすい時期だった」
ということになります。

だからこそ、この強烈な結果につながったわけですが、
ちょっとここで「逆に考えてみてください」。

つまり、私が底値お知らせツールを完成させたタイミングに
たまたまウクライナ軍事侵攻の時期が重なって
大きな利益を得たわけですが・・・
しかし今はもう私の手元に底値お知らせツールがあるわけです。

「逆に考えてみてください」というのはつまり、
あなたの手元に底値お知らせツールがすでにある状態で
ウクライナ軍事侵攻のような事態が起きたならば、
あなたはどんな風にそのような事態に向き合いますか?

・・・ということを考えていただきたいのです。

残念な話ですが、今後もウクライナ軍事侵攻クラスの戦争は
起きてしまうかも知れません。

ウクライナ軍事侵攻クラスほど大きな問題ではなくとも、
世界を見渡せば小規模の戦争や紛争、
あるいは政治的問題の類いはどこかしらで起きています。

その状況を決して望んでいるわけではありませんが、
しかし投資目線で言うと、このような時期はまさに稼ぎ時です。

そしてその稼ぎ時に、
あなたが「相場で戦う武器」を持っているのであれば、
つまり「底値お知らせツール」を持っているのであれば、
いっそうの投資強者になるチャンス
でもあるわけです。

あらかじめわかっている稼ぎ時を前にして、
相場で存分に暴れることができてしまうわけです。

とは言え、誤解していただきたくないのは、
あくまでもこれは、平時とは逆の「緊急時」の話。

世界で大きな問題が少ない、いわゆる「平時」の時であっても、
底値お知らせツールを利用した場合に得られる利益は
2022年5月以降の結果が目安
となります。

そう、損小利大でなおかつ月利15%という結果です。

平時ではこのくらいを目安でコツコツと稼ぎ、
緊急時にはもっと大きな利益を狙って稼ぐ。


こんな二刀流の投資にチャレンジできるのも
底値お知らせツールの醍醐味なのかも知れません。

底値お知らせツールの開発者
川合一啓と申します。

改めまして。
トレーダーの川合一啓と申します。


最近ではYouTubeをはじめとするSNS通じての情報発信や
投資メディアでの連載、著書の出版などを行っていますので、
どこかで私のことを見かけたことがあるかも知れません。

本業は株式トレーダーです。

株式トレーダーとしてのキャリアは長く、
さかのぼること2005年からキャリアが始まります。

しかし、勝てない期間が何年も続き、
500万円の資金を投じてノウハウも買いまくりましたが、
なかなか結果に結びつきませんでした。


そんな私が、2013年にある投資手法に出会います。

その投資手法に出会って手応えを感じ、大きくはないものの、
初めて1年間を通じて勝てるようになりました。


しかし、当時の私はサラリーマン。
折しも会社からは給料アップの好条件を提示されていました。

確かに給料アップの話も魅力的でした。

しかし、その会社からの好条件よりも、
何年も苦しんだ末に、
ようやく1年間を通じてトレードだけで勝てるようになった!!
という達成感や高揚感が勝り、
会社からの好条件を蹴り、妻を必死に説得し、
そして専業トレーダーへの道を歩むことになりました。

その後、2013年、2014年、2015年と、
資産を倍々ゲームで拡大させることに成功します。


しかし好事魔多し。

トレード人生敵なしとばかりに天狗になっていた私は、
それまでコツコツと膨らました3,000万円を、
一気に1億円にまで増やしてしまおうと
無茶なトレードを始めてしまいます。

コツコツとルールを守ってやっていれば、
資金を年間で倍に増やすことくらい
わけなくできていたのに・・・です。

この無茶なトレードがまずかった。
本当にまずかった。

これまでよりも大きなリターンを狙うために、
これまで取っていたリスクよりも高いリスクを取り、
なおかつ1回のトレードの投資額も大きくなります。

そうすると、リスクが高く投資額が大きいので
それまでの冷静なトレードとは違って損切りができず、
加えて、利益も伸ばせずに早めに利確してしまうわけです。

そんなことをしているうちに資金はみるみる減っていき、
そして今度は減った資金を取り戻そうとして、
より無謀なトレードをしてしまうという悪循環。


そうこうしているうちに、
そのときの全財産の3,000万円すべてを失ってしまいました。

この間、わずか1ヶ月。

文字通りゼロです。
一文無しです。

本当に一文無しになってしまった時は衝撃が余りに大きくて、
これからどうやって生きていけばいいのか、
家のローン、家族の生活費、そもそもトレード資金もなく、
そうした幾重にも重なる苦しみで夜も眠れず、
何かしなければと思ってもどうしても体が動きませんでした。

気づけば、結局1ヶ月も、
ほとんどベッドから起き上がれない状態になっていました。

そのとき、私はちょうど50歳。

50歳の男が、ベッドから1ヶ月間起き上がれなかったわけです。

自らまいた種とは言え、とても苦しかったです。

しかし、そんな生活の中でもなんとか「心」を保とうと、
Amazonの書籍で、
人生で大きな失敗をしたり、
親の事業を継いだけれども実は借金を何億も抱えてしまったり、
そこから必死になって復活したりした本などを読んでいたのですが、
(自分と同じような苦しみを受けた人が、
どのように乗り越えたのかを知りたくなるのです。)
そうしているうちに、
自分の失敗などたいしたことないのではないか
いや、もう一度復活すればいいだけの話ではないか
・・・と思えるようになってきたのです。


そうしてようやく起き上がることができ、
当時借りていたトレード部屋を出て久しぶりに自宅に戻り、
勇気を振り絞って妻にあらいざらい告白しました。

そうです。

実は私は1ヶ月間、現実を直視せず、逃げ回り、 家にも帰らず、妻にも報告をせず、
ただうなだれていたのでした。

妻への告白の日。

私の話を聞いた妻は絶句し、
悲しみにくれ、
将来への不安を口にしました。

そして、妻の希望で妻の親や兄弟へも説明し、
呆れられながら叱られましたが、
何とか言葉を尽くして理解してもらい、
今後も応援するとの言葉ももらうことができました。

こうして家族への報告を終えた私ですが、
現実問題として生きていかなくてはなりません。

そして、もう一度トレーダーとして再起するために、
私はタクシードライバーになることを決意しました。


なぜタクシードライバーなのか?

それは、毎日ハローワークに通うものの、
50歳の人間を必要とする会社などなかったという理由がひとつ。

そして、
実際にタクシードライバーをやってみてわかったのですが、
実は東京でのタクシードライバーは、
人にもよりますが収入は結構よく、
月に50万円ほど稼げたというのがもうひとつの理由でした。

また、タクシードライバーは時間を自由に使えます。

例えば、主な働き方は隔日勤務といって、
1日働くと翌日は休みになりますので、
投資の勉強もリアルトレードもできるという点もメリットでした。

そして、タクシードライバーをしながら、
二度とあのような失敗をしないよう、
私の絶対的に自信のある投資手法を死ぬ気で一から見直し、
ルールと手法をシンプルにして、改めて完成させました。


その結果、2017年の後半には
200万円の資金を1,000万円にし、
2018年にはその1,000万円を
4,000万円にすることに成功
しました。

こうしてトレーダーとしての完全復活を果たし、
2018年にタクシー運転手を引退しました。

トレーダーとして完全復活すると、
とてもありがたいことに復活した私の噂を聞きつけ、
「投資がうまくいかずに苦しんでいる人に
 川合の投資法を共有して欲しい。」

という申し出をいただきました。

この申し出は、
「底値お知らせツール」の販売元となっている法人の代表
山本社長からのお話だったのですが、
この申し出に対して私は悩むこと無く即答で
「喜んでお受けします」と回答しました。


私が経験したことや苦しんだことが、
なかなか結果が出ない方や
自分の人生を切り開こうとしている方の
力になればこれほど嬉しいことはありません。

ならば私が新しい行動をしない理由は無い。

こんな風に考え、そして今に至っています。

おかげさまで、1日現在、
川合の投資法の累計受講者数は名となり、
冒頭でお伝えしたように、YouTubeでの情報発信や 書籍出版、メディア連載をさせていただいています。




そんな私がなぜ
底値お知らせツールを作ったのか?

私自身の黒歴史を紹介させていただいたところで、
底値お知らせツールの歴史についても触れさせてください。


私の脳内に、株価の底値を拾える「ロジック」が浮かび、
それを「手法」として体系化したのが2013年ごろのことでした。


上述した川合の黒歴史で言うところの、
ちょうど私がサラリーマンでありながら、
1年間を通して利益をあげることに成功した年のことです。

当時はまだ自動化できるツールなどは存在していませんでしたが、
完成した手法のルール通りに実際の相場で取り組んだところ、
サラリーマンという日中は忙しい立場でありながら
コンスタントに月に30~40万円を稼ぐことができ
この手法の可能性が確信に至ったことを覚えています。


その後、私は専業トレーダーとして独立し、
資産を倍々ペースで拡大させることに成功しながらも、
自らの過信からどん底を経験し、再び復活し、今に至っています。


そんな経験をしてきた中で、
株価の底値を拾える手法については、
自分だけのプライベートな手法として取り組んできました。

つまり「自分だけの手法」として、
言葉を選ばずに言えば、ひとりで密やかに利用してきたわけです。

ただ、この頃はまだツール化(銘柄の自動抽出化)する「前」。

手法として体系化はされていたものの、
トレーダーとしての経験値や勘所がどうしても必要で、
「私しかできない稼ぎ方」というのが実態でした。

しかし、その後、どん底を経験して、再び復活したことで、
私の人生や心の持ちように大きな変化が訪れ、
同時に、先ほどもお話ししましたが、
ツールの販売会社である山本社長からのお誘いもあり、
多くの人にこの手法で稼いでいただくために、
「ツール化が急務」であることを痛感します。

こうして私の脳内で完成されていた手法のルールを ツール開発の設計図に落とし込み、
正確な株価データを集めるために東京証券取引所の協力を得て、
投資ツールの開発に長けた開発メンバーと二人三脚で開発し、
ようやく2022年2月にツールが完成しました。


その後の話はすでにお話ししたとおりです。

まずは2022年2月からの3ヶ月間、
開発者である私が人柱となってリアルトレードを行い、
結果、想像以上の十分な成績が得られたことにより
これならば誰もが気軽に利用できると確信を持てたのが5月頭。


そして、ツールの一般公開前に、私との関わりの深い51人へ
2022年5月15日~8月31日の2ヶ月半のモニターをお願いし、
そのモニター結果も上々で、
モニター参加者51人中45人が利益を出してくれました。


ツール完成後もテストを繰り返し行い、
私の人柱トレードの結果も上々、
51人のモニターテストの結果も上々でしたので
一般販売が可能と判断し、今に至っています。

なお、ツールの名称は「名は体を表す」ということわざから、
株価の底値を自動でお知らせしてくれるツールということで、

【底値お知らせツール】と命名しました。

私が何年間もコンスタントに稼いできたプライベート手法を
1年間の開発期間をかけて「ツール化」できたことで、
投資に慣れていない初心者の方でも利用できるようになりました。

底値お知らせツールが完成してからは、
今はもう「私自身」が最大の底値お知らせツールの利用者です。

ツールが存在しない頃は、
自らが様々な箇所から情報をかき集め、計算し、比較し、
チャートを確認し、トレード銘柄を抽出し、
そうしてようやくトレードが可能となった難しい手法でした。

でも、今はもうこんなことをする必要がありません。

だって、すべてを機械(ツール)がやってくれるのですから。


もしあなたが底値お知らせツールを利用するならば、
私がこれまでに行ってきたような
「トレード前に必要な作業や時間」が発生しなくなり、
加えて、私が行ってきた以上に「正確」に
底値に達した銘柄を抽出できるようになります。


面倒なことは、すべて機械(ツール)に任せてください。

自分がやらなくていいところは機械に任せてサボる。
自分がやらなくてはならないところだけ自分がやる。


そして、浮いた時間はどうか自分のために使ってください。

短期的に売られ過ぎて大きく下落している銘柄
×
下落から強い反転上昇する銘柄
・・・このかけ算の結果を
底値お知らせツールが自動で見つけてくれます。

ここからは、底値お知らせツールが
どのようなロジックによって支えられているかを
お伝えできるところまでお伝えします。

なお、ここからの話は、株式投資をやったことがない人や
まだ取り組みはじめたばかりの人にとっては、
少し難しいと感じるかも知れません。

でも、そのたびに立ち止まって調べたりする必要はありません。

なぜなら、そもそも論として、
「底値お知らせツール」を利用するにおいて、
株式投資の経験や知識などは必要ない
からです。

わからない言葉が出てきたり、
理解ができなかったりしたときは、
「ふーん。そんな感じなんだ。」と聞き流し、
大雑把につかんでいただければそれでOKです。

大事なのは、知識でも経験でも用語でもありません。

あなたが底値お知らせツールを使って稼ぐことです。

わからない言葉が出てきたとしても思考停止せず、
次へ次へと私の話を読み進めていってください。

さて。

あなたは「株価チャート」をご覧になったことがあるでしょうか?

株価チャートとは、一定期間の株価の推移を
グラフ化し数値だけではイメージしにくいものを
視覚的にわかりやすくしたものです。
(チャートとは、グラフや図式のことを意味します。)

もしあなたが株価チャートをご覧になったことがあるならば、
株価の値動きというものは「上下運動」を繰り返しながら
値を形成しているということをご存じでしょう。

そうです。

株価の値動きというものは、
ひとつの方向に直線的に動いているわけではありません。

上下運動を繰り返しながら、そして波打ちながら、
上に行ったり下に行ったりして動いているのです。

それではなぜ、株価は上下運動を繰り返すのでしょうか。

それは、株価というものは、
「需給のバランス」によって決定するからです。


買いたい人が多ければ上がり、
売りたい人が多ければ下がる。


そんな「買いたい!!」あるいは「売りたい!!」という投票結果が、
株価チャートに表現されているために、
株価は上に行ったり下に行ったりするわけです。

例えば、Aという銘柄があるとしましょう。

このAという銘柄を見ている人「全員」が、
「Aという銘柄を買いたい!!」と思って買いに走れば、
上の方向に一直線に上がるかも知れません。

確かに理屈ではそうなりますが、
しかし実際の相場では現実的な話ではなくなります。

なぜなら、その銘柄を見ている人「全員」が
示し合わせたように買いたい!!と思うはずもありませんし、
仮に、ある時点で皆が買いたい!!と思ったとしても、
その後、やっぱり売りたい!!と考えを変える人もいるからです。

株式市場にはたくさんの人が参加しています。

そういった仕組みの中では、
株価はどうやっても上下運動を繰り返す宿命にあるのです。


ではここから核心に迫っていきます。

そんな上下運動を繰り返す株価チャートですが、
【短期的に売られ過ぎ】という局面になることがあります。

これまでの解説でおわかりだと思いますが、
【短期的に売られ過ぎ】という局面がなぜ生まれるかというと、
たくさんの人が「売りたい!!」と思って行動した結果、
短期的に売られ過ぎてしまったということになります。

さらに。

短期的に売られ過ぎという局面を迎えた銘柄の多くで
特定の条件がそろうと、
【大きく反転上昇】する可能性が高い
ことがわかりました。

短期的に売られ過ぎということは、
その銘柄は、大きく値を下げているということになります。

こうした短期的に売られ過ぎて大きく値を下げた銘柄の中で、
ある特定の条件が当てはまると、そこから反転し、
【大きく上昇】することがわかったのです。


短期的に売られ過ぎて大きく下落し
その下落から強い反転上昇を狙える銘柄


そうです。

底値お知らせツールを利用すれば、
このような美味しい銘柄を
いとも簡単に見つけることができるようになるのです。


短期的に売られ過ぎた銘柄の中で、
強い反転上昇を狙える「5つの特定の条件」とは?

ここで気になるのは、短期的に売られ過ぎた銘柄の中で、
強い反転上昇を狙える「ある特定の条件」ですよね。

実はこの「特定の条件」を見つけ出すまでには、
相当な時間を費やしました。

先ほど私の黒歴史のところでもお話ししましたが、
株価の底値を拾えるロジックが浮かび、
それを手法として体系化したのが2013年ごろのことでした。

この株価の底値を拾える手法を体系化した当時、
サラリーマンという日中は忙しい立場でありながら、
この手法を駆使して、
私は月に30~40万円をコンスタントに稼ぐことができていました。

しかし、手法を体系化したとは言え、
現在の「底値お知らせツール」を構成する特定の条件のすべては、
当時の手法には格納されておらず、まだ未完成の状態でした。

今から振り返ると、完成度は55%くらいだったと思います。

つまり私は完成度は55%という「未完成」の状態で、
コンスタントに月に30~40万円を稼げていたわけです。


ゆえにそれで満足しても良かったのですが・・・

その後、先ほども触れたように私は専業トレーダーとなり、
その数年後に自らの過信からどん底に落ちます。

そして、タクシードライバーを経て復活を果たすわけですが、
復活後は、自分の手法のすべてを見直そうと考え、
更に強固な手法にすべく行動を開始しました。

そんな折、私と10年以上苦楽をともにしたトレーダー仲間と
ブレインストーミングを重ねる中で、
当時の底値探知法はまだまだ手を加える余地があることがわかり、
彼と膝を詰めながらブラッシュアップを行いました。

そうして当時の底値探知法の粗を丁寧に塞いでいく作業の中で
新たな「特定の条件」が見つかり、
最終的には「5つの条件」が出そろって
現在の底値探知法が本当の意味で完成したわけです。


底値お知らせツールは、そんな5つの条件にあった銘柄を
自動かつ短時間で見つられるように開発がスタートされ、
苦労の末に2022年2月に完成しました。



さて、これより5つの特定の条件を公開していきますが、
ここで公開するのは、5つの中の「2つの条件」となります。

すでに私はこの2つの条件を動画等で公開していますので
あなたもその2つの条件を駆使して
実際の相場でトレードをしているかも知れません。

ゆえに復習になってしまうかも知れませんが、改めて2つの条件について振り返ります。

なお、この2つ条件だけでもそれなりに勝てるようになることも
あわせて補足させていただきます。


条件 1

短期的に売られ過ぎの銘柄を探す


以下のテクニカル指標を使用して、
短期的に売られ過ぎの銘柄を探します。

①ボリンジャーバンド:日足終値がマイナス2σにタッチ(2σ以下もOK)
②移動平均乖離率(25日):日足終値時点でマイナス10%以下

上記の条件に合致した銘柄を探し、10日ほど監視します。


条件 2

反転条件に合致した銘柄を探す


以下の反転した際の条件に照らし合わせて、底値からの反転条件に合致する銘柄を探します。

①ローソク足が陽線であること
②前日の高値よりも、当日の高値の方が高くなっていること

上記の条件に合致した銘柄の日足チャートを見て、
十分な上昇余地があるかをチェックした上で、
翌日
エントリーするかを検討します。




この2つの条件だけでも勝てているというメッセージは、
すでに取り組んでいる人から私にも届いていますので、
あなたがまだこの2つの条件をまだ試していないのであれば
ぜひ今日から試してみてください。

次に残りの3つの条件です。

この3つについてはヒントを差し上げます。


条件 3


「買われ過ぎ」や「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標を使用し、
●●が●●であることを確認する


条件 4


「買われ過ぎ」や「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標を使用し、
▲▲が▲▲であることを確認する


条件 5


前日の●●よりも高い●●を探す



伏せ字が多くて申し訳ありません。

しかし、ここには私の10年に渡る検証と実践、
トレーダー仲間と飽くなきブレインストーミング、
そうして導き出された血と汗と涙の結晶とも言うべき
特定の条件になりますので、どうぞご容赦ください。

(なお、念のためにお伝えしておきますが、あなたが底値お知らせツールをお申し込みになれば、条件5までのすべての条件を公開させていただきます。)

こうして私は、短期的に売られ過ぎて大きく下落し、
その下落から強い反転上昇を狙える銘柄を見つけるための
5つの条件を導き出すことに成功しました。

ここで現実的な話をします。

それは、 仮に5つの条件を完全に知っていたとしても、
それをひとつひとつ照らし合わせて銘柄を見つける作業は
とても大変だ
ということ。

先に公開した2つの条件だけであれば、
チャートを継続的に見続け、変化を注視していけば、
労力はかかりますが探し出すこともできるでしょう。

しかし、5つの条件すべてとなると話は別です。

手動で5つすべての条件に照らし合わせて
ひとつひとつ銘柄を抽出しなくてはなりません。

一日中、株式投資だけに集中できる方であればいざ知らず、
日中、忙しくなさっている方であれば、
それはもう非現実的だと言わざるを得ません。

確かに私が見つけた5つの条件にピタッとあった銘柄は
その多くが底値に位置し、そして反転すべく
強烈なパワーを貯めまくっている銘柄です。

そんなお宝銘柄を見つることができれば、
あとは利益を出すだけという至福の瞬間を得られます。

しかし。

その5つの条件がいかに優れた条件であっても、
それを同時に見つけられなければ、単なる机上の空論。


しかも、東京証券取引所に上場している銘柄は、
3,800銘柄以上あります。

3,800以上もの銘柄を、どのようにして
5つの条件にひとつひとつ照らし合わせれば良いのでしょうか。

・・・だからツールなのです。

株価の底値を拾う手法を使って「現実的」に稼ぐためには、
ツールが必須なのです。


元々は手動で取り組んできた私自身が、
今や底値お知らせツールの最大の利用者です。

底値お知らせツールを使うたびに、
「ああ、なんて楽に銘柄が抽出されるのだろうか」
としみじみ感じます。

同時に、どん底まで落ちた経験をした私は、
復活するまでに数多くの人から力をいただきました。

そんな私は、私以外のツールを利用してくださっている人が
ツールを使う感動や感謝の気持ちを私に届けてくださるたびに、
「便利なツールを開発し、それを共有して良かったな。」
としみじみ感じます。


なお、先ほどから少し触れてきましたが、
底値お知らせツールを責任を持って販売し、サポートするのは、
「日経新聞」「財界」「株主手帳」など、
各種メディアに頻繁に取りあげられている
株式会社ソーシャルインベストメント社です。


この会社は、Google、日本経済新聞社、日本放送協会、 ブルームバーグ、マイクロソフト、Yahoo!などと並び、
東京証券取引所と直接契約を締結している数十社の中の1社にも入っていたりする
投資の世界では注目されている会社
です。

ゆえに、5つの条件を抽出するための基礎となる株価データは、
ソーシャル社が東京証券取引所から常時購入しており、
当たり前のことですが、常にリアルタイムのデータ情報であり、
なおかつ正確な情報しか採用されていません。

(言葉は悪いのですが)得体の知れない株価データを
(言葉は悪いのですが)パクって利用しているわけではありません。



さあ、私は底値お知らせツールをご用意しました。

あなたは使ってみたいでしょうか。

それではここからは、
あなたに底値お知らせツールを疑似体験をしていただきましょう。

実際にどんな風に底値お知らせツールを利用するのか。
3つのステップ+決済についてお見せします。

あなたが実際に底値お知らせツールを使えば、
一連のトレードはどのように完結するのか、
その流れを一緒に見ていきましょう。


ワンポイントアドバイス
前日の18時頃からシグナルが点灯しはじめます。
1日平均で5銘柄ほど点灯します。
パソコンでもスマホでも画面を見ることができます。


ワンポイントアドバイス
シグナル点灯銘柄を確認して翌日に狙う銘柄を決定します。
翌日の寄付き前まで十分な時間があるので、
ゆっくりと検討することができます。


ワンポイントアドバイス
前日に決めた銘柄を当日9時以降にエントリーします。
夜間取引を利用すれば前日にエントリーもできます。


この3つのステップで、
底値に到達して強い反転上昇を狙える銘柄を見つけ、 エントリーまで行います。

あとは任意のタイミングで決済を行うのですが、
エントリー時に指値で決済(利食い・損切り)を入れておけば、
そのまま放置で指値に達したら自動で決済
されます。


ワンポイントアドバイス
任意のタイミングで決済となります。
平均6営業日ほどの保有期間となります。
エントリー時に指値で決済を入れておけば、
そのまま放置で指値に到達すれば自動決済されます。


いかがでしょうか。

実際に底値お知らせツールを使った際の
一連のトレードの流れとなります。

ところで、底値お知らせツールを利用すると、
その後、反転上昇する銘柄を次々に教えてくれるので、
「底値お知らせツールを使えば使うほど、
自分の脳は退化してしまうかも知れない・・・」

とあなたは思ってしまうかも知れません。

確かに、一般の株式トレードと比較すると、
考える機会は圧倒的に少ないのは事実でしょう。

しかし(ここから大切なことをお話ししますが)、
底値お知らせツールを使ったとしても
自分で判断しなくてはならない場面は存在します。

しかも2つの場面で。


まず1つめの自分で判断をしなくてはならない場面は、
上記のステップ2における、
「どの銘柄をエントリーするか?」という判断です。

現在、底値お知らせツールでは、
1日平均、5銘柄ほどシグナルが点灯しています。

もちろん資金に余裕があれば、
シグナルが点灯した全銘柄をエントリーしても良いでしょう。

実際にそのような投資判断をしている人もいますし、
その場合は自分で判断する必要が無くなります。

しかし、資金にそれほど余裕が無い人や、
より高い確度で反転上昇を狙える銘柄に集中したい人は、
シグナル点灯した複数の銘柄の中から
エントリーする銘柄を自ら選択しなくてはなりません。

でも大丈夫。
心配には及びません。

なぜなら、[底値強度]という強力な指標があるからです。

すでにご説明したように、底値強度は、
★(やや強い)
★★(強い)
★★★(かなり強い)

という3段階のわかりやすい表示になっており、
★の数が多ければ多いほど、
底値に到達した「信頼度」と
その後の「利益率の伸び」が高いということが示されています。


ゆえにこの底値強度の★の数を参考に
エントリーする銘柄を選択しても良いですし
どの銘柄をトレードすれば良いかがわからない場合は、
★★★の銘柄だけを狙ってエントリーするのもひとつの手です。

更に言ってしまうと、底値お知らせツールを申し込めば、
ツール利用者向けの「解説マニュアル」をご提供します。

そのマニュアル内で、チャートなどの情報から
エントリーすべき銘柄、見送るべき銘柄を
過去の事例を豊富に交えて濃厚に解説しています。

ですから、そのマニュアルを参考にして、
シグナルが点灯した複数の銘柄から
爆上がりする確度の高い銘柄を見つけてください。


そして、2つめの自分で判断をしなくてはならない場面は、
「決済(利食い・損切り)」のタイミングです。

ただ、この決済のタイミングも心配には及びません。

私、川合のこれまでの底値トレードの経験に基づき、
底値お知らせツールを利用しての決済も、
「●●が●●となったら決済」するという感じで明確なルールを設けています。

ですので、迷うことなく決済することができますし、
エントリー時に指値で決済を入れておけば、
エントリー後にそのまま放置で指値に到達すれば自動決済されます。

この決済ルールについても、
先ほどお伝えしたマニュアル内で丁寧に解説していますので、
自信を持って決済判断をしていただけます。

以上、底値お知らせツールを利用する上では、
・エントリーする銘柄の判断
・エントリーした銘柄の決済判断
という2つの場面で、自分で判断しなくてはなりませんが、
その判断を自信満々に下せるよう
ツールとマニュアルでしっかりとサポートさせていただきます。


あとはあなたの投資指向やリスク許容度などに照らし合わせて、
大胆に底値を拾って、大いに稼いでください。

の株価チャートを見ながら
底値お知らせツールの「力」を感じてください。
(シグナルが点灯した翌日のローソク足にご注目ください。
 軒並み反転上昇しています。)

最後に、底値お知らせツールを利用すれば
どのようなトレードが実現できるのか
株価チャートを見ながらご案内します。

特に注目していただきたいのは、
「底値お知らせツール」からシグナルが点灯した翌日の
チャートのローソク足。


と言うのも、そのほとんどの銘柄で反転上昇をしているからです。

さあどうぞご覧ください。




いかがでしょうか。
いかがでしょうか。

改めて私も自分のトレードを見返して驚いたのですが、
底値お知らせツールから
シグナル(底打ちシグナル)が点灯した翌日のローソク足は
そのほとんどが上昇していることがわかります。


また、シグナル点灯後に上昇しているだけではなく、
シグナルが点灯した前後のローソク足を確認してみると
シグナルが点灯したタイミングが、
チャートの値動きの「底」になっていることがわかります。


つまり、その株価の底値をピタリと当てているわけです。

もちろん、底値お知らせツールを使えば
必ず底値を捉えることができて、
なおかつ翌日に値が上がるわけではありません。

「必ず」というのは現実的に不可能な話です。

しかし、ここまでズバズバ底値を拾えている現実を見るに付け、
凄いツールを開発してしまったと恐ろしくも思えてしまいます。


なお、もうお気づきになっている方もいるかも知れませんが、
底値に到達した信頼度とその後の利益率の伸びの高さが
★の数で示されるのが「底値強度」なのですが、
上記の実績からやはり星3つ(★★★)が強いことがわかります。

ゆえに、もしあなたが底値お知らせツールを使ったとして、
その利用に慣れないうちや、判断に困るときは、
底値強度の指標を参考にしていただくことをお勧めします。

これまでの一連の解説で、
底値お知らせツールの特長や5つの特定の条件、
私のパフォーンマンスやモニターさんの結果、
そして、底値お知らせツールを利用したあなたが描ける
未来についてお話をしてきました。

ただ私は、底値お知らせツールだけをあなたにご提供して、
それで終わりにするつもりはありません。


こうして底値お知らせツールにご興味をお持ちくださり、
何よりここまでお付き合いくださった感謝の気持ちを込めて、
底値お知らせツールをお申し込みになった方には
最高の環境をご用意しました。


それをこれから解説していきます。


もちろん主役は底値お知らせツールです。

底値お知らせツールへのアクセス権限を付与します。

復習になりますが、底値お知らせツールは、
東京証券取引所に上場している3,800銘柄から
底値に到達した銘柄を自動で感知し、
あなたにシグナルでお知らせ
してくれます。

シグナルは、午後の相場が終わり、
18時過ぎからシグナルが点灯し始めます。

シグナルが点灯してあなたがやることは、
以下の4つのステップです。

1、(前日)ツールからシグナルが点灯
2、(前日)底値強度を参考にトレードする銘柄を決定
3、(当日)9時以降にエントリー
4、(任意の日)ルールにのっとって利益確定


底値強度とは、
★(やや強い)
★★(強い)
★★★(かなり強い)

という3段階のわかりやすい表示になっているので、
あなたの投資指向やリスク許容度などに照らし合わせて
購入する銘柄の参考材料にしてください。

ツールはパソコンでもスマホでも利用できます。

なお、夜間取引を利用すれば前日にエントリーもできますし
翌日の注文予約もできますので、
日中忙しく、当日の9時以降にエントリーできない方でも
安心して取り組むことができます。


底値お知らせツールを最大限に利用するためのマニュアルです。

この解説マニュアルで知ることができるのは、
「5つの特定の条件」の中身や
「ツールの利用方法」「銘柄の選定方法」だけではありません。


以前に私は底値お知らせツールを利用すると、
2つの場面で自ら判断しなくてはならないとお話ししました。

そうです。
「エントリーする銘柄の判断」
「エントリーした銘柄の決済判断」です。

その双方の判断をするための「ルール」や「注意点」を
解説マニュアルを通じてしっかりと理解することができます。

底値お知らせツールを利用して完璧な銘柄を選定したとしても
それがゴールではありません。

本当のゴールは「その銘柄で利益を上げる」です。

この解説マニュアルを利用して、銘柄の選定だけではなく、
利益の上げかたや損切りのしかたまでしっかりと伝授します。

なお、マニュアルでは下記の内容を
動画とPDFの両面から解説されています。

  • 底値お知らせツールの概要
  • 底値お知らせツール画面の解説
  • エントリー、利益確定について
  • エントリー可能なチャート形状
  • 見送り判断について
  • エントリー応用編
  • 損切りについて
  • 決算銘柄の判断について
  • メールアラート機能
  • Q&A



あなたもご存じの通り、
底値お知らせツールは
東京証券取引所に上場している3,800銘柄から
底値に到達した噴火寸前の銘柄を自動で感知し、
シグナルであなたに教えてくれます。


一方で、
底値お知らせツールが教えてくれた銘柄の
「エントリー」のタイミングと
「決済(利益確定と損切り)」のタイミングは
任意となります。

(もちろん前項の「解説マニュアル」において、
 エントリーと決済の明確なルールが明記されています。)

最高の環境③でご提供する「TMチャート」は、
このエントリーと決済の精度を極限まで高めてくれる
唯一無二のチャートツール
となります。

TMチャートを利用してできることは、
感覚に左右されやすい「水平線を引くという作業」を
完全自動で行うこと
です。

100人いたら100人全員が、
確実に正しい水平線を引けるようになります。


つまり、TMチャートで正しい水平線を引くことにより、
底値お知らせツールが教えてくれた銘柄の
エントリーと利益確定箇所を正確に導き出すことができるので、
トレードの精度が圧倒的に高まり
よりリスクリワードの高いトレードができるようになるわけです。



【動作環境】

TMチャートはお使いの端末にインストールするのではなく、
ウェブブラウザを通じてアクセスしご利用いただく形となります。

したがって、パソコンでもスマートフォンでも
インターネットに接続されていれば利用できます。

ブラウザについての制限も特にありません。



利用者だけがアクセスできる専用の会員サイトにご招待します。

この会員サイトでは、
底値お知らせツールへのアクセスができたり
解説マニュアルをダウンロードできたりします・・・が、
それだけではありません。

毎月、会員サイトで「先月のシグナル銘柄の実践報告」を更新し、
シグナルが点灯した銘柄のトレード結果を共有します。


これにより、あなたのトレードの振り返りができますし、
ツールが相場で本当に利いているかの定点観測も可能ですので
客観的かつ冷静にツールの力を見極めることができます。

それ以外にも会員サイトでは
川合一啓監修の「株式投資基礎講座シリーズ」も公開しています。

これは株式投資の初心者の方に是非ご覧いただきたい内容で、
底値お知らせツールを利用するのが「初めての投資体験」であっても
安心して株式投資を学ぶことができ、
底値お知らせツールを最大限に利用できるようになります。

なお、底値お知らせツールを最大限に活用いただくため、
専用の会員サイトは常に更新を続けますので、
長く底値お知らせツールを利用し、稼ぎ続けてください。
・・・これが私の心からの願いです。



底値お知らせツールの使い方や理解に困った時に、
何度でも回数無制限でサポートします。

「こんなこと・・・今さら聞けない・・・」
「こんな質問したら、川合から呆れられるのではないか。」

そんな風に躊躇する必要は一切ありません。

思ったが吉日。悩んだが吉日。
すぐに川合に相談してください。


川合一啓か、あるいは底値お知らせツールを知り尽くしたスタッフが、
丁寧に回答をさせていただきます。


ただ、効果的かつ効率的なやり取りにしたいので、
できるだけ具体的にご質問ください。

また、売買判断にかかわるようなアドバイスはできませんので
あしからずご了承ください。

底値お知らせツールの価格

底値お知らせツールの価格は以下のとおりとなります。

1年目:月額9,800円
2年目:月額14,800円
3年目以降:月額19,800円

月額での利用料金設定となり、
「1年目」「2年目」「3年目以降」とで価格差をつけています。


年ごとに値段差をつけているのには理由があります。

当初は、構想段階から今に至るまでに要した「時間」と
開発にかけた「費用」という【数字】に表れる部分に加え、
底値お知らせツールという強力な武器が持つポテンシャルや
私やモニターさんが出した実績という【価値】に表れる部分を勘案し、
月額5万円前後という価格設定にしていました。

その後、一部のモニターさんへの聞き取り調査をする中で、
「できるだけ利用しやすい価格帯にして欲しい」という声が多く、
同時に私自身も「多くの方に利用いただきたい」という思いもあり、
考え抜いた末に、思い切って1年目から月額19,800円としました。

一度はこの価格で決定したのですが・・・
しかし、その後こんなことを考えてしまったのです。

「私はこの底値お知らせツールには絶大な自信を持っている。
だからこそ長く利用して存分に稼いでいただきたい。
しかし、仮に19,800円という価値を度外視した価格であっても
それが障壁となり、躊躇してしまう人がいたら不幸なことだ。」

・・・と。

モニターさんにも言われたのです。

「5桁は金額的だけではなく、心理的障壁もありますよ」と。

どうしようと悶々とした日々を過ごしていたある日、
私はこうひらめきました。

「だったら最初の年だけもっと思い切った価格にしよう。」

そこで考えたのが
1年目:月額9,800円
2年目:月額14,800円
3年目以降:月額19,800円
という年ごとに段階的に上昇する価格だったわけです。

私は、底値お知らせツールのことを、
「一度使えばもう手離せないと思っていただけるツールだ」
と確信しています。

ゆえに、まず1年目は「お試し価格」のような価格で
ともかくも底値お知らせツールを手にして使っていただき
その価値を存分に感じていただければ、
2年目以降に価格が上がったとしても
きっと余裕を持って使っていただけるだろうという考えです。

ひょっとすると私は自信過剰なのかもしれません。
しかしそれくらいに私は底値お知らせツールに自信を持っています。

私はその自信を「1年目」「2年目」「3年目以降」の価格差で
表現しました。


つまり、この年々上がっていく価格設定は、
(と言っても上がるのは3年目までですが)
私、川合一啓の自信の表れそのものとなります。

もちろん、納得いかなければ1ヶ月で利用を止めても結構ですし、
利用を止めるのも簡単にできますのでご安心ください。

1年間まとめ払いでさらに利用しやすく
させていただきます。

価格については思うところもあり、
長々と私の思いや自信をお伝えさせていただきましたが、
すべては「長く使っていただきたい」という思いから来るものです。

その「長く使っていただきたい」という思いを、
今度はあなたが当事者としてより検討しやすくするために、
「1年間まとめ払い」という支払い方法をご用意しました。

この「1年間まとめ払い」は、1年間で「98,000円」となります。

月額9,800円の支払いを12ヶ月続けた場合と比較して、
まるまる2ヶ月分(19,600円)がお得
になります。

なお、2年目は、1年間で「148,000円」となり、
月額払いと比較して、2ヶ月分(29,600円)がお得になり、
3年目以降は、1年間で「198,000円」となり、
月額払いと比較して、2ヶ月分(39,600円)がお得になります。

誤解のないようにしてください。

そもそも通常の月額価格「1年目:9,800円」であっても、
それは「お試し価格」のような位置づけで、
価値を度外視した考えられない価格だと自負しています。


にもかかわらず、1年間のまとめ払い価格では、
2ヶ月分(19,600円)がまるまる割引
となるわけです。

いかがでしょうか。

私が開発した底値お知らせツールを利用し、
長期的に自己投資をしようと決意したあなたには、
「1年間まとめ払い」という参加しやすい価格を
ご用意させていただきました。


どうぞ、私と共に長期的な投資を行い、
「98,000円」の年会費用など忘れてしまうくらいに稼ぎたい方は、
こちらの「1年間まとめ払い」をご利用ください。

募集期間は「2日間のみ」となります。

募集期間が短いのには理由があります。

それは、今日まで私からの動画やメッセージをご覧になり、
あるいはこのサイトのメッセージをお読みになり、
心の底から「底値お知らせツールで稼ぎたい!!」と
決意している方にのみ、使っていただきたい
からです。

「また次があるからいいや」とか、
「また明日、申し込もう」とか悠長に構えているような
あまり本気度の低い方には使っていただきたくありません。

身勝手な話で申し訳ありません。

でも、私は本気で底値お知らせツールを作りました。
そして、実際に使ってみて本気で稼げることを実感しました。

であるならば、底値お知らせツールを使う方だって、
本気で稼ぎたいと決意している方だけに使っていただきたい。

・・・こんな風に思うのは開発者としては自然なことだと思うのです。

募集期間が2日間というのは、
開発者としての自負と誇りによるものと思ってご容赦ください。


あなたの本気のチャレンジを楽しみにしています。

質疑応答

底値お知らせツールはあくまでもツールを提供するサービスであり、株式や投資についてを一から教えるサービスではありません。

ゆえに、ご自身で株式トレードができるくらいの知識があった方がスムーズに底値お知らせツールを利用することができると思います。

とはいえ、それでは不安な方もいらっしゃるでしょう。
投資の初心者の方もいらっしゃるでしょう。

そのような方は、底値お知らせツールのコンテンツのひとつである「専用会員サイト」内でご用意している川合一啓監修の「株式投資基礎講座シリーズ」をご利用ください。

投資初心者で不安な方は、まずこの株式投資基礎講座で学び、その上で、底値お知らせツールを利用することをお勧めします。

多少はパソコンを使いこなせた方が良いですが、パソコンの経験者でなくてはならないというわけではありません。

マニュアルの作成には力を入れましたので、パソコンの苦手な人でも利用できるようになっています。

喜んでサポートさせていただきます。

サービスの利用期間中は、回数無制限であなたをサポートします。
そのために問合せフォームは常にオープンしておきます。

「こんなこと・・・今さら聞けない・・・」
「こんな質問したら、川合から呆れられるのではないか。」

そんな風に躊躇する必要は一切ありません。

すぐに川合に相談してください。

川合一啓か、あるいは底値お知らせツールを知り尽くしたスタッフが、丁寧に回答をさせていただきます。

ただし、売買判断にかかわるようなアドバイスはできませんので、あしからずご了承ください。

結論から言うと、「株式投資ができる資金であれば、いくらからでも結構です」
というのが適切な答えとなります。

あえて推奨資金を設定するとすれば、
現物取引で「100万円」
信用取引で「30万円」
とさせていただいています。

しかしこれはあくまでも目安です。
10万円ほどの資金からはじめていただいて構いません。

通常、現物の株式銘柄を購入する際は、100株単位での購入となります。

したがって、購入する銘柄の株価によって異なり、 「現在の株価」×「購入株数」が必要となります。
(ここに「証券会社の手数料」が加わります。)

安い銘柄でしたら1万円程度で取引ができますが、一方で数十万円が必要な銘柄もあります。

なお、楽天証券のサイトによると、
2017年6月14日現在、
1万円以下で投資できる株は「99銘柄」
5万円以下で投資できる銘柄は「635銘柄」
あるようです。

少し古い情報ですが、現在もだいたいそのくらいだと思います。

ただ、資金量が少ないと取引できる銘柄も限られてくるので、「選択肢は少なくなる」ということを覚えておいてください。

もちろん投資ですから負けることもあります。
負けなしの勝率100%ということはあり得ません。

ただし、ツールを利用しながら勝ちと負けを繰り返し、3ヶ月とか半月とか1年単位で利益を残せるかという話であれば私は自信を持って利益を残せると言えます。

そして、負けを最小限に抑えるために必要なのが「損切り」です。

いかに優れたツールであるとは言え、その優秀さにかまけて損切りを設定しないのは愚の骨頂ですから。

底値お知らせツールの解説マニュアル(動画+PDF)では、負けを最小限に抑え、リスクを最小限に抑えるための「損切り」についても詳しく解説しています。

あなたにはしっかりと損切りしていただき、「まっとうな投資」をしていただきたいと思います。

現在は、1日で5銘柄ほど点灯しています。
※地合い状況により点灯しない日も存在します。

ただし、これは現在の相場においての現状となりますので、今後はこのシグナル数が増えるのか減るのか、あるいはこのまま変わらないかはわかりません。

また、点灯したシグナルのうち、どの銘柄をトレードするかは、解説マニュアル(動画+PDF)の「銘柄の選定方法」にて詳しく解説しています。

午後の相場が終わり、18時前後からシグナルが点灯し始めます。

翌日の寄り付き(9時)前までに十分な時間がありますので、どの銘柄をトレードするかをじっくりと検討してください。

はい。
多くの証券会社は、17時30分以降に翌日分の売買注文を入れることが可能です。

ですから、前日中に買い注文(エントリー)を出してしまえば、日中忙しくされている方であっても画面を見てエントリー作業をしなくても大丈夫となります。

利益確定は任意のタイミングになりますが、
サービスのひとつである解説マニュアルにおいて
「エントリー後の決済判断」が明記されています。

まずはマニュアルで決済判断のルールを知ってください。

その上で、TMチャートを利用して自動で正しい水平線を引き、
決済の精度を極限まで高めてください。

底値お知らせツールを利用して完璧な銘柄を選定したとしてもそれがゴールではありません。

本当のゴールは「その銘柄で利益を上げる」です。

この解説マニュアルを通じて、銘柄の選定だけではなく、利益の上げかたや損切りのしかたまでしっかりと伝授します。

はい。
エントリー時にあらかじめ決済価格を設定しておけば、決済を自動で行うことができますので、チャートを見張っておく必要がなくなります。

現在では、平均6日(営業日)ほどのポジション保有期間で、最短で2日、最長で13日の保有期間となっています。

利用できます。
モニターさんの中にもスマホ利用者はたくさんいます。

はい。
メール通知機能を「ON」にすれば、メールでもシグナル点灯が確認できますのでいつでもどこでも翌日の注文をすることが可能です。

大丈夫です。

まず、株式の総量として取引量が甚大であること。

そして、皆が同じ銘柄を選択し、同じタイミングでトレードをすることは考えにくいこと。

万が一、仮に皆が同じ銘柄を選択し、そして同じタイミングでトレードしても大丈夫。

というのは、底値お知らせツールは、底値を拾って値上がり幅を狙うので「買い」専門のツールであるからです。

つまり、値上がりすることがわかっている特定の銘柄をあなただけではなく、あなた以外の多くの方も買えば、その銘柄は・・・そうです。さらに上がるわけです。

底値に達しているというシグナルが「買い」を集中させ、ぐっと値上がりをする。

更にツールを使っていないトレーダーにも注目させることで買いが買いを呼ぶ展開となり、値上がりをより確実なものとし、加速させる。

これ以上の説明は必要ないでしょう。

一般的にはある投資ツールが不特定多数に知れ渡ってしまうと、往々にしてその効果は落ちてしまうと言われています。

しかし、底値お知らせツールは違います。

不特定多数の方に知られれば知られるほど、そしてツールを利用されればされるほど、その精度は高まっていくのです。

ゆえに多くの人が底値お知らせツールを利用することが、むしろ好ましい状況になるという希有なツールなのです。

特に必要ありません。
普段使いの使いやすい証券会社の口座をご利用ください。

なお、会員サイトの「株式投資基礎講座シリーズ」では、推奨する証券会社についても解説していますので、まだ証券口座をお持ちでない方もご安心ください。

パソコンでもスマートフォンでもインターネットに接続されていれば利用できます。

ブラウザについての制限も特にありません。

国外からでも利用できます。

事務局による参加費のお支払いが確認できてから、
月額払いでしたら1ヶ月間、 1年間まとめ払いでしたら1年間となります。

銀行振込とクレジットカード決済があります。
大変申し訳ありませんが、クレジットカード決済は「毎月払い」のみとなります。



ご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、
私は株式トレードのスクールを主催しています。

そのスクールには「自分の力」で稼ぎたい人が集まり、
皆、切磋琢磨しながら頑張っています。

そして本当のことを言うと・・・
私は「それ」に取り組んで欲しいと思っています。

「それ」と言うのは、
「自分の力で稼ぐ」ために腕を磨いて欲しいと言うことです。

なぜなら、あなたの一生ものの力になるからです。

しかし、「それ」にチャレンジしたくても
チャレンジできない環境の人がいることも私は知っています。

毎日、仕事や家事などに忙しく、
チャレンジする「時間」がどうしても取れない人です。

少し話は脱線しますが、あなたがもし投資をしていれば、
これから私がお話しすることはよくご存じだと思います。

何かを手に入れるためには、何かを捨てなくてはなりません。

投資の世界で言えば、捨てるものというのは
「お金」や「時間」や「機会」になるでしょう。

その考え方を私のスクールに参加している人に当てはめると、
彼らは「自分の力で稼ぐ力」を得るために、 私からトレードを学んだり、実践したりと、 腕を磨くために必要な「時間」を捨てている (つまり投資している)ということになります。

一方で、底値お知らせツールを利用する人に当てはめると、
私の魂をすり込んだ精度の高いツールと時間の効率化を得るために、
「お金(ツールの利用代金)」を捨てている(投資している)
ということになります。

私の本心は「自分の力で稼ぐ力」を身につけて欲しい。

だから底値お知らせツールを使えば、
一般の投資と比較して考えることや判断することが少ないので
極論を言ってしまえば、
ツール利用者の脳は退化してしまうかも知れません。

でも私は、
それを積極的に求める人が一定数いることも知っていますし、
求めざるを得ない「時間のない人」がいることも知っています。

一定の必要性に迫られた人がいて、
私はその解決方法を知っている。

であれば、私が提供しない理由はありません。

底値お知らせツールを利用すれば、
学んだりすることはほとんどありませんので、
明日から相場に向き合えます。

また、投資の知識やスキルもいりませんし、
にもかかわらず損小利大なのに
大きなリターンを得られることができます。

そのことは51人のモニターさんも実証してくれています。

勇気ある一歩を踏みしめたあなたにお会いできることを、
心より楽しみにしております。

あなたの投資の大勝利を心より祈念しています。

川合一啓