男は2005年からノウハウコレクターを続けてきた。


コレクター歴も8年が過ぎようとした2013年、
男は遂に「ある手法」に出会い、転機を迎える。

ほどなくして「ある手法」を身に着けた男は、
サラリーマンをしながら資産を伸ばすことを目指す。

迎えた2014年。
男は家族を説得し、
年収1,000万円以上のサラリーマンという立場を捨て、
専業トレーダーとしての歩みを開始する。


男の手法は相場でその力を存分に発揮し、
2013年、2014年、2015年と
3年連続で毎年資産を増やした。


2015年末。
男の金融資産は3,000万円を超えた。

しかし、絶頂にいた男は欲をかき、
3年間でコツコツと作った3,000万円を
一気に大台の1億円にまで拡大させようと考える。

天狗になっていた男は過信し冷静さを欠く。

ルールを無視したトレードを続け、
わずか1ヶ月で3,000万円のすべて溶かす。


全財産を溶かし、我に返った男を襲う絶望。
後悔。脱力感。家族への懺悔。
そして将来への不安。


全財産を失った1ヶ月後、
男は家族にすべてを打ち明け、謝罪し、
ゼロからやり直すためにタクシー運転手の職に就く。


しかし男は諦めていなかった。
男には自らの手法に確信があったのだ。

タクシーの運転手で生活を支えながら、
トレードで再起を図るためのタネ銭を作りに専念する。

迎えた2017年。
満を持していよいよトレードを再開する。

最初に行ったのは手法の見直し。
そして再現性を高めるためにルールをシンプルにし、
収益性を高めるために手法の幅を広げ、
同時に安定性を高めることにも成功する。


その結果、
2017年の後半に200万円の資金を1,000万円にし、
2018年にはその1,000万円を4,000万円にすることに成功。



トレーダーとしての完全復活を果たし、
タクシー運転手を引退する。

2019年。
勝つべくして勝つトレーダーになった男は、
かつての自分と同じように苦しむ仲間を救うべく、
自身の3つの手法の情報発信を開始する。

2020年。
男の教え子の多くが時間とお金から自由となり、
専業トレーダーとなる者も複数名現れる。

そして2024年。

「自分で稼ぐ力を本気で持ちたい!!」
と心の底から思う仲間のために、男は再び立ち上がる。


そう。次の主人公は他ならぬ「あなた」なのだ。




まずは私の3つの手法を利用すれば、
どのようなトレード結果を得られたのかの事例を公開します。

2024年1月~2024年3月の3ヵ月間のトレード結果
※決済日ベースで算出

元本は100万円でトレードしています。

ご覧の通り、3ヵ月間で977,700円の利益となり、
100万円に対する利益率は97.7%となりました。

つまり3ヵ月間の利益率は97.7%ですので、
月平均を算出すると、おおよその平均月利は30%となります。


次に、直近3ヶ月のトレード詳細をご覧ください。



左から、
トレードをした日
銘柄名
損益額
利益率
決済までにかかった時間
手法
となります。

一番右手の「手法」とは、私の3つの手法である、
急騰銘柄システム(=急騰銘柄)
トルネード1%急降下砲(=トルネード1%)
水平線1分間スキャル連打(=1分間スキャル)
のうち、どの手法を利用したかが記載されています。

※なお、上記は100万円の元本として公開していますが、
私の手法は「株式投資ができる資金であれば、
いくらから始めていただいても結構」です。

あえて推奨資金を設定するとすれば、
現物取引で「100万円」
信用取引で「30万円」
とさせていただいています。

しかしこれはあくまでも目安です。
別に10万円からはじめていただいて構いません。


さて、先ほど私は、過去3ヵ月間の結果として、
おおよその平均月利は30%だったとお話ししました。

月利30%と言うと、
50万円の元本があれば月に15万円の利益
100万円の元本があれば月に30万円の利益です。

ただ、最初からうまくいくとは限りません。

あなたに3つの手法が身に着くまでは
目的の山に麓から少しずつ登っていくイメージで、
利益を狙っていく。

それで十分です。

一足飛びに大きな稼ぎを得ようと思うと失敗します。

・・・今はこんな風に理解しておいてください。


せっかくですので、
2024年3月の取引を「チャート」画面でご覧ください。















あらかじめお伝えしておくと、
「一時的な相場にしか合わないトリッキーな手法」
かと思われるかもしれませんが、それは違います。

私が利用している手法は
「王道中の王道」の手法です。

にもかかわらず、
「多くの人が気づいていない着目点」
に目を付けた手法だからこそ、
一過性のものではなく、
長期的に利用できる。



果たしてあなたにも
このようなトレードができるのか。

はい、きっとできるでしょう。

「あなた」と「私」の違いは、
3つの手法を「知っているか」「知らないか」だけの違いです。

3つの手法をあなたも知りたくありませんか?

王道トレード手法の「具体的なやり方」は、
現在、期間限定で公開中です。


あらかじめお伝えしておきます。

あなたが私の3つの手法のトレード手順を知れば、
ずいぶん「呆れたトレード」やってるな
と思われるかも知れません。

それも無理からぬことです。

なぜなら私の3つの手法は、
高確率で発生する「ある現象」を狙い、
毎日、コツコツと利益を目指していきます。


にもかかわらず、
「どこを見て」
「何をやる」
という手順が、明快。

とりわけ投資歴が長く、
頭の固い常識にまみれたトレーダーであればあるほど、
「呆れたトレードをやってるな(冗談じゃない)」
と強い口調で言われることでしょう。


しかし・・・

ここからが何とも面白いところなのですが、
これほどまでに相場に
多く発生する「ある現象」を
ピンポイントで狙っている「手法」
にもかかわらず、
この手法の存在はほとんど知られていません。

だからこそ多くの常識まみれのトレーダーたちに、
「こんな呆れたトレードはあり得ない」
と嘲笑されるわけです。

笑いたければ、どうぞご自由に。

汗水垂らして働いて得るお金だけが
果たして正しいお金なのか。

冗談じゃない。

私はこの呆れた手法を大まじめに取り組んでいます。
大まじめでなければ、大きな稼ぎは目指せません。

体に汗しなくとも、脳に汗をかく。

人に嫌われようと、
誰かに後ろ指を刺されようと、
相場から静かに利益を狙う。

しかも月利30%はレバレッジをかけなかったケースの話です。

また、多くの人が同じ手法をやってもbr> 「飽和」する可能性は低い。

こんなフザケた手法が、私の「3つの手法」なのです。


あなたの気を引くために、
わざとハードルを下げるつもりはありません。

その前提でお聞きください。

私の「3つの手法」を利用して稼ぐためには、
相場の判断力や企業情報を知っておく必要ありません。

強いて必要な能力を挙げるとすれば、
「素直さ」と「愚直にやる行動力」です。

私の3つの手法で稼ぐために必要な能力とは
高い能力ではありません。

取引先と折衝して交渉を有利に進める能力、
時代にあった優れたデザインを産み出す能力、
部下のモチベーションに火を付け生産性を高める能力、
仕事をテキパキとこなす能力すらも必要ありません。

私の3つの手法は、
言われたとおりにやることができれば、
その果実を得ることができるでしょう。

だからこそ「私だからできる」という理由など、
ひとつもないのです。


もちろん「ちゃんと」取り組まなくてはいけません。

かえって投資の初心者の方が向いているかも知れません。

先ほども触れましたが、
常識にまみれた古いトレーダーであれば、
「おなじみの投資の古い常識」にとらわれてしまい、
私の3つの手法の中身を知ったとたんに素直さを失い、
「そんなはずはない」
「こうあるべきだ」
という「我」が出てきてしまうでしょうから。

そんな何の役にも立たないような「我」は捨て、
素直な「生まれたままのあなた」でいてください。

ちなみに、私の3つの手法を身に着けるまでの期間は、
「2週間」もあれば十分でしょう。

手法を読み解くだけであれば
30分もあれば十分かも知れません。


シンプルな手法だからこそ、
これだけ短い時間で読み解けます。

しかも3つの手法のうち2つの手法には
ツールが存在します。


しかし、実際に相場に向き合い、取引するとなると話は別です。

そうした実践期間を含めて2週間であると思ってください。


先ほどお伝えしたように、私の3つの手法は、
瞬間的にピンポイントで決着が付くとは言え、
あなたにはあなたの「今の生活」があることは、
十分に理解しています。

だから、毎日取り組まなくても良いのです。

トレードができる日にだけ、
仕事の合間に取り組めば良いのです。

まずはあなたの生活の中で
「できる手法」からチャレンジしてください。

もしあなたが、
サラリーマンとして働いているのであれば、
いきなり会社を辞めたりせずに、
まずは「副業」という位置づけで、
無理なく、ゆったりと取り組んでください。

私の手法に取り組んでいれば、
ゆくゆくは・・・と言っても3ヶ月後、
半年後といった近い将来ですが、
あなたの仕事や生活スタイルは
否が応にも変わってきます。

そのときが来たらまた考えてみてください。

3つすべての手法を繰り出してトレードをするのか。
はたまた、好きな1つの手法だけを続けるのか。

それはどうぞ自由に決めてください。

ちなみに、私の手法を身に着けると
「どんな生活スタイルになるのか?」
という疑問なのですが、
仮に「トルネード1%急降下砲」だけを
突き詰めるのであれば、
9時15分から10時半までの
「75分」で決着がつきます。

ですから、10時半以降はすべて自由。

10時半で「すべて」の決着が付きますので、
その後は、
あなたが本当にしたいことに集中してください。

ありあまる時間を使って読書をしても良いですし、
映画を見ても、
ゲームをしても、
夫婦水入らずの時間を作っていただいても結構です。

どうぞご自由に。

私自身、たくさんの気ままな経験をしてきました。

もちろん、3つすべての手法に取り組み、
相場が開いている15時まで
みっちりとトレードするのも結構なことです。

どうか、時間給に囚われない
「本当に有意義な時間の使い方」
を全力で味わってください。




申し遅れました。
トレーダーの「川合」と申します。

現在はトレードで収益をあげながら、
自らの手法を伝授するために全国を飛び回り、
そのかわたわら
インターネットを通じて情報発信をしたり、
教え子のサポートをしたりと、
非常に充実した毎日を送っています。


ときおり教え子から届く
「結果報告」
「喜びの声」を見たり聞いたりすることは、
私にとって、何よりの生きがいとなっています。


しかし・・・
残念ながら昔から稼げていたわけではありません。

かつては株式投資で尋常ではない損失を出し、
無一文になった経験もしました

もっと言ってしまうと2005年頃までは、
株取引とはまったく無縁の
「どこにでもいるサラリーマン」でした。

そんな私の投資キャリアをまとめた年表が
こちらになります。


ご覧の通り、
2005年から2012年までという長きにわたり、
私は稼げる手法を探し続ける
さすらいの「ノウハウコレクター」でした。

今、思い返しても、
「稼ぐつもりがあったのか?」
と自分にツッコミを入れたくなるようなコレクターで、
稼げる手法を探して500万円を投じてきました。

そして2013年に、
ようやく今のやり方につながる投資手法に出会い、
大きく稼ぎ、
大きく失い、
そしてまた今、大きく稼いで復活したという、
ジェットコースターのような
アップダウンの激しい投資人生を歩んできました。

まさしく「てっぺん」「どん底」
存分に味わってきました。

そんな私がどのように3つの手法を見出し、
1年強で4,000万円の金融資産を築いたのか。

そんな私の自己紹介を改めてさせていただきます。

聞く側のあなたにとっては
心臓に悪い話かも知れません。

こんな転落経験談を聞いてしまえば、
「株式投資は怖い」と感じてしまう人も
きっといるでしょう。

正直に言うと、私自身、
あまり思い出したくない私の黒歴史です。

しかし、私のこれまでの人生を
赤裸々にお伝えすることが、
今の私があなたにできることですし、
少なからずあなたの役に立つと
信じていますので少しだけお付き合いください。



私は大学を卒業してソニーグループに入社しました。

入社した頃のソニーは非常に好調で、
当時のキャッチコピーは「技術のソニー」
そして「It's a Sony」

覚えてらっしゃる方も多いと思います。

私はソニーグループの一員として、
非常に誇らしい思いを持ちながら、
主に人事・総務の仕事をしていました。


入社後もソニーは好調で、
2000年代前半まではパソコンの「VAIO」
歴代のプレステで最も売れた「PlayStation2」
平面ブラウン管「VEGA」など
ソニーブランドが大人気でした。

しかし間もなくソニーの凋落が始まります。

これまでソニーがひとり勝ちをしてきた
音楽プレイヤーはAppleの台頭によって凌駕され、
他を圧倒していた平面ブラウン管は、
Sharpの液晶テレビ「亀山モデル」によって
もろくも崩れ去りました。

2003年頃より業績が厳しくなり売上も利益も低迷、
最高値が15,000円ほどあった株価が700円台、
つまり20分の1までに落ち込んでしまいました。

業績が低迷し続ける中で、
ソニーは当時としては珍しかった「早期退職」
社員に勧めるようになります。

私は人事の管理職の担当者として、
何年も社員の早期退職に携わってきました。

ソニーグループとは巨大な企業です。

しかし、ソニーの看板が外れると、
仮にその看板に寄りかかって生きている社員は、
とたんに「力」を失います。

「まだ子供が学校へ行っている」
「まだ家のローンが残っている」

早期退職に応じた社員がソニーという看板を失い、
厳しい現実に直面する姿を数多く目の当たりにしてきました。


私は、そんな早期退職の最前線に立つ経験を通じて、
どれだけ強大な企業で働いていたとしても、
自分の立場が安定し続けることなどあり得ることはない。

そして「自分の力で生きる力」を
絶対に身に着けなくてはならないと
「強く」思うようになりました。

そんな思いを抱えていたからこそ、
私は2005年頃から投資の勉強を始めました。

しかし、投資の勉強を始めた当初は、
どのような方法を選択すればよいかもわかりませんでした。

だから、とりあえずはサラリーマンでも手軽に取り組めそうな方法を
インターネットで手当たり次第に探すことにしました。

探しては試し、ダメだったら次のやり方を探して試す。

最初は無料の情報を集めていたのですが
徐々に有料の情報にも手を出し、そうこうしているうちに
投資の教材や投資のスクールに費やした金額は
500万円を超えてしまっていました。

端から見ると、私は大変な
「ノウハウコレクター」だった思います。

しかし何をやっても稼ぐことはできず、
気づいた時には8年の月日が経っていました。

ですが私は諦めの悪い性分です。

それでも「自分で生きる力」を付けるために、
長期的に稼ぎやすい投資手法を探し続けていました。

そして2013年。

私はある株式投資の投資法・・・正確に言うと、
ある株式投資のデイトレードの方法に出会うことになりました。

その頃にはある程度、株式投資のいろはもわかってきていて、
そのトレード方法を自分なりに改良し
毎日のように取り組む中で手応えを感じ、
私は少しずつ勝てるようになっていきました。

その手応えは本物でした。

トレードスタート時に200万円だった資金は、
2013年の年末には500万円になったのです。

それまでの苦労が報われた気がして、
本当に嬉しかったことを覚えています。

そして、この1年間の経験を通じて、
「自分で生きる力」が身に着いてきていることを
「実感」できるようになりました。

そんな実感を得ることで、私はソニーという看板を手放し、
自分の力で生きていくことを試してみたくなっていました。

折しも高齢になっていた親や親戚の介護のことも重なり、
これを機に会社を辞めて
専業トレーダーになることを決意しました。

2014年のことです。

当時のサラリーマン年収はゆうに1,000万円を超えていました。

その上、10年前はあれだけ悪かったソニーの業績は
ゲーム部門やスマホ部門が底上げして復活していました。

また、もう少々の期間ソニーで働けば
満足のいく退職金が出ることもわかっていました。

加えて・・・予想はしていましたが、妻からは
「ソニーを辞めるなんてとんでもない!!」と猛反対に遭いました。

ですが、自分の決意は曲げられませんでした。

妻を必死に説得して、
お金のことで絶対に家族には迷惑をかけないこと約束し、
なんとか了承を得て専業トレーダーへの道を歩むことにしました。




専業トレーダーになって最初にしたことは、
マンションを借りて、
トレード専用ルームを作ることでした。

そこに自宅から毎日通い、
好きな投資の勉強とリアルトレードをする。

そしてお金が増えていく。

楽しくてしかたありませんでした。

トレードは好調そのもの。

独立を果たした「2014年」には、
年初資金の500万円を、
1,200万円にすることができ、
(+700万円の利益)

翌「2015年」には、
年初資金の1,200万円を、
3,000万円にすることができました。
(+1,800万円の利益)

まさしく絶頂期です。

毎日増え続ける資金を目の前にし、
なんだか信じられないような、
しかしそれが現実だということに気づくと、
自分はとてつもない「力」を持ってしまったと
誇らしくなってしまい、
毎日が嬉しくて楽しくて自信に満ちあふれて
幸せでしかたありませんでした。

ご存じの通り、私の手法を利用すれば、
その手法にもよりますが、
トレードは午前中にも終わってしまいます。

午後からは完全にフリー。

専業トレーダーになった当初は、
なかなか「自由な午後の時間」に慣れませんでしたが、
それもほどなくして時間が解決してくれ、
サラリーマン時代にできなかったことを、
「やりまくり」ました。

お酒を飲みたくなったら昼間から飲み、
映画を観たくなれば映画館に行き、
お金を貯めてはふらりと海外へ足を運び、
眠くなったら昼間から寝ました。

フラリ酒、
フラリ映画、
フラリ旅行、
フラリ睡眠。

まさしく我が世の春。

堰を切ったように自由を謳歌しながら、
これまでの人生では経験できなかったことを
欲望のおもむくままにやり倒しました。


しかし、その状況も一転します。

2014年、2015年の2年間に
コツコツと貯めた3,000万円を、
一気に1億円までに増やしてしまおう
と、ふと思いついてしまったのです。

2016年1月のことです。

今思い返しても、
なぜそんな風なことを
思いついてしまったのかはわかりません。

恐らく、2年間で想像を超えた結果を出し、
「1億円くらい余裕で行けるだろう」
と過信し、天狗になっていたのだと思います。

昔の自分であれば、
こんなことは考えませんでした。

自分であって、
自分ではない。

完全に地に足が付いていませんでした。

こうして私は3,000万円を
一気に1億円までに増やすための行動を開始しました。

私が行ったのは単純極まりない行動でした。

それは、これまでは明確に決めていた投資額を増やし、
大きな投資額でトレードをするということでした。

どうせ予想通りに相場が動いて勝てるのだから
投資額を増やしても大丈夫だろう。

・・・こんな安直な発想からの行動でした。

実際に投資額を増やしてもトレードのルールは変えないのだから
ぜんぜん大丈夫であろうとたかをくくっていた私。

しかし投資額が大きいと、その分、株価の上げ下げによって
損益額の幅は大きくなります。

そうなると、それまでは冷静にトレードできていたのが、
少しの値動きで一喜一憂してしまい、
あろうことか損切りができなくなってしまっていました。

もう少し具体的に言うと、
ルールで決めていた損切りラインを自分の都合で変えてしまったり、
酷いときには損切りを外してしまったりと、
ルールもへったくれもない場当たり的なトレードを
繰り返してしまっていました。

一方で、投資額が大きいので手がすくみ、
利を伸ばせず早めに利益確定をしてしまうことも
たびたびありました。

こんなことを繰り返しているうちに、
資金はみるみる減っていきます。

そうすると今度は、減った資金を取り戻そうと、
無謀なトレードをしてしまいます。

完全に悪循環。
完全に機能不全。

そうこうしているうちに私は、
2016年の1月頭に3,000万円あった資金を
「すべて」失ってしまいました。

文字通りゼロ。
一文無しです。

しかも、3,000万円すべてを失ってしまったのは、
2016年の1月末のこと。

つまり、わずか1ヶ月間で、
私は「全財産」を溶かしてしまったのです。

すべてを失ったときの衝撃があまりに大きく、
これからどうやって生きていけばいいのか、
家のローン、
家族の生活費、
親や親戚の介護費、
トレードでお金を生み出そうとしても、
そもそもトレード資金がありません。

その苦しみで夜も眠れず、
何かしなければと思っても身体が動かない。

ベッドから起き上がることができず、
私は約1ヶ月間、
トレードルームのベッドの上で
悶々とした日々を過ごすこととなりました。

襲ってくるのは、絶望感と後悔。
そして家族への懺悔。

自業自得でした。

しかし苦しくて苦しくてしかたありませんでした。


そんなベッドでの苦悶の生活を送る中で、
私にある「キッカケ」が訪れます。

それは、Amazonでふと見つけた
『ある日突然40億円の借金を背負う
 それでも人生はなんとかなる。』
という本。

この本は「湯澤剛」さんという方が、
父の急逝により家業と40億円という借金を受け継ぎ、
困難に立ち向かいながら復活したという
実話が描かれていました。

この本を見つけたのには理由があります。

それは、当時の私の思考状態が
「他人の苦労を知れば、
 相対的に自分はまだマシだと思えるだろう」
という不道徳なものであったからです。

だからこそ私は、
40億円の借金を抱えた人の本に行き当たったわけです。

ですが、今考えるとそれが良かったのでしょう。

この本を読むことで、
「自分の失敗など大したことないのではないか、
 いや、もう一度復活すればいいだけの話ではないか」
と思えるようになってきました。

そうして私は1ヶ月ぶりに起き上がり、
外に出て太陽を浴びました。


そして、勇気を振り絞って、
妻にあらいざらいを告白することにしました。

そうです。

実は私は1ヶ月間、現実を直視せず、逃げ回り、
家にも帰らず、妻にも報告をせず、
ただうなだれていたのでした。

妻への告白の日。

私の話を聞いた妻は絶句し、
悲しみにくれ、
将来への不安を口にしました。

そして、妻の希望で妻の親や兄弟へも説明し、
呆れられながら叱られましたが、
何とか言葉を尽くして理解してもらい、
今後も応援するとの言葉ももらうことができました。

ただ、義理の兄から、
「だからソニーなんて辞めなきゃ良かったんだ」
という言葉をかけられたときには、
口にこそ出しませんでしたが、
「自分で生きる力を身に着けるために独立し、 トレーダーとして歩みを進む決断をしたのは 絶対に間違いではなかった。」
と心に感じたのを覚えています。

こうして家族への報告を終えた私ですが、
現実問題として生きていかなくてはなりません。

しかし一方で、一文無しではありましたが、
自らの手法には自信があり、
「トレードで生きること」は、
まったく諦めていませんでした。

「自分の力」で生きることを決めている私は、
「もう一度トレーダーとして再起する」ために
私はある職業に就きました。

それが「タクシー運転手」でした。

タクシー運転手で生活を支えながら、
再起のためのトレードのタネ銭を作ることに
専念しようと考えたのです。

私の年齢は50歳を超えていました。



なぜ、タクシー運転手という職業を選択したのか。

その理由は、そもそも論として、
50歳を超えた人間を雇う会社は
なかなか見つからないという「現実」に
直面したという理由がひとつ。

そして、それとは別の理由なのですが、
事前の調査で、東京のタクシー運転手は、
ビックリするくらいに「収入」が良かった
という理由がもありました。

もちろん歩合制ですので、
何もやらなければお給料はいただけませんが、
月に50万円ほどであれば届きます。

幸いなことにタクシー会社に就職できた私は、
再度サラリーマンとして、必死に働きました。


タクシー運転手になって良かった理由は、
もうひとつありました。

それは「時間」を自由に使えるということ。

例えば、主な働き方は隔日勤務と言って、
1日働くと翌日は休みになるので、
その翌日を使って投資の勉強もできますし、
タネ銭があればリアルトレードもできます。

こうして私は、タクシー運転手をしながら、
「自信のある」投資手法を
あのような大失敗は絶対にしないように
一から死ぬ気で見直しました。

その結果、
再現性を高めるためにトレードルールはさらにシンプルになり、
ロジックの幅を広げることで収益性が高まり、
加えて安定感を高めることで
多くの相場にも対応できるようになりました。


もちろんタクシードライバーの仕事も頑張りました。

ドライバーとしてあちこち巡っているうちに、
どの時間にどの場所を流せば

効率良くお客様を乗せることができるかがわかってきました。
例えば、日中であれば都内の某高級住宅地周辺で、
夜の9時以降は銀座や青山などの繁華街といった具合です。

日中、駅前にタクシーが並んでいるのを
目にしたことがあると思いますが、あれもやってみました。

確かに順番が回ってくれば確実にお客様を乗せることができます。

しかし、1円でも多く稼ぎたい私としては、
お客様を待つの時間があまりにもったいないと感じました。

しかも、散々待って乗せたお客様が
ワンメーターの距離だったりすると落胆が半端なく、
結局、待つスタイルはやめました。

トレードに話を戻しましょう。

2017年の秋の終わり、
私はタクシードライバーの仕事で貯めた200万円の資金を元手に
トレードを再開しました。

実に1年半ぶりのトレードでした。

その結果・・・

「2017年」の「後半」には、
「200万円」の資金を「1,000万円」にし、
(+800万円の利益)

「2018年」にはその「1,000万円」を、
「4,000万円」にすることに成功しました。
(+3,000万円の利益)

自分は油断するとすぐに調子に乗ってしまう人間だと
常に自分のことを疑いながらのトレードでしたが、
なんとか2016年1月に失った3,000万円を超える利益を
手にすることができました。

喜びもあったし、ようやく妻にも嬉しい報告ができました。

そしてなにより、
「自分のトレード方法に間違いはなかった」
という確信の気持ちが強くなりました。

こうして私はトレーダーとしての復活を果たし、
妻の了解を得て2018年の末にタクシードライバーを引退しました。


トレーダーとして復活すると、
とてもありがたいことに、
トレーダーとして復活した私の噂を聞きつけ、
あるいは近しい人からの紹介により、
「私に投資を教えて欲しい」
という人が集まるようになりました。

こんな嬉しいことはありません。

私の「3つの投資法」は、自分だけではなく、
どんな初心者でも利用できるよう
徹底的にシンプルにルール化しました。

このルールを紙に書いて教えたところ、
その紙をベースに取り組んでくれた皆が、
多くの人が、結果を出してくれました。

もちろん、
大きな利益を出した人もいましたし、
小さな利益を出した人もいました。

皆に共通することは、
皆が「着実に力が付いた」という事実でした。

このメンバーのほとんどが、
今でも私の手法で稼いでくれています。


そんな中、私の噂を聞きつけた
株式会社ソーシャルインベストメントの
山本社長から今回のお話をいただきました。

これまで、あなたにお話ししてきたような、

・私のジェットコースターのような「投資人生」
・その結果、確立するに至った
 シンプルにルール化された「3つの手法」


を、投資で苦しんでいる人に
共有して欲しいとのお話でした。


私が経験したことや苦しんだことが、
なかなか結果が出ない方や
自分の人生を切り開こうとしている方の
力になればこれほど嬉しいことはありません。

私の経験が役に立つのであれば喜んで!!
という思いでお受けし、今に至っています。



人生50歳を前にして始まった
私のジェットコースター投資人生を
お話しさせていただきました。

そんな私なのですが、
今回の話を受ける際に、
私があなたに、
私の手法を教える「価値」というものが
いったい何なのかを分析しました。

そこで見えてきた
「私があなたに教える価値」は
「2つ」ありました。

まず1つ目の価値は、
自分がどんな道を辿って
大失敗したのかを熟知している
ということです。

つまり、私には失敗のデータベースが
たくさん溜まっているので、
多くの人がつまずく場所を先回りして、
つまずくことが無いよう、
平らな道に舗装しておくことができるわけです。

これが私の「3つの手法」の
「シンプルなルール化」
につながっています。


そして、もう1つの価値は、
自己紹介の中でもお話しした
2013年に私が出会った「ある投資手法」を
身に着ける「過程」で得た体験価値です。

実はその投資手法を
「共に学んだ仲間」が複数いたのですが、
「同じこと」を教えてもらっているにも関わらず、
そこには、稼げるようになった人間と
そうではない人間いたわけです。

なぜ、同じ手法なのに、
できる人とできない人がいるのだろうか。

私はあなたに、
きっと結果を出させることができる!!
と心の底から思っていますが、
その自信や自負は、
こうした私の経験から生まれたもので、
それこそが「私が教える価値」だと考えます。




国税庁が発表した統計年報によると、
2017年に年収1億円以上を稼いだ人の数は、
「2万3,250人」いるようです。

これは日本国内の全就労者の「0.031%」となり、
割合で言うと「3,225人」に「1人」となります。

「3,225人」に「1人」が「1億円プレイヤー」。

あくまでも私の個人的な意見ですが、
この割合を素直に受け止めると、
「1億円プレイヤーって意外と多いんだな。」
と感じます。

誤解の無いようにお伝えしておくと、
「年収1億円は多いな」と言っておきながら、
私自身は「年収1億円」には辿り着いていません。

一度、「年収1億円」にチャレンジしましたが、
当時は自らの技術とメンタルが不十分で、
「年収1億円」どころか、
全財産を溶かしてしまった身です。

しかし、今は確信を持って言えます。

私は3つの手法を持っていて、
その3つの手法を身に着けている。

あなたもお気づきだと思いますが、
「お金そのもの」を持っていることと、
「お金を稼ぐ力」を持っていることとは、
雲泥の差があります。

私は後者。

そんなことより、今の私のモチベーションは、
同じも目標を持った仲間を作る
というところにあります。

そんなあなたに朗報です。

先ほどお伝えした、
「3,225人」に「1人」の割合で存在する
1億円プレイヤーですが、
その1億円プレイヤーの「職業」において、
「株・為替などのトレーダー」が占める割合は、
実に「56.4%」もあるという試算が出ているのです。



この円グラフは、出版社の扶桑社が、
2017年度の国税庁が発表した統計年報から類推した
1億円プレイヤーの職業の割合になります。

ご覧の通り、
「株やFXなどのトレーダー」が過半数を占めています。

もうかなり前の統計データになりますし、
コロナ禍や、その後の日経平均4万円超えなどを経て、
この統計データの偏りは、ますます加速していると思われます。

私自身、ソニーグループに在籍していた時は、
1,000万円以上のお給料をいただいていましたし、
勝ち組であるはずの超一流企業の代表者や役員となると、
相当な年俸を得ているだろうと思われがちなのですが、
実際のところは・・・こんなものなのです。

そうです。

あまり多くの人が知らない事実なのですが、
「株やFXなどのトレーダー」こそが、
1億円プレイヤー全体の半分以上を席巻するという
「稼ぎやすい職業」なのです。


もちろん、そのための大前提はあります。

それは、
正しい方法を選択し
それを続ける
ということ。

余談ですが、1億円プレイヤーは、
2008年のリーマンショック以降、
拡大し続けているようです。

2008年に「1万1,107人」だった1億円プレイヤーは、
国税庁の発表があった2017年には
その倍の「2万3,250人」となっています。


少し前の話にはなりますが、
あなたは「老後の2,000万円問題」のことを
覚えているでしょうか。

金融庁が作成した「老後報告書」の中で、
「95歳まで生きるには、
 夫婦で2,000万円の蓄えが必要だ」
と試算されたことに関して、
与党側の大臣が否定したり、
野党側が反発したりと、
わかりやすい茶番がテレビを賑わしました。

政府がいくら揉み消そうとしても、
今の日本において年金に期待ができないことは、
誰が見ても明らかです。

現在の日本政府は、
「働き方改革」の名の下に副業解禁を煽り、
残業の長時間労働を是正しようとしています。

一方で企業側は終身雇用を捨て、
社員に解雇の覚悟を持って働くべしと迫っています。

そして極めつけが金融庁の老後報告書で、
年金は不足しているから、
老後は自分たちで何とかしてねと突き放す。

そうして国民は不安になる。

「話が違うじゃないか!!」
と。

こんな「いがみ合い」を見ながら私はこう思います。

「老後の2,000万円くらい、
 自分で稼げば?」

と。

さっさと「自分の力で生きる力」を持てばいいのです。

「自分の力で生きる力」を持つことができれば、
「2,000万円くらい」のことで、
ガタガタと慌てることもありませんし、
お金が無くなる心配なども必要ありません。


次の項から、その「道しるべ」をご説明していきます。

いよいよあなたが「稼ぐ番」です。

心を研ぎ澄ましてついて来てください。


まずはこちらをご覧ください。

私の「3つの手法」が
どのような「特長」を持っているのかを
まとめました。



ご覧の通り、3つの手法の名称は、
それぞれの特長をとって、
急騰銘柄システム
トルネード1%急降下砲
水平線1分間スキャル連打
と命名されています。

ここで注目していただきたいのは、
私の3つの手法の「勝率」についてです。

この3つの手法は、過去の数値から、
「急騰銘柄システム」は勝率75%
「トルネード1%急降下砲」は勝率90%
「水平線1分間スキャル連打」は勝率60%

と、おおむね高い勝率を誇っています。

それにもかかわらず、
(ここからが大事な話なのですが)
損切りルールが厳格に決まっていて、
なおかつ損切りのラインは
とても小さい数値が決められていますので、

リスクが低い手法です。

実は「勝率」と「利益と損失の幅」とは、
非常に深い関係にあります。

どういうことかを説明します。

例えばあなたが
勝率が「90%」の手法にチャレンジしよう!!
としたとします。

しかし、その勝率90%の手法は、
利益幅が「1」に対して、
損失幅が「10」だったとするとどうでしょうか?

勝率が90%なのですから「9勝1敗」です。

しかし、
この9勝の利益は「9勝×1」で「9」の利益となり
唯一1敗の損失は「1敗×10」で「10」の損失となります。

つまり、9-10=[-1]となり、
勝率が高いのに、
合計すると「損失」となってしまうわけです。

勝率の高さを居丈高に誇る手法には、
このようなカラクリが隠れていることが多いのですが、
私の3つの手法は、
損切り値が「小さく」「厳格」に設定されています。


いかに高い勝率を誇る手法であるとは言え、
その高勝率にかまけて
損切りラインを設定しないのは「愚の骨頂」。

あなたにはしっかりと損切りしていただき、
「まっとうな投資」をしていただきます。


それから、3つの手法に共通するまた別の特長は、
「王道中の王道」なので一過性のものではありません。

一方で、ほとんどの人が気づいていない着目点に
目を付けた手法でもあるので、
「王道」と言いつつ
「裏技」の要素もあると思われるかも知れません。

相場には「毎日」、決まった条件下で
「ある特定の現象」が発生するという特徴があります。

私の3つの手法の何が優れているかというと、私は
「ある特定の現象」が、
「どのタイミング」で、
「どのように発生する」
を熟知しているので、あとは
「網を張って待ち構えておけば良い」
というマウントポジションを取れる点にあります。

したがって私は、
あらかじめわかっている「ある現象」を静かに待ち、
「飛んで火に入る夏の虫」か如くに
静かに利益を抜き取っているだけなのです。

まさしく、静かなマウントポジション。

あらかじめ「犯人」を知っていて、
その上で推理小説を読むようなものです。


私の3つの手法はどれもルールが明確で、
そのルールも抜群にシンプル。

まず「どこを見て」
次に「何をやり」
一定の条件が揃えばトレードする。


これだけ。

ここに複雑さは一つもありません。

だから、あなたがもし私の3つの手法を
身に着けたいと考えているのであれば、
あなたに必要なのは、
「素直さ」と「愚直にやる行動力」。
だけなのです。



大事な事を言い忘れていました。

私の3つの手法はスマホ「だけ」で完了します。

私自身、外出中にトレードする場合は、
スマホで済ましてしまいますし、
サラリーマンとして働いている教え子の中には、
スマホのみで取り組んでいる教え子も多くいます。

もちろん好き嫌いもあると思いますので、
パソコンでのトレードをしてもよし、
スマホでのトレードをしてもよし、
つまるところ「場所」という選択肢が自由なので、
あなたが自宅にいても、
仕事場で仕事をしていても、
自由にトレードができる手法なのです。


ただし、私の経験上、
私の手法を「身に着ける過程」においては、
「パソコン」でトレードすることをお勧めします。

慣れるまでは「パソコンが一番」だと思いますし、
慣れてからでもパソコンでのトレードができるのであれば、
そちらの方がよいと思います。

ただ、教え子の中には「スマホ」だけで手法を身に着け、
そのまま専業トレーダーになってしまう人もいます。

結局「何を使うか?」は人それぞれなのだと思いますが、
あくまでも私の経験上で言えば、
身に着ける過程は「パソコン」をお勧めします。


ここまで私の3つの手法の特長をご覧になり、
盛り上がってきた方も多いかも知れません。

そんな気持ちを盛り下げてしまうかも知れませんが、
私の3つの手法には「縛り」があります。

残念ながら、私の3つの手法は、
「いつでもできる」わけではありません。

各手法の特長を示した表でご案内したように、
「時間的な制約」がそれなりにあるのです。


ご覧の通り「トルネード1%急降下砲」は、
9時15分から10時30分までの「75分」しか
利用できないのです。

しかし何より忘れてはいけないのは、
この時間的制約があるから「こそ」、
「何かを手に入れるためには
 何かを捨てなければいけない」のです。


このことは、多くの人が潜在的に知っています。

あなたが「稼ぐ」という過程も同様です。

あなたが今まで以上に稼ぎたいのなら、
「何かを捨てる」ことは避けては通れないのです。

誤解しないでください。

私の3つの手法に取り組んだあなたが
捨てなくてはならない「時間的自由」は、
あまりにも「軽いもの」です。

だって、あなたが時間的制約を受けるのは、
「トルネード1%急降下砲」の「9:15~10:30」
だけなのですから。

「急騰銘柄システム」と
「水平線1分間スキャル連打」は、
相場が動いている15時までであれば、
いつでもチャレンジできてしまいます。

加えて、後述する「2つのツール」と
「とどめのインジケーター」が、
あなたを時間的制約から更に解放させます。

だからこそ、私の3つの手法は、
忙しいサラリーマンでも取り組むことができます。

サラリーマンとして働いている
多くの私の教え子が結果を出している
という事実がすべてを物語っています。


先ほどの
「何かを手に入れるためには
 何かを捨てなければいけない」
という事実に立ち戻って考えてみます。

私の3つの手法は、
「捨てるもの」が、
「あまりに簡単に捨てられるもの」
であるにもかかわらず・・・
その代わりに「手に入れられるもの」が、
捨てるものの対価としては
あまりに不釣り合いな
あなたを支える稼ぐための力である
ということなのです。

身に着けるための苦労も伴いません。
2週間も取り組めば十分でしょう。

私は、過去500万円をつぎ込み、
様々な手法と呼ばれるものを見てきました。

ですが、これほどまでに、
「捨てるもの」と「手に入れられるもの」が
アンバランスな手法は、
いまだかつてお目にかかったことがありません。


時間の話ですのでもうひとつお伝えすると、
私の3つの手法はすべて
相場の滞在時間がとても短い手法です。

それも「大きな特長」のひとつです。


よく考えてみてください。

相場で長く株を保有し続ければし続けるほど、
その後、相場がどのように動くかも
わからないのですから、
実はとんでもないリスクとなります。

たった「1日」でも、
株を持ち続けることなど言語道断。

私に言わせれば、
実に危険極まりない向こう見ずな蛮行です。

買い圧力が強すぎて「ストップ高」となってしまい、
決済が翌日に持ち越されてしまうことはありますが、
これはレアケース。

角度を変えて説明すると、
私はトレードに時間をかけないからこそ
これだけのパフォーマンスがあげられた
ということが言えるのです。


ここまで、私の3つの手法の「特長」について、
ひとつひとつお話をしてきましたが、
ここからは更に踏み込んで、
各手法の「具体的手順」を解説していきます。
急騰銘柄システムを利用すると、
「これから急騰する銘柄をあらかじめ感知」
することができます。

複数の条件から急騰する銘柄の初動をつかみ、
短時間で大きな利益を狙います。

ときには数秒で大きな利益を狙えることもありますが、
決済まで1時間以上かかることもあります。

相場が開いている9時~15時のいつでもトレードできるので、
時間的な制限はありません。

主にグロース市場とスタンダード市場を狙います。

取引チャンスは1日に3回ほどで、
急騰銘柄システムだけで利益を狙うことができます。


また、「急騰銘柄=買い銘柄」を感知する手法ですので、
この手法を多くの人が使えば使うほど買いが買いを呼び、
値が上がりやすくなるという優れた側面も持っています。

「トルネード1%急降下砲」の最大の魅力は、
その「破壊力」です。


知る人ぞ知る「株式ゴールデンタイム」である
「9時15分」から「10時30分」において、
「ある3条件」が揃うと、
相場が「高確率」で反転します。

トレードチャンスは1日に1回~3回発生します。

それに加えて、
「トルネード1%急降下砲」には、
勝率を高めるための
「秘密のギミック」が存在します。


この「秘密のギミック」があるからこそ、
高勝率にもかかわらず、
その高勝率とはアンバランスなほどに
「再現性」が高いのです。

私はこれまでに何万とチャートを分析し、
研究を続けてきました。

ですから、チャートをパッと見て
そのチャートが「ある特定の形」をしていれば、
水平線と呼ばれる横のラインを引くことで、
相場が次にどんな風に動くかが感覚的にわかってしまいます。

恐らくは、
これまで散々頭に刻まれてきた相場での「経験値」が、
そのような感覚を養うに至ったのだと思います。

ただ、これはあくまでも感覚的なものであり、
私の脳内が、どのようにある特定の形を見つけ出し、
次にどのように動くのかを判断しているのかを言語化できず、
具体的手順として公開することはできませんでした。

しかし、このやり方で皆にも稼いで欲しいと一念発起して、
私の脳内を洗い出し、体系化し、具体的な手順に落とし込み、
取り組みやすい手法として完成させることができました。

こうして完成したのが「水平線1分間スキャル連打」です。

手法は完全に体系化することができましたので、
エントリー箇所と損切りポイントが明確であり、
取り組む人によっては、
すでに解説した2つの手法よりも迷いなく取り組めるでしょう。

あらかじめエントリー注文と損切り注文を入れておけるので
他のことをやりながらのトレード、
つまり「兼業トレード」が可能で、
日中、忙しい人にはぴったりの手法となります。


ちなみに、水平線1分間スキャル連打という名の通り、
エントリーから決済までは1分ほどの短期決戦となり、
それを1日に何度も連打できる手法となっています。


さて、ここからは
私の命とも言うべき「ツール」の話をしていきます。

まずは「急騰ツール」です。

私が開発した「急騰ツール」を利用すると、
いったい何を実現することができるのか。

・・・それを解説していきます。

まずは「急騰ツール」の何が優れているのか。

これを一言で言うと、
「急騰する可能性の高い銘柄の抽出作業」
を「すべて」やってくれる
という点です。

つまり、急騰銘柄システムを取り組む上で必要な
「前日」と「当日」における
「複雑な条件の抽出」
「チェックポイントの確認」
「スクリーニング」
という面倒な作業すべてを
ツールが一気通貫で行ってくれます。

そして、あなたの目の前に
「はいどうぞ。
 この銘柄が急騰しそうです。」
と提示してくれる・・・というわけです。

お膳立てはすべてツールが行ってくれます。

ですから、あとはあなたが、
ツールが見つけてきた銘柄の中から、
「より急騰しそうな銘柄」を見つけ、
サッと注文するだけ。

その見つけ方もシンプルです。


ちなみに・・・どのようにツールが
お膳立てをしてくれるか?と言うと、
「2つ」の独自の指標でお膳立てしてくれます。

その2つの独自の指標とは、
「上昇の強さ」
「継続の強さ」です。

急騰ツールでは、
この2つの独自の指標を採用し、
その強度を「5つの星マーク」で表示させます。

あとは、
「星が5つの銘柄のみをトレードする」
「星が3つ以上であればトレードする」
など、自分でルールを決めてトレードするだけ。

もちろんリスクは無限大にはせずに
損切りラインはわかりやすく明示します。

次は、トルネード1%急降下砲の専用ツール
「トルネード1%ツール」を解説します。

あなたもご存じかも知れませんが、
トルネード1%急降下砲に取り組むためには、
9時15分から10時30分はチャートを見守る必要があります。

その時間的問題を解決するツールが
「トルネード1%ツール」です。


すでにご存じの方のいらっしゃるかも知れませんが、
「トルネード1%急降下砲」は、
「相場の下落しやすい時間帯」
「出来高が多い銘柄」というフィルタリングをかけたうえで、
「チャートを確認することによる絞り込み」により
トレードに適した銘柄選定を行い、
その銘柄のトレードを行うというのが
基本的な考え方となります。

そして「トルネード1%ツール」は、
このトルネード1%急降下砲で認識しなくてはならない
すべてのフィルタリングを自動で察知し、
シグナルとしてトレーダーに
届けてくれることに成功しました。


ストレートに言うと、
「ツールがトレード候補の銘柄選定を行ってくれる」
ということになります。

しかも選定された銘柄はメールで配信されるので、
忙しくてもシグナルメールが届いたらチャートを確認して、
その上であなたが納得のいく銘柄のみをトレードするだけ
という
人間の脳を退化させてしまいかねないスグレモノ。


さて、
特別にどのようなイメージでシグナルが配信されるのか、
その「実態」をもう少し突っ込んで解説します。


誰が見ても一目瞭然。

「シグナル1」は、
「エントリーのチャンスが来ているので、
 チャートを確認してエントリーの準備をしてください!!」

・・・ということ。

「シグナル2」は、
「シグナル1」から更に踏み込んで、
「5本足で2%以上の上昇を見せたから、
 次の足で3分経過し、
 そして2%以上上昇したらエントリーしてください!!」

・・・ということ。

「シグナル3」は、
1分足で出来高が急増したので、
「エントリーチャンスがきました!!」
・・・ということ。

「シグナル4」は、
1分足での出来高が最高値になったので、
チャートを確認した上でエントリー
・・・ということです。

このように、表示されるシグナルによって、
今どのような状態なのかがひと目で分かります。

しかも、各シグナル(1,2,3,4)は、
指定のメールアドレスに届けることができるので、
あなたはそのシグナルメールが届けば、
そこではじめて行動を開始すれば良いだけ。


もちろん、すべてのシグナルに反応しなくては
ならないわけではありません。

あなたが「強いシグナルのみ」をトレードしたいという場合は、
例えば「シグナル4」のシグナルのみをトレードするなど
ルールを決めてトレードを行えば良いだけです。


あなたのトレードスタイル・生活スタイルに合わせて
「トルネード1%ツール」をご利用ください。

ここまで、私の命とも言うべき
「急騰ツール」と「トルネード1%ツール」
という「2つのツール」について
徹底的に解説をさせていただきました。

繰り返しになりますが、
誤解の無いようにお伝えしておきます。

「急騰銘柄システム」と
「トルネード1%急降下砲」という2つの手法は、

「ツール無し」でも収益が狙えます。

かつて「3年以上」にわたって、
. 「ツール無し」で稼ぎ続けてきた「私の存在」が、
それを証明しています。

当たり前です。

しかし、
「2つのツール」の存在が
「2つの手法」の輝きをいっそう加速させます。


しかしこれにはまだ続きがあります。

そう。
最後の「総仕上げ」です。

私に数多の教え子を育ててきた「経験」があったからこそ、
その必要性を感じるに至り、
自動化によって問題解決を成し遂げた最後の総仕上げ。

この最後の「総仕上げ」の部分は、
巷の「投資スクール」と呼ばれる教育機関の多くが、
どうしても「教え切れない」部分でもあります。

教えたくても教え切れない。
まさしく「アンタッチャブル」な部分。

しかしこの「アンタッチャブル」な部分を
自分のものにできるかどうかが、
あなたが投資の世界で、
「稼ぎ続けることができるか」の分水嶺となります。


結論から言います。

投資の世界で稼ぎ続けるのに必要な
「アンタッチャブル」な部分とは、
「正しい【水平線】の引くという行為」
のことを指します。

世の中の投資スクールは、
この「正しい【水平線】の引き方」を
「教え切る」ことができていません。

正直に言うと、かつての私自身も、
教え子に「正しい【水平線】の引き方」を
「教え切る」ことができていませんでした。


・・・「教え切る」という言い回しについて、
ちょっと違和感を覚えたかも知れません。

誤解しないでください。

もちろん私は「正しい水平線の引き方」を
教え子たちに教えてきました。

しかし「教え切る」ことはできていなかったわけです。

つまり、ほとんどの教え子たちは、
正しい水平線の引き方を身に着けるに至ったものの
一部の教え子は身に着けることができなかった。

だから私は、
「教え切ることができなかった。」
という言い回しをしたのです。


ここまで読んで、あなたはこう思ったかも知れません。

「2つのツールがあるのだから、
 正しい水平線の引き方なんて知る必要がないのでは?」

この疑問に回答すると、
「はい、必要ないかも知れません。
 でも知っておくと収益率がきっと向上するはずです。」

というのが私からの回答になります。

確かにツールに表示された銘柄を買い続けても
しっかりと利益を残すことはできるでしょう。

私のメッセージをご覧いただいたあなたであれば
そのことは確認済みのはずです。

しかし。

収益率を更に向上させるためには
ツールに表示された銘柄をすべて買うのではなく、
「実際に買うかどうかの最終判断」が必要なのです。

ツールに表示された銘柄の中で、
「勝つ可能性が高い銘柄」を拾い、
「勝つ可能性が少しでも低い銘柄」は捨てる。

のべつまくなしにツールの銘柄を買うのではなく、
最終判断によって取捨選択し、
残った「上澄み液」とも言うべき「宝の銘柄」だけを買う。

これにより、更に収益率が向上するでしょう。

そして、この最終判断を助けるものこそ・・・

「水平線」なのです。

正しく水平線を引くことができるようになると
投資の世界でよく使われる言葉で言えば
「相場環境の認識」を正しく行うことができます。

その結果「実際に買うかどうかの最終判断」を
正しく行うことができるようになるでしょう。


だからこそ私は教え子たちに、
「手法」を伝授し、
「ツール」を手渡し、
最後の「総仕上げ」として、
「正しい【水平線】の引き方」を伝授してきたのです。


話を戻します。

先ほど私は、
「水平線の引き方を教えてきたのだけど、
 どうしても一部の教え子は身に着けることができなかった」
というお話ししました。

そうなのです。

実は「水平線を引く」という行為は、
「1+1=2」のように、
誰もが同じ答えを導き出せるものではありません。

水平線を引くという行為は「感覚的」な部分があり、
チャートを見る人によって、
水平線の引き方がまちまちであることもあるのです。


この「感覚」の部分は、往々にして相場に向き合い、
水平線を引く作業を繰り返しやる中で、ある日、
「ああ!!こういうことだったのか!!」
とわかる(降臨する)ことが多いのです。

しかし、この「わかる」までの時間は人それぞれで、
1回でわかる人もいれば、
3ヶ月かかってもわからない人もいる。

・・・白状します。

水平線を極めれば、あらゆる投資において
優位性を得られることを知っていた私は、
投資の学習を始めた15年前から水平線を引きまくり
確実に機能する水平線の引き方を習得しました。

そのとき私が引いた「水平線の数」は、
どのくらいだと思いますか?

はい。「数万本」です。

正確に何万本かを記録していませんが、
振り返ると恐らく5万本以上は引いてきたと思います。

それくらい水平線を繰り返し引き続けた私は、
自ら「水平線マスター」と名乗れるくらい
水平線の引き方を熟知するに至りました。

そんな「水平線マスター」である私が
これまでの経験を駆使して
「正しい【水平線】の引き方」を教えたとしても
1回でわかる人もいれば、
3ヶ月かかってもわからない人もいる。

これが現実だったです。

先ほど私が「水平線の引き方」について、
巷の「投資スクール」の多くは教え切ることができず、
「アンタッチャブル」な部分だとお伝えしましたが、
それが現実なのです。


さあ、ここからが本題です。

だからこそ私は「TMチャート」を開発しました。

そうです。

「アンタッチャブル」と言われた
「正しい【水平線】の引き方」を、
私は「仕組化」してしまったわけです。



急な展開に唖然としないでください。

「TMチャート」を開発した私こそが、
「TMチャート」を利用するたびに、
その精度とパワーに唖然としているのですから。

「TMチャート」があれば、
感覚に左右されやすい「水平線を引く作業」が
自動でできてしまうので、
感覚の世界から完全に脱することができるようになります。

これにより、トレード精度が高められ
底上げを実現できるでしょう。

つまり「ツール」だけでは到達できない
「未踏の感覚地帯」に足を踏み入れ、
最終判断を適切に行うことが可能となるのです。

これまで数万本の水平線を引いてきた私の経験則から言うと、
同じ形のチャートは絶対にないのですから、
水平線を引くことを極めることに終わりはありません。

もしあなたが水平線の引き方を極めようとするならば、
私のように5万回以上は引く必要があります。

ですから、
「人がやるところは人」
「機械がやるところは機械」

と割り切って水平線を引く作業は機械に任せてしまうのが、
あなたのトレード収益を最大化するポイントなのです。

その「機械」こそ「TMチャート」なのです。


最後にもうひとつだけ言わせてください。

すでにご案内したように、
最終判断として利用する「TMチャート」は、
勝つ確率が少しでも低い銘柄をズバリ判別してくれます。

したがって(ここからがとても大事な点なのですが)、
あなたは勝てないかも知れない銘柄に手を出すことが
減るでしょう。


結果、資金効率も良くなる上に、
少ない資金でもチャレンジできるようになります。

精度が高まるのですから損も減ります。

失うお金が少ないと言うことは、
そもそも多くの資金を必要としなくなるということです。

「TMチャート」を利用することにより、
こんな恩恵も享受できることを覚えておいてください。


さあ。

「急騰ツール」「トルネード1%急降下砲」
そして「水平線1分間スキャル連打」の精度を
高める「TMチャート」を利用して、
稼いでください。


私の「3つの手法」の解説の最後に、
なぜ私が「3つの手法」を公開するのかについて
お話しさせてください。


「なんで公開するの?
 自分ひとりで稼いでいればいいじゃん。」



あなたがそう思うのは自然なことかも知れません。

しかし、私があなたに「3つの手法」を
伝授しようとするのには明確な理由が存在します。



その前に念のためお伝えしておくと、
そもそも3つの手法を公開したからと言って、
私が不利になることはありません。

相場の原理原則にしたがった手法で
王道的な手法であるために長く利用でき、
なおかつ、多くの人が同じ手法をやっても
飽和する可能性が低いからです。

たくさんの人が
私の3つの手法を活用したからとて、
それで相場が変化することはありませんし、
そもそも手法が廃れるという概念がないと思います。


ただ、それが理由ではまったくありません。

ここまで私の話に付いてきてくださった
他ならぬ「あなた」にですから、
私の率直な思いを言います。

「私の3つの手法を活用して
自分の力で生きる力を身に着け、
ひとりでも幸せになってくれればいい。」


それだけです。
これが本当の理由です。


ただ、そう思えるようになったのには、
やはり「あの経験」があります。

順風満帆だったサラリーマンという立場を捨て、
トレーダーとして独立し、
2年間をかけて3,000万円を作り、
その直後に調子に乗って、
1ヶ月ですべての資産を失ってしまった経験です。

あのときに感じた絶望感と後悔と喪失感。

家のこと、
家族のこと、
これまでの人生のこと
そのすべてを台無しにしてしまったこと。

虚脱感からベッドから起きあがれず、
死をも意識した本当に苦しい1ヶ月間。

これだけ苦しい思いをしたのは、
人生50年、後にも先にもあの時だけです。

そして、私がベッドから起き上がり、
再起のキッカケを作ってくれた、
「ある日突然40億円の借金を背負う
 それでも人生はなんとかなる。」
という書籍の存在。

私はその著者である湯澤剛さんに大きな勇気をもらい、
そして復活を果たしました。

そう。
次は「私の番」なのです。


私が、あなたに勇気を与える番なのです。

私はあなたに3つの手法を伝授することで、
たったひとりだけでもいいので、


株式相場で稼げるようになる人が
ひとりでも多く増えたらと思っています。

私が人からいただいた「勇気」は、
私が責任を持って人に与える。


たったそれだけのことで、
自分は人の役に立ったと思える。

だから私は、
私の3つの手法を公開することを決意しました。

少なくとも私は、
人に対して真摯でありたいと思いますし、
本当に真っ当なことを、
それがたとえ格好悪くても
やるべきだと考えたことは貫こうと決めています。

「私の3つの手法を活用して
 自分の力で生きる力を身に着け、
 ひとりでも幸せになってくれればいい。」


心からそう思えるからこそ、
私は「3つの手法」をあなたに伝授することにしました。

これが、私の嘘偽りない気持ちなのです。


これまでのお話で、
私の3つの手法の特長やパフォーンマンス、
トレードを進化させるツールの存在、
働きながら結果を出している教え子の存在、
そして、私の手法を身に着けたあなたが
描ける未来についてお話をしてきました。

私の3つの手法である


はたくさんのギフトをあなたに与えてくれます。

「高いリターン」
「高い勝率」
「厳格な損切り設定によるリスクの低さ」


それだけにとどまりません。

「短時間で決着すること」
「王道的手法だから長く利用できること」
「飽和することがないこと」


そして

「ツールの存在がトレードの質を向上させ
 かかる手間を削減すること」


こうしたことをお伝えしてきました。


あなたはもう、
一刻も早く私の3つの手法を身に着け、
「自分の力で生きる力」を手に入れたいと
本気で考えているでしょう。

ひょっとすると、私の手法を利用して、
相場で戦いを始めているかも知れません。

ただし、私は手法を伝授しただけで
「はいおしまい」
という形には決してしたくありません。


ここまでお付き合いくださった
あなたへの感謝の気持ちを込めて、
投資のいかなる初心者であっても、
私の3つの手法を完璧に身に着け、
相場で存分に収益をあげていただくための
スクールをご用意しました。

スクールの名称は、
「株式トリプルメソッド
 完全マスタースクール」

と言います。

私のフルサポートの元、
あなたが私の手法を完全に身に着け、
株式投資で成功していただくための
「仕組み」が詰め込まれたスクールです。

あなたにとって、株式投資の成功は、
もはや避けては通れないものとなります。


そのスクールの全貌をご説明していきますので
心を整えて集中してお聞きください。


絶対に無理だと言われ続けた
「急騰銘柄の初動を捉えること」に
成功した「急騰銘柄システム」


そのロジックの全てを
PDFのマニュアルと動画で解説します。

既に動画などでもお伝えしましたが、
私は急騰の初動をつかみたいと思い、
「その銘柄はなぜ急騰したのか?」
をひたすら毎日、分析し続けました。

そうして地道に分析を続け、
分析素材が数百を超えてきたあたりから、
「ある特定の条件を満たした
 銘柄の多くが急騰している」

という事実がわかってきました。

この「ある特定の条件」とは、
「前日」と「当日」の双方における
「複数の条件」なのですが、
この複数の条件を満たした銘柄を
監視していると
その多くが次々と急騰していったのです。

こうして確信を得た私は、
その確信をより確固たるものにすべく、
「ある特定の条件」の
更なるブラッシュアップを行い、
その結果、
「勝率75%」かつ「月利10%」を達成することができました。

「急騰銘柄システム」は、
その私の執念の結晶とも言うべき手法です。

「急騰銘柄システム」
パーフェクトマニュアルでは、
これらの特定の条件をつまびらかにし、
あなたに取引ルールを明示します。


勝率90%超をした株式トレード手法
「トルネード1%急降下砲」の
全てを解説した解説書と動画教材です。

トルネード1%急降下砲の
最大の魅力は、
その「破壊力」です。


知る人ぞ知る
「株式ゴールデンタイム」である
9時15分~10時半までに、
「ある3条件」が揃うと、
相場が「高確率」で反転
します。

マニュアルを読んで
この「反転の法則」を知ってしまうと
例えは悪いかも知れませんが、
あなたはお金のありがたみが
無くなってしまうかもしれません。

なお、「トルネード1%急降下砲」には、
勝率を高めるための
「秘密のギミック」があります。

この「秘密のギミック」があるからこそ
高勝率にもかかわらず、
その高勝率とはアンバランスなほどに
「再現性」が高い
のです。


私が感覚と水平線だけで密やかに稼いできた手法が体系化された
水平線1分間スキャル連打を伝授するPDFマニュアルと動画です。

なんと言っても水平線1分間スキャル連打は、
あらかじめエントリー注文と損切り注文を入れておけるので
他のことをやりながらのトレード、
つまり「兼業トレード」が可能で、
日中、忙しい人にはぴったりです。


また、エントリー箇所と損切りポイントが明確ですので、
取り組む人によっては、
他の2つの手法よりも迷いなく取り組めるでしょう。

エントリーから決済までは1分ほどの短期決戦となり、
多くの銘柄に仕掛けることで
コツコツ利益を重ねることができるでしょう。

更に、人間心理として難しい
「利を伸ばす方法」も用意していますので、
この方法を身に着けることで、
より大きな利益を狙えるようになります。


「トレードチャンス」と「トレード利益」いう2つの観点で、
3つの手法の中ではもっとも可能性を秘めている手法ですので、
貪欲に利益を得たい方には
まず最初に身に着けるのも良いかも知れません。




「急騰ツール」を利用すると
急騰する銘柄の「初動」を
高い確率でつかめるようになるでしょう。


ツールが急騰の可能性の高い銘柄をキャッチした時点で
ツールの画面上に銘柄情報を表示します。

表示された銘柄から、
好きな銘柄でトレードをしても良いのですが、
どれを選択すれば良いかがわかない場合は、
「2つ」の独自の指標に注目してください。

その2つの独自の指標とは、

「上昇の強さ」「継続の強さ」です。

急騰ツールでは、
この2つの独自の指標を採用し、
その強度を「5つの星マーク」で表示させます。

対象となる取引時間は「9時~15時」で、
株式相場が動いていればいつでも利用可能。

取引チャンスは、1日に3回くらいとなります。

もちろんリスクは無限大にはせずに
損切りラインはわかりやすく明示します。


なお、これは「可能性」程度に止めておきますが、
この「急騰ツール」は、
これから「多くの方」にご利用いただきます。

それにより、急騰の可能性が高い銘柄が、
「より急騰する」可能性が出てくるわけです。

「急騰する」ことがわかっているのですから、
あなただったらその銘柄を買いませんか?

これと同じ行動に出る人が増えるとどうなるか。

つまり、「急騰する」とわかっている銘柄を
あなただけではなく、
あなた以外の多くの方も買えば、その銘柄は・・・
・・・そうです。さらに上がるわけです。

「急騰する」というサインが「買い」を集中させ、
実際に急騰する。

更にツールを使っていないトレーダーにも
注目させることで買いが買いを呼ぶ展開となり、
急騰を加速させる。


これ以上の説明は必要ないでしょう。

通常、投資手法というものは、
不特定多数に知れ渡ってしまうと、
往々にしてその効果は激減してしまいます。

しかし、「急騰ツール」は違います。

不特定多数の方に知られれば知られるほど、
その精度は高まっていくのです。


【動作環境】
「急騰ツール」はお使いの端末にインストールするのではなく、
ウェブブラウザを通じてアクセスしご利用いただく形となります。

従いまして、ブラウザが稼働するパソコンやスマートフォンからご利用いただけます。





「トルネード1%急降下砲」専用のツールへの
アクセス権限を提供します。

トルネード1%急降下砲は、
9時15分から10時30分という「黄金の75分間」のみを
集中して狙うからこそリターンが得られやすい手法です。

しかし、9時15分から10時30分というのは、
日中、お仕事や家事をやっている方にとっては
とても忙しいで時間帯かも知れません。

その時間的問題を解決するツールこそ
「トルネード1%ツール」なのです。


誤解を恐れずに言うと、トルネード1%急降下砲を利用して
「川合」が株式チャートに向き合い
「川合」が銘柄を抽出する作業を
「トルネード1%ツール」が代行します。

つまり、このツールは、あなたの代わりに私、川合が、
トルネード1%急降下砲のフィルタリングから抽出まで
行ってくれるツールなのです。

このツールを利用すれば、
「トレード候補の銘柄選定」が仕組化で行われ、
アラートが鳴ればまずはツールとチャートを確認して、
あとはあなたが納得のいく銘柄のみをトレードするだけ。

しかも選定された銘柄はメールで配信されます。

なお、確度の強さによって、
シグナル1からシグナル4までも表示が行われます。


あなたはそのシグナル表示を確認し、
確度の高い強いシグナルのみトレードしたい場合は、
例えば「シグナル4」のシグナルのみトレードするなど、
ルールを決めてトレードを行えば良いのです。

あなたにあったトレードを行うために、
「トルネード1%ツール」を存分に利用してください。


【動作環境】
「トルネード1%ツール」はお使いの端末にインストールするのではなく、
ウェブブラウザを通じてアクセスしご利用いただく形となります。

従いまして、ブラウザが稼働するパソコンやスマートフォンからご利用いただけます。




「急騰ツール」と「トルネード1%ツール」の精度を
高めることに成功した
「TMチャート」へのアクセス権限を提供します。

「TMチャート」を利用すれば、
感覚に左右されやすい「水平線を引くという作業」を
仕組化で行うことができます。

正しい水平線を引くことにより、
「急騰ツール」から発せられる「急騰銘柄」、
「トルネード1%ツール」から発せられる「暴落銘柄」
「本当に買うべきかどうか?」の「最終判断」を
正確に行うことができるようになります。

ツールに表示された銘柄の中で、
「勝つ可能性が高い銘柄」を拾い、
「勝つ可能性が少しでも低い銘柄」は捨てる。

のべつまくなしにツールの銘柄を買うのではなく、
最終判断によって取捨選択し、
残った「上澄み液」とも言うべき「宝の銘柄」だけを買う。


これを実現させるものこそ「TMチャート」となります。

「TMチャート」は、
週足と日足の直近高値、安値、そして他意識される箇所に
正確な水平線を自動的に引きます。

更に、週足、日足のラインは、
同時に5分足、1分足のチャートにも表示されます。
(週足と日足はラインの色が違います。)

「TMチャート」を利用することで、
「急騰銘柄システム」であれば「利益確定箇所」を
「トルネード1%急降下砲」であれば「エントリー箇所」を
正確に導き出すことができるので、
トレードの精度が高まります。


なお、「TMチャート」を設定すると、
「急騰ツール」と
「トルネード1%ツール」の銘柄コードをクリックすると
TMチャートが表示される仕様になっているので、
ツールからシグナルが出たときに
銘柄のチャートを素早く確認することができ、
チャンスを逃すことはありません。


【動作環境】
「TMチャート」はお使いの端末にインストールするのではなく、
ウェブブラウザを通じてアクセスしご利用いただく形となります。

従いまして、ブラウザが稼働するパソコンやスマートフォンからご利用いただけます。





ご存じのとおり、
私は「まったくのゼロの状態」から、
月収20万円どころか2年で3,000万円の資産築くに至り、

しかし、それを1ヶ月ですべて溶かした後、
再び再起し、
昨年は1年間で3,000万円の利益を作ったという
業界でも数少ない「生き証人」なのです。


栄光と転落と復活をすべて経験した私は、
やっていいこと、やってはいけないことを熟知しています。

投資における「成功法則」は、
がむしゃらに頑張る事でも四六時中勉強する事でもありません。

成功者の言う事を素直に聞き、
成功者が通ったレールの後ろをついていくのが
成功するための最短の道のりです。


あなたが株式投資で成功するための道のりを
このロードマップで「明確」に示します。


私は回り道をしながら6年かけた道を、
あなたは遠回りせずに階段を駆け上がってください。




入塾者全員に「株式投資の完全攻略講座」を提供します。

信用取引とは?出来高とは?という株式投資の基礎から
稼ぎ続けるためのマインドセットまで
余すところなく解説した全員必携&保存版のコンテンツです。

「●●に乗らない」
「投資で一番大事なのは●●ないこと」など、
株式投資における新常識についても細かに解説しますので、
上級者の方であっても必ずこのコンテンツを視聴するようにしてください。

裏を返せば、
株式投資初心者の方でもこのコンテンツさえ見れば、
短期間で上級者に変貌する事が目指せる
という事です。

ちなみに余談とはなりますが、
FXトレーダーから株式トレーダーに
転向して成功する人が多くいます。


需給の関係が見えやすい株式相場は、それだけ勝ちやすいので、
あくまで私個人の所感になりますが
FXでうまくいっていない人ほど
読んで見て欲しいコンテンツです。





スクールに参加すれば、
あなたは程なくしてきっとこう思うことでしょう。

「この週1回の振り返り、本当にためになるな」と。

事実、私の教え子からの話でうかがえるのは、
トリプルメソッドを身に着ける上で
いかに「週に1回の振り返り」が自分の役に立ったかということ。


上に「(裏)1番人気」と書きましたが、
「表」の1番人気をツール群であるとすると
「裏」の1番人気はこの週に1回の振り返りである
と言っても
決して大げさな話ではありません。

その週に1回の振り返りの内容ですが、
「急騰」「トルネード」「水平線」の3大手法をはじめとした
私の手法を週ごとに振り返り、徹底的に解説します。
(3つの手法以外のトレードも解説する場合もあります。)

具体的に言うと、
良いシグナルのエントリーパターン
注意した方が良いシグナルのパターン
手法ルールに沿った判断、解説
などを詳しく分析した内容となっていて、
毎週およそ40ページにも及ぶボリュームとなっています。



こちらは、良いシグナルのエントリーパターンなのですが、
ご覧の通り、
シグナルはどのように点灯していたのか?
トレードルールには合致していたのか?
その際の環境認識はどのような判断だったのか?
結果、どのくらいの時間で、どのくらいの損益だったのか?
がつぶさに解説されています。

もちろん、良いシグナルのエントリーパターンだけではありません。

正しいトレードはなぜ正しかったのか?
間違ったトレードはなぜ間違っていたのか?
を幅広く網羅します。

この毎週40ページにも渡るトレード事例を浴びまくることで、
あなたの脳内には「正しいトレード判断」が確立され、
読めば読むほどあなたのトレードは強化されていきます。


また、振り返りではひとつひとつのトレードを丁寧に分解し
「シグナル」「ルール」「環境認識」を小分けに解説します
ので、
例えばあなたが、
「ルールに合致したトレードができているかどうかが不安だ」
と感じていれば、ルール強化だけに特化して
週に1回の振り返りを利用することもできます。

どうかこの「裏」1番人気とも言うべき週に1回の振り返りを
怒濤のようにシャワーのごとく浴びまくり、
一刻も早くトリプルメソッドを自分のものにしてください。




手法を習得するまで
何度でも期間中回数無制限でサポートします。


余談になりますが、何かのスクールや塾に入って、
肩書きやキャリアが凄そうな先生のサポートを受けても
まったく身に着かなかった経験はありませんか?

・・・私はあります。

私も過去に「FXの高額塾」に入った事がありますが
「わざとか!」と感じてしまうような
難しい用語をばらまきながら解説され、
塾期間が残っているのに
挫折してしまった苦い思い出があります。

今、思い返せば、
そもそもサポートを真剣にやるつもりが
無かったからなのかもしれませんし、
また、もしくは「肩書きやキャリアが凄そうな先生」と
私のレベルが違いすぎたのかもしれません。

私は、そんな先生とか塾とは一線を画します。

私は講師というより
「仲間」としてあなたを導きたいと考えています。

・・・いいえ。
誤解しないでください。

「私が講師」という立場に変わりはありませんが
同時に、初心者さんの
「分からなさ具合」や「苦しみ」を
誰よりも理解しているので
それに寄り添いながらのサポートに
徹することが出来るという事です。


それに加えて・・・
(ここからが最も強くお伝えしたいことなのですが)
実はこのサポートには強力な味方がいます。

それは、あなたより一足先に完全マスタースクールで学び、
トリプルメソッドを完全に身に着け、
そして、稼げるトレーダーとなった私の教え子たち
です。

その数、6名。(2024年4月現在)

この6名の教え子たちが「次は助ける側になりたい」とばかりに
今度は自身が教える立場になることを買って出てくれて
あなたのトレーダーとしての成長を経験者として手助けしてくれます。

彼らの何が凄いって、彼らの「経験」です。

かつてはまったく稼げなかったという「経験」
失敗や苦労を重ねて少しずつ理解が深まってきた「経験」
最終的に手法を身に着け、稼げるようになった「経験」

こうした経験を持ち合わせている人間が
私以外のサポートメンバーとして6名も存在していることが
手前ミソですが完全マスタースクールは凄いなと感じるわけです。

藪から棒に申し訳ありませんが、ここで質問をさせてください。

あなたはどちらのトレーダーからトリプルメソッドを学びたいですか?

1)すべてがうまくいっている失敗知らずのトレーダー
2)苦労をして手法を身に着けた失敗を知るトレーダー

いかがでしょうか。

あなたが選んだのは、
きっと「2」の「失敗を知るトレーダー」だと思うのです。

だってトリプルメソッドを身に着ける過程においては、
最初は皆、悩みを抱え、苦労とか失敗とかを経験するわけです。

恐らくはあなたもスクールでトリプルメソッドを学び始めると
いずれかの瞬間に悩みや疑問にぶつかり質問をすると思います。

そんなとき、仮にあなたが質問をした相手が、
苦労や失敗を知らないトレーダーであればどうでしょうか。

残念ながら、彼はあなたがどうして悩んでいるのかがわかりません。

だって、苦労や失敗の経験が無いのですから。
だからなぜ悩んだりつまずいたりしているのかがわからない。
結果として、質問者に寄り添った回答ができないわけです。

一方で、あなたが質問した相手がたくさんの苦労を経験をした末に
稼げるようになったトレーダーであればどうでしょうか。

「ああ、この人はこの部分につまずいて悩んでいるんだ。
 自分も経験したことだから、どうしてつまずいているのかがわかる。
 だったら、このように回答してあげると理解が早いだろうな。」

・・・こんな風に、ひとりひとりの質問に向き合い、
たくさんの「悩みの引き出し」から適切に回答をしてくれる
わけです。


完全マスタースクールでサポートを行うのは私だけではありません。

あなたより一足先に完全マスタースクールで学び、
苦労や失敗を重ねてトリプルメソッドを身に着け、
稼げるトレーダーとなった教え子たちもサポートを行います。


もちろん、スクール期間中は問合せフォームは常にオープンにして
期間中回数無制限であなたをサポートします。


最短距離で手法を習得するためのサポートをしますので
問題をその都度、解決しながら毎日レベルアップしていただき、
トリプルメソッドを身に着けてください。

いただいたご質問やお問い合わせに対しては、
原則として中3営業日以内にメールで回答させていただきます。

なお、この6名の教え子たちは、サポートのみならず、
陰に陽にあなたのトレーダーとしての成長を手助けするために
スクールの情報発信やコンテンツ作りなども手伝ってくれていることを
念のために付け加えておきます。




スクール生だけがアクセスできる会員サイトにご招待します。

ただ、「会員サイト」と聞くと、
マニュアルをダウンロードできたり
ツールにアクセスできたりするような
いわゆる保管庫のようなものを想像されるかも知れません。

いいえ違います。それだけではありません。

もちろん、マニュアルやツールがアップされていますし、
あるいは過去の解説動画なども保管されていますが・・・
それ以外にも、トレードとことん勝ち続けていくために
学んでいただきたい厳選情報も保管されています。

例えば・・・

過去のツールシグナルを過去7ヶ月分、
 いつでも確認できるのでツールの精度を確認できます。
 同時に勝てるポイントの検証にも使うことができます。

FAQ(よくある問い合わせ)が充実していますので、
 分からないことはすぐに解決することができます。

不定期に行っていたQ&A動画の
 2023年分がアップされていますので
 いつでも確認することができます。

不定期に行っていたリアルタイム実況中継の
 2023年分(18回)がアップされていますので
 いつでも確認することができます。


・・・いかがでしょうか。

もはやこの会員サイトの存在だけで、スクールへの参加費が
ペイできてしまうと言っても決して大げさではありませんし、
私は大真面目にそう思っています。

それだけ、この会員サイトは入念に作り込みをしましたし、
今も毎日のように進化しています。


どうか入塾期間中は会員サイトに毎日アクセスし、
徹底的にマスタースクール漬けになってください。




上場直後の銘柄に発生する
「ある仕組み」を巧みに利用し、
相場から合法的に利益を狙う方法を伝授します。

「IPO」「上場」「公募価格」・・・

儲かりそうな言葉に聞こえるかもしれませんが、
実際、東証一部に上場して
公募価格を上回った銘柄はいくつあると思いますか?

46.2%です。

東証一部に上場しても、
実に半分以上の銘柄が公募価格を割ってしまっており、
多くの投資家たちが失敗していると聞きます。

デイトレタイプの「3つの投資法」よりも長い期間で、
余裕を持ってトレードができますので、
私はこれを「第4の投資法」とも呼んでいます。

お教えするのを迷った手法なのですが、
今回、ごく限られた参加者様に限り、
「孫子の兵法~IPOトラップ」
を伝授します。



以上、11個のコンテンツの「全て」を
「株式トリプルメソッド 完全マスタースクール」
への参加者にご提供します。


さあ。

あなたは間もなく
「急騰銘柄システム」
「トルネード1%急降下砲」
「水平線1分間スキャル連打」

という強力な武器を携え、
株式投資の世界で存分に暴れていただきます。

あなたが
「株式トリプルメソッド
 完全マスタースクール」
を通じて得ることができるのは、
何にも依拠することのない
あなただけの「力」です。



私は、3つの手法を通じて、
あなたが「自分の力で生きる力」を
身に着けるために死ぬ気でサポートします。

私は、あなたを成功させるために
労力を一切惜しみません。


どうぞご一緒に相場で稼ぎ倒しましょう。


「株式トリプルメソッド 完全マスタースクール」は、
2019年の夏に始まりました。

以来、私は1,800人以上の教え子たちを育ててきました。

今ではたくさんの教え子たちが私の手法で稼げるようになり、
専業トレーダーとして
あるいは片手間の兼業トレーダーとして活躍し、
毎日のように届く勝利報告を読むと感慨深いものがあります。

改めて振り返ると、様々な教え子たちがいました。

「十人十色」ということわざがありますが、
まさに完全マスタースクールの参加者は「千人千色」。

置かれている環境も、
投資経験も、
トレードする場所も、
そもそもの資金力も、
皆、本当に様々でした。

そんな千人千色の教え子たちなのですが、
実際にスクールに参加してから「手法が身に着くまでの時間」も
実に「様々」でした。


この点は、あなたも気になっているのではないでしょうか。



これまでにお話ししてきたように、
大前提としてしては、 私は3つの手法が身に着くまでの時間は、
集中できる環境があれば2週間もあれば十分だと考えています。

それを証明するかのように、早い教え子たちの中には
1週間ほどで手法が身に着いた教え子たちも存在します。

しかし一方で、手法が身に着くまでに、
時間がかかってしまった教え子たちも存在します。

時間がかかってもその多くが3ヶ月くらいで身に着きますが、
中には、学びに集中できる環境が整わなかったり、
あるいは後述する理由によって、
身に着くまでに半年、1年とかかってしまう教え子がいるのも
また事実です。

先ほどお伝えしたように、教え子たちは「様々」ですので、
手法が身に着くまでにかかる時間もまた「様々」なのです。

しかし、「手法が身に着く」ことはまた別なのです。

【手法が身に着く = 稼ぐトレーダーを目指す】ですから、
教え子たちによってどうしても時間差が生まれてしまうのです。


では、
手法が身に着くまでに多くの時間がかかってしまった教え子の
「時間がかかってしまった理由」
は何だと思いますか?

答えを言いましょう。

それは、
「間違った認識」で理解をしてしまっていたり
「勝手な思い込み」が邪魔をしてしまったりするから

・・・です。

本人は正しいと思っていることが間違っている。
つまり、間違ったことを正しいと思い込んでしまっている。

身に着くまでに時間がかかってしまう最大の理由これです。

ひとたび「間違った思い込みをしてしまった人」は、
そもそも自分が間違っている状態だと気づいていないので
なかなかひとりでは問題解決できません。

でも実践しても結果が出ない。
つまり稼げない。

・・・なぜだろう。

当たり前です。
間違っていることを正しいと思い込んでしまっているのですから。

そんな教え子たちからの相談を受けた私は、
間違って認識してしまっている問題の根本を見つけ
それを解きほぐし
教え子とのやりとりの中で間違いに気づいてもらい
再度、正しい方法を身に着けてもらう

こんなやりとりをしながらひとりひとりサポートしています。


誤解していただきたくないのは、
手法が身に着くまでに時間がかかることは、
決して悪いことではないということ。

【手法が身に着く = 稼ぐトレーダーを目指す】なのですから、
時間がかかってもかからなくても、
いずれにせよ稼げるようになれば「勝てば官軍」なのです。

官軍になるまでに1週間かかるか
官軍になるまでに3ヶ月かかるか
官軍になるまでに1年かかるかだけの話です。

自転車だって同じですよね?

あなたが子供の頃、2輪の自転車に乗れるまでにかかった時間は、
周りの子供たちと比べて早かったですか?遅かったですか?

運動神経が良かったり、勘所をつかむのが上手だったりすれば
いきなり1回目で乗れた子もいたでしょうし、
なかなか乗れるようにならずに何日も練習して、
ようやく乗れるようになった子もいたでしょう。

でも、確実に言えることは、
時間がかかっても
時間がかからなくても
いずれにせよ最終的には乗れるようになったという事実。

それは「あなたの今」が証明していると思います。



さて。

ここまで、私のトリプルメソッドが身に着くまで、
どのくらいの時間がかかるか?という疑問について
1,800人以上の教え子を指導してきた私の見解を話しました。

その上で「株式トリプルメソッド 完全マスタースクール」の
【スクール期間】
について、お話させていただきます。

私は過去の教え子たちへの指導の経験から、
1年コース
3ヶ月コース
の2つのコースをご用意しました。


スクールに参加後、
毎日欠かさずトリプルメソッドだけに集中して取り組める人は
3ヶ月コース
で良いかも知れません。

できるだけ早くトリプルメソッドを理解し、
実際の相場で実践を繰り返し、
疑問点やわからない点があれば私に質問を浴びせて
どんどん疑問をつぶしていき、
3ヶ月間は毎日とことんトリプルメソッドにどっぷり浸かって
3ヶ月間で完全にマスターしてください。

また、株式投資の土台がある人、
具体的に言えば、株式投資歴5年以上の人も、
3ヶ月コースで良いかも知れません。

ただし注意が必要です。

注意というのは、仮に株式投資歴5年以上の人であっても
「素直な気持ちで取り組んで欲しい」ということ。

トリプルメソッドでの稼ぎ方は非常識な部分も多々あります。

しかし株式投資の経験者さんの中には、
「投資とはこういうものだ」という固定概念がある人もいて、
トリプルメソッドの非常識さを素直に飲み込めない人もいます。

そうした人は間違った思い込みでトレードをしてしまい、
当たり前のことですが稼ぐことができず、
結果として、投資の初心者さんよりも
身に着くまでに時間がかかってしまうことが往々にしてあります。

ですから、株式投資の経験者さんであればあるほど、
「素直な気持ち」で取り組むことを心からお勧めします。



一方で、スクールに参加後、
毎日欠かさず集中して取り組める環境を作ることができない人は、
1年コース
の方が良いでしょう。

過去の教え子たちの中にも多くいました。

「仕事をしながら」「家事や育児をしながら」といった
本来やるべきことが別にある人で
毎日集中して取り組める時間が作れない教え子たちが。

また、
「余裕を持って取り組みたい」人や
「自分のペースで取り組んでいきたい」人も
1年コースを選択した方が良いでしょう。

3ヶ月間で結果を出さなくてはならないというプレッシャーは、
何事も心に余裕を持って取り組みたい人にとって、
「気持ちよく学べない」環境にしてしまうのに十分な存在です。

そして、前述したように株式投資の初心者さんや
株式投資歴5年未満の人も1年コースをお勧めします。

加えて、過去の教え子にも結構いたのですが、
今後、自分の環境(主に仕事)が変わる可能性があるから、
ゆったりと1年間のコースにしておき
変化があっても柔軟に対応できるようにしておきたいという人も
1年コースを選択した方が良いと思います。



ここまで読み進めていただいたあなたは、


という私の3つの手法が、
あなたにとって心強い武器になることを
十分にご理解いただけたと思います。

そして、私の3つの手法を完璧に使いこなし、
相場で思う存分稼いでいただくための環境として、
「株式トリプルメソッド 完全マスタースクール」
が存在することもご理解いただけたと思いますので
率直にお伝えします。

株式トリプルメソッド 完全マスタースクール
の価格は、

1年コース:498,000円(税込)
3ヶ月コース:298,000円(税込)

となります。

この価格から上げることもありませんし
下げることもありません。

変に金額の駆け引きをして、
相対的に価格を安く見せたりするような小細工はしません。


1年コースに参加すれば
11個のコンテンツの全てを1年間利用でき、
3ヶ月コースに参加すれば
11個のコンテンツの全てを3ヶ月間利用できます。


どちらを選択すべきかの目安は先ほどご案内した通りですが、
改めて箇条書きでまとめておきます。

【1年コースをおすすめの人】
  毎日トリプルメソッドに集中して取り組めない人
  仕事などの本業が別にある人
  今後、自分の環境が変わる可能性がある人
  余裕を持って自分のペースで取り組みたい人
  株式投資歴5年未満の人

【3ヶ月コースをおすすめの人】
  毎日欠かさずトリプルメソッドだけに集中して取り組める人
  株式投資歴5年以上の人(素直な気持ちで取り組むことが大前提)

あなたの置かれている立場や状況をよく考えた上で、
あなたが判断してください。

仮に私が「どちらのコースがお勧めか?」と問われれば、
1年コースをお勧めします。


なぜなら、過去の教え子たちを見ていると、
1年間という期間、腰を落ち着けて取り組めば
そのほとんどの教え子たちが手法を身に着けたという
確たる実感が私にはあるからです。

また、仮に間違った認識で理解をしてしまったとしても
私とやりとりを繰り返しながら問題解決を図り、
その後、実際に自分で相場でトレードを行い
その結果を私にフィードバックして私がまたアドバイスする。

そんなキャッチボールと実践を繰り返していると
意外と3ヶ月はあっという間に過ぎてしまいます。

ゆえに3ヶ月コースを選択した教え子たちからは、
「後から考えると(コスパ面も含めて)1年間の方が良かった」
と言われることも多くあります。

最後に前項で触れたコスパ面でお話をすると、
「3ヶ月コース」の298,000円を4倍(1年間)にすると、
単純計算で1,192,000円となり、

「1年コース」の498,000円と比較してもだいぶお得感があります。

トリプルメソッドを確実に身に着けることを最終目的とし、
後から考えれば1年コースの方がコスパが良いことも考えると、
「損して得とれ」ではありませんが、
総合的に1年コースを選択した方が良いだろうと考えます。

とは言え、先ほどの話に戻りますが、
あなたには置かれている立場や状況があると思いますので、
それらを踏まえてよく考えてご判断ください。


さて。

あなたはこの価格を、
高いとお思いでしょうか?
安いとお思いでしょうか?

この価格があなたにどう映っているのかはわかりません。


私の3つの手法はどれも「王道の手法」だからこそ、
一過性のものではなく、
株式相場が存在する限り長く利用できることは、
既にお伝えしたとおりです。

一方で「多くの人が気づいていない着目点」に
目を付けたという
言葉を選ばずに言うと「裏技的」な側面が
あることもお伝えしました。

トレードする上で必要な時間は、
すべて「1日以内」で決済するルールとなっていて、
ときには数秒~数分で決着が付くこともお伝えしました。

もちろんスマホでそのトレードはすべて完了します。
(手法を身に着ける際はパソコン利用をお勧めします。)

その上、
「急騰ツール」
「トルネード1%ツール」の存在が、
トレードの質が向上し、
トレードにかかる時間を短縮させてくれるでしょう。


さらに、
「TMチャート」の存在により
売買の最終判断が適切に下されます。

あなたが
「株式トリプルメソッド 完全マスタースクール」
に参加し、
私の3つの手法を身に着けたいと考えているのであれば、
あなたに必要なのは、
「素直さ」と「愚直にやる行動力」だけ。


このような手法は、
これまでにありましたでしょうか?

そして、このような手法を懇切丁寧に解説し、
伝授するスクールがこの世にこれまで存在したでしょうか?

あなたは、私の3つの手法を身に着けることで、
「自分の力で生きる力」

を手に入れることが目指せます。

だから私は安売りをするつもりはありませんし、
ヤル気も無いのに参加されても迷惑なだけです。

そういった思いも込めて、
あり得ない価格で提供させていただくことに決めました。



「株式トリプルメソッド 完全マスタースクール」の
「価値」は分かったけど、
どうしても金銭的に厳しいということもあると思います。

私自身、無一文になった時の経験は、
昨日のことのように思い出しますし、
また、私から3つの手法を学びたいという教え子の中には、
学びたくても金銭面が苦しいという教え子も
いましたので良くわかります。

ですので、特別に分割決済にも
対応させていただくことしました。


分割にすると、
1年コース:月々20,750円
3ヶ月コース:月々12,417円
で参加することができます。

別途クレジットカード会社所定の分割手数料がかかります。


わかりやすい計算で申し訳ありませんが、
1日に計算すると400円~670円。

3ヶ月コースの400円だったら普通のコーヒー代。
1年コースの670円の場合は少々高めのコーヒー代でしょうか。

1日1杯のコーヒー代で、
自分の新しい将来を買えると考えると、
それは、高い買い物でしょうか?
安い買い物でしょうか?

国にも、会社にも、何にも依存しない
『自分の力で生きる力』を絶対に手に入れて
幸せな人生を歩みたい!!


このように真剣に考えている方に限り、
今はお金が無かったとしても、
とりあえず分割支払で参加しておき、
先に稼いでから払うという考え方も良いと思います。

少なくとも、
「今」という「スタート時」の状況は、
皆、様々でしょう。

「今」の状況は様々だと思いますが、
真剣に私の指導について来れば、
多くの人が「自分の力で生きる力」を手に入れ、
相場で稼げるようになっています。


だからこそ「今のチャンス」は、
できるだけ皆に公平に行き渡るようにしたい。

それが私の本音です。

募集期間は「2日間のみ」となります。

「募集期間、短い!!」

・・・こんな風に思われたかも知れません。

しかし、誤解を恐れずに言うと、
私は「たくさんの人を救おうとする行為」が
必ずしも皆の幸せにつながる行為であるとは
思っていません。

あなたは私のことを
「嫌な人間」だと思ってしまうかも知れません。

しかし正直に言うと、私は、
「全員を救うことはできない」
と考えています。

これまでにあなたにご案内してきた
ひとつひとつのコンテンツへの魂の込め方を見ても、
「株式トリプルメソッド 完全マスタースクール」を、
これまでに「何をやっても結果が出なかった方」が、
最後の最後に辿り着くスクールにしたいと考えています。


こんな悲痛な声をあげる方の
「最後の駆け込み寺」であるべきだと思っています。

少なくともそのような決死の覚悟で、
私はあなたをサポートします。


しかし。

それでも私は、
「全員を救うことはできない」
・・・と考えています。

非情な男だと思われるかも知れません。

しかし私は全員を救うことはできないのです。

理由はわかっています。

私はひとりだからです。

そして、私以外のサポートメンバーを合わせても総勢7名です。


この人数でできることには「限界」があるのです。

誤解の無いようにお伝えしておくと、
スクールの「販売」や「運営」については、
「株式会社ソーシャルインベストメント」という
組織が非常にしっかりした会社が行います。

この会社は「日経新聞」や「財界」「株主手帳」など、
各種メディアに頻繁に取りあげられたり、
また、Google、日本経済新聞社、日本放送協会、
ブルームバーグ、マイクロソフト、Yahoo!などと並び、
東京証券取引所と直接契約を締結している
数十社の中の1社にも入っていたりする
投資の世界では注目されている会社です。

しかし・・・「私はひとり」なのです。

私以外のサポートメンバーを合わせても総勢7名です。


つまり、
私の3つの手法をあなたに伝授できるのは、
我々7名のメンバーしかいないのです。

だからどうしても
「人数限定」の「プライベートスクール」に
ならざるを得ないのです。


私の「目の行き届く範囲」で募集をしなくては
ならないのです。

これまで私が、教え子を指導してきた感覚で言うと、
「何百人」「何千人」はどだい無理な話です。

せいぜい「100人」程度。
本当は「30人」くらいが理想です。

心の中では
「たくさんの人を救いたい!!」
「どんどん参加して欲しい!!」
と思っています。

しかし、その心の中の声に従って、
上限無しで参加者を募集してしまうような
無責任なことは絶対にできません。


それが理由で、
募集期間を「2日間」にしました。


どうかご理解ください。

募集期間を過ぎたら、
「株式トリプルメソッド 完全マスタースクール」には
参加できなくなりますのでくれぐれもご注意ください。


私は自信満々にスクールのコンテンツをご提供しますし、
参加したあなたには、それを全力で受け止めて、
一刻も早く『自分の力で生きる力』を手に入れてください。


忘れられない
濃密なスクールにしましょう。










●利用規約に同意いただいた上でお申し込みください。 利用規約を確認する
●データが壊れているなど、商品に欠陥がある場合を除き返品および返金は対応しておりません。
●クレジットカード払いのみ分割決済に対応しております。支払い回数はカード会社により異なりますが最大で24回までの分割払いに対応しております。




そもそも「株式トリプルメソッド 完全マスタースクール」とは何ですか?
  私のフルサポートの元、
私が行っている株式の裁量取引をあなたが身に着け、
株式投資で成功していただくための
「仕組み」が詰め込まれたスクールです。

したがって、銘柄の配信サービスではありませんし、
また、システム化されたソフトのようなものでありません。

あくまでも、裁量取引を学んでいたくスクールとなります。

投資に関しては全くの初心者ですが大丈夫でしょうか?
  私の「3つの手法」を利用して稼ぐためには、
相場の判断力や企業情報を知っておく必要ありません。

むしろ教え子のことを見ていると、
私の「3つの手法」は、
いわゆる「一般的な投資手法」からは逸脱しますので、
余計な投資の予備知識は無い方が
結果は出やすいように感じます。

強いて必要な能力を挙げるとすれば、
「素直さ」と「愚直にやる行動力」
それだけです。

パソコンが苦手なのですが大丈夫でしょうか?
  多少はパソコンを使いこなせた方が良いですが、
絶対にパソコンの経験者でなくてはならない
というわけではありません。

マニュアルの作成には力を入れましたので、
パソコンの苦手な人でも利用できるようになっています。

疑問にぶつかった時サポートしてもらえますか?
  喜んでサポートさせていただきます。

スクール期間中、期間中回数無制限であなたをサポートします。
問合せフォームは常にオープンしておきます。

あなたが短期間で手法を習得するために
全力でサポートをしますので
問題をその都度、解決しながら
毎日レベルアップしていただき、
一刻も早く3つの手法を身に着けてください。

ただし、自分で考えたり、悩んだりすることなく、
何でもかんでも直感的に質問をしてしまうような
依存性の高い人は参加を見送ってください。

自分の力で長く稼ぎたいという強い意志を持った人に
参加していただきたいと思っています。

なお、サポートは、私だけではなく、
私以外に6名の教え子たちもあなたのサポートを行います。

失敗や苦労を知る6名の教え子たちからもたくさんのことを吸収し、
稼げるトレーダーを目指してください。

いただいたご質問やお問い合わせに対しては、
原則として中3営業日以内にメールで回答させていただきます。

資金はどのくらい必要でしょうか?
  結論から言うと、
「株式投資ができる資金であれば
 いくらからでも結構です」
というのが適切な答えとなります。

あえて推奨資金を設定するとすれば、
現物取引で「100万円」
信用取引で「30万円」
とさせていただいています。

しかしこれはあくまでも目安です。
別に10万円、20万円の資金から
はじめていただいて構いません。

通常、現物の株式銘柄を購入する際は、
100株単位での購入となります。

したがって、購入する銘柄の株価によって異なり、
「現在の株価」×「購入株数」が必要となります。
(ここに「証券会社の手数料」が加わります。)

安い銘柄でしたら1万円程度で取引ができますが、
一方で数十万円が必要な銘柄もあります。

なお、楽天証券のサイトによると、
2017年6月14日現在、
1万円以下で投資できる株は「99銘柄」
5万円以下で投資できる銘柄は「635銘柄」
あるようです。

少し古い情報ですが、
現在もだいたいそのくらいだと思います。

ただ、資金量が少ないと、
取引できる銘柄も限られてくるので、
「選択肢は少なくなる」
ということを覚えておいてください。

リスクはないのでしょうか?
  少ないでしょう。

損切りルールが厳格に決まっていて、
なおかつ損切りのラインは
非情に小さい数値が決められています。

また、私の3つの手法はすべて
「相場滞在時間が短い」ので、
相場の変動にさらされるリスクも少ないです。

しかし、もちろん投資ですから負けることもあります。

たくさんの勝ちと少しの負けを繰り返して、
「1週間とか、1ヶ月単位で利益を残せるか」
という話であれば、
自信満々に「残せる」と言えますし、
だからこそリスクがないと言えるのです。

いかに高い勝率を誇る手法であるとは言え、
その高勝率にかまけて損切りラインを設定しないのは
「愚の骨頂」です。

あなたにはしっかりと損切りしていただき、
「まっとうな投資」をしていただきます。

リーマンショック級の相場の大変動があっても大丈夫ですか?
  おそらく大丈夫でしょう。

私の3つの手法は、一般の株式手法のように、
株式を一定期間、保有するような
リスクの高いことはしません。

短期間での決済を繰り返し、
損切りを正しく設定し、
「確定利益」を積み上げていく手法だからです。

少し昔の話になりますが、
右肩上がりのアベノミクスの最中の2013年5月23日に
大暴落が発生しました。

それまでに含み益をいくら抱えていようと、
それを一気に失うことになるような手法は、
実は多くのトレーダーが取り組む、
株式トレードの「王道」の手法なのですが、
私は感心しません。

相場に長くいることはリスクであり、
大変動に耐えられる手法を選択することこそが、
相場で長く生き残るための秘訣だと考えます。

本当に稼げるのですか?
  残念ながら必ず稼げることを保証することはできません。

また、本サイトに掲載された私や教え子の成績と
必ずしも同様の結果が得られるかどうかについても、
これを保証することはできません。

相場は常に流動的である上に、
あなたの置かれている状況や立場によって、
収益は変化するからです。

誤解をしないでいただきたいのですが、
私の3つの手法の狙いどおり利益を
得られない可能性も考えられますが、
もちろんその逆も然りで、
想像を超えた利益を得られる可能性もあります。

このサイトでは紹介してはいませんが、
自らがあげた「想像を超えた利益」に
驚いている私の教え子も結構見かけます。

私は「自分の力で生きる力」を絶対に持つ!!
という強い意志を持った方に、
全力を傾けて私の手法を伝授したいと思っています。

川合さんだから結果が出たのではないでしょうか?
  答えは「いいえ」です。

「私だから結果が出た」
という理由はどこにもありません。

しかし、これだけは誤解しないでください。

いかに私の手法が簡単であるとは言え、
私はトレードには、毎日毎日、
真正面から全力で取り組んでいます。

私が「生きる源」である手法なのですから。

ですので、失礼ながらもしあなたが
「腰掛け程度に参加しよう」
と考えているのであれば、
どうかお引き取りいただければと思います。

トレードチャンスはどのくらいあるのでしょうか?
  急騰銘柄システムは、1日に3回くらい
トルネード1%急降下砲は、1日に1回~3回
水平線1分間スキャル連打は、1日に5回くらい
が目安となります。

トレードにかかる時間帯を教えてください。
  「急騰銘柄システム」は、
相場が動いている「15時」まで

「トルネード1%急降下砲」は、
9時15分から10時30分までの「75分間」

「水平線1分間スキャル連打」は、
相場が動いている「15時」までとなります。

逆に、指定の時間帯「以外」でトレードを行うことはできませんか?
  できないことはありませんが、
やめておいた方が無難です。

「時間の縛りがある」からこそ、
「大きなリターンが見込める」のです。

そこに私の手法の「妙味」があるわけで、
それを無視してトレードをするのであれば、
別に私から学ぶ必要はありません。

仕事が忙しく、トレードする時間が取れませんが大丈夫でしょうか?
  既に質問でも触れましたが、
私の3つの手法に取り組む上でかかる時間は
非常に短いことをご理解いただけていると思います。

企業研究も必要ありませんし、
相場の動きをチェックする必要もありませんし、
チャートに張り付く必要はありません。

「トレードをする瞬間」に、
「トレードできる環境」にいれば良いのですから。

極端な話、毎日取り組まなくても良いのです。

週に1回でもトレード時間を確保できれば
それで問題ありません。

ただし、あなたが私の3つの手法のトレード時間を
どうしても確保できないようであれば、
スクールへのご参加は見送ってください。

申し訳ありませんが「時間が取れません」では
私にも打つ手がありません。

時間が取れない方向けの投資であれば、
例えば、人任せの投資案件や
仕組化運用などと触れ回っているプロジェクト、
証券会社がせっせと販売している投資信託などは、
世の中にたくさんあります。

それが稼げるものかどうかは別にして、
探せばいくらでも出てくると思います。

ただし、その手の他人依存の投資案件では、
「自分の力で稼ぐ力」は一切つかないことを
理解しておいてください。

多くの人が同じ手法をやっても大丈夫なのでしょうか?
  結論から言うと「大丈夫」です。

まずもって株式の総量として取引量が甚大であること。

上場している銘柄は
「3,800銘柄以上」存在しますが、
私の手法はその中でも
「取引量が大きい銘柄」を狙ってトレードすること、

もっと言ってしまうと、
皆が同じ銘柄を選択し、同じトレードをすることなど、
まずあり得ないこと、

更に言ってしまえば、
こと「急騰銘柄システム」については、
「急騰ツール」を利用する人が多くなればなるほど、
有利に働くと考えます。

少し考えてみてください。

「急騰する」ことがわかっているのですから、
あなただったらその銘柄を買いませんか?

これと同じ行動に出る人が増えるとどうなるか。

つまり、「急騰する」とわかっている銘柄を
あなただけではなく、
あなた以外の多くの方も買えば、その銘柄は・・・
・・・そうです。さらに上がるわけです。

「急騰する」というサインが「買い」を集中させ、
実際に急騰する。

更にツールを使っていないトレーダーにも
注目させることで買いが買いを呼ぶ展開となり、
急騰を加速させる。

これ以上の説明は必要ないでしょう。

通常、投資手法というものは、
不特定多数に知れ渡ってしまうと、
往々にしてその効果は激減してしまいます。

しかし、「急騰銘柄システム」と
「急騰ツール」は違います。

不特定多数の方に知られれば知られるほど、
そしてツールを利用されればされるほど、
その精度は高まっていくのです。

特定の証券会社での口座開設は必要ですか?
  特に必要ありません。
普段使いの使いやすい証券会社の口座をご利用ください。

「急騰ツール」と「トルネード1%ツール」には、
利用制限はあるのでしょうか?
  スクールで提供するコンテンツはサポートを含め、
スクールの運営期間中は一切の利用制限はありません。

ただし、不正な利用を防ぐために、
利用前に「ご利用申請」が必要となり、
スクールの運営期間後は使用ができなくなります。

スクール終了後については、
ご参加になった皆さんのご要望に応じて
どのように提供するのか判断させていただく予定です。

仮に有料でのご提供となったとしても、
ご参加になった皆さんの負担にならないよう
最低限の運営費程度とさせていただきますのでご安心ください。


ただ、誤解いただきたくないのは
「トリプルメソッド」はツールを利用しなくても
稼ぐことが目指せます。

その点は、あなたもよくご存じのことと思います。

また、私がどん底から復活した時、
そもそもツールは存在していませんでした。

ですから、あなたがスクールに参加している最中は、
まずはトレードの利便性を極限まで高めた
「急騰ツール」と「トルネード1%ツール」を使って、
相場でしっかりと稼ぐ習慣を身に着けてください。

そして、それに慣れてきたら次のステップとして、
ツールを使わずに稼ぐことを意識しながら取り組み、
手法のみで稼げるトレーダーを目指してください。

ここまでは3ヶ月もあれば問題なく身に着くはずです。

「急騰ツール」と「トルネード1%ツール」の
推奨環境を教えてください。
  「急騰ツール」と「トルネード1%ツール」は、
「パソコン」でも「スマートフォン」でも
利用することができます。

インターネットを利用できるパソコンであれば、
どのパソコンでも利用できます。

ブラウザについての制限も特にありません。

「TMチャート」も同様となります。

スマートフォンでも利用できますか?
  利用できます。

ただし、私の経験上、
私の手法を「身に着ける過程」においては、
「パソコン」でトレードすることをお勧めします。

Macでも利用できますか?
  利用できます。

スクールの運営期間はどのくらいですか。
  事務局による参加費のお支払いが確認できてから
1年コースであれば1年間
3ヶ月コースであれば3ヶ月間
となります。

どうしても参加費が高いと感じてしまいます。
  考えてみてください。

これからの長い人生を
圧倒的「自由」かつ「幸福」に生きようと考えた時、
それを可能とさせてくれるのに必要な金額が
数十万円だったとすれば、あなたはどう感じますか?

私は一時的に稼げる手法やノウハウを
あなたに教えようとしているわけではありません。

本気で「自分の力で生きていきたい」と心から思える方に、
私は全力で3つの手法を教えようとしているのです。

「私の3つの手法」と「私の指導」の価値を感じ、
全力で取り組んでいただける方にこそ、
私は参加していただきたいと思っています。

仮にも参加費が高いと感じながら参加するのであれば、
参加を見合わせていただくのが、お互いのために健全だと思います。

今、他のトレード手法を実践中なのですが、 その場合は、そちらに集中した方がいいですか?
  ご自由になさってください。

今取り組んでいる他のトレード手法がありながら、
このサイトを読んでいるということは、
そのトレード手法で結果が出ていないのでしょうから、
そう言った意味では、失礼ながら
早々に稼げない手法を捨て去って、
私の3つの手法に取り組んだ方が良いかも知れません。

ただし、私がこのスクールで伝授する3つの手法は、
他のトレード手法とバッティングすることもありませんが、
相乗効果が生まれるわけでもありません。

したがって、ご自由にしていただいて結構なのです。

ただ、「自分で稼ぐ力を本気で持ちたい!!」と
心の底から思っている方にのみ伝授したいので、
あれやこれやと首を突っ込むようなスタンスの方には、
正直なところ参加して欲しくないのが本音です。

法人でも参加できますか?
  本商品を業務利用をしない法人に限りご参加いただけます。


最後にあなたにお届けするメッセージは、
「殻を破る」ということについてです。

最後のメッセージにもかかわらず、
私の3つの手法のご案内でも
「株式トリプルメソッド 完全マスタースクール」
への勧誘でも、なんでもないことをお許しください。


さて、あなたにお伝えするまでもない話かも知れませんが、
「殻を破る」という行為には大きな苦痛が伴います。

なぜなら、自分の常識に囚われた、
いつも通りの「こと」や「行動」しかしてこなかった人が、
それまでの自分では絶対にやらないだろうということを、
思い切ってやる行為なのですから。

とりわけ、
常に自分が安全であることがわかっているという
「安全領域」しか歩いてこなかった人や、
周りの人間との摩擦も軋轢を起こさないように
恐る恐る生きてきた人にとっては、
強烈な苦痛が伴うでしょう。

「殻を破る」ということは、
げに恐ろしい行為なのです。



だから、
「殻を破って自由に生きたい」と思っても、
誰しもが皆、なかなか行動には移すことができない。

しかし、「自分」の将来と真剣に向き合い、
「自分自身との腹を割った相談」
という自問自答を経て、
新たな行動を起こすことを決断したのならば、
目をつぶってでも一歩踏み出さなくては何も得られません。

それが「殻を破る」ということです。
殻を破らなくては何も始まらないのですから。


自分が本当に進みたい道が見つかり、
それまでに30年間勤め上げ、
1,000万円の年収と肩書きのあった会社を辞める。

周囲との調和を優先するあまり自分の意見を押し殺し、
結果、「自分の考え=周囲の考え」
になっていることに気づき、
このままでは自分が自分でなくなることに更に気づき、
勇気を持って意見を言うようにする。

ちゃんとした人間だと思われたいばかりに、
本音も話せず、言葉も選び、弱い部分も見せることなく、
いつもよそ行きの話ばかりしていたことに気づき、
本音ベースで話すようになる。

常に完璧ばかりを目指して失敗を恐れてきたが、
失敗を繰り返すことこそ
自分を最も成長させることだと気づき、
思い切ってどんどん恥をかく人生を選ぶ。

世間体を考えると別れることができなかった
完全に冷め切った配偶者と、
子供のことを考えた末に思い切って別れる。

定年まで「会社にしがみ付く人生」を想像し、
それが10年間続くことに嫌気が差し、
口ばかり「嫌だな」と言っていた自分から踏み出し、
「本気でそんな人生は嫌だから、
 今、自分を行動しよう」
と一念発起し、自分ひとりで事業を始める。

周りの目なかりを気にして生きてきたが、
その無意味さに何の利も感じられなくなり、
人の目を気にしなくなる。




唐突に「殻を破る」例を出してしまいましたが、
あなたも1つくらいは
思い当たることがあるのではないでしょうか。

見栄
プライド
これまでに築き上げたもの
シガラミ
世間体
人間関係


「殻を破る」ためには、
こうした裸一貫で生きていく上では必要の無いもの、
逆に言えば、
社会で生きていく上で自分を守るために必要だと
「自分が勝手に思い込んでいるもの」と対峙し、
それを、勇気を振り絞って壊すことから始まります。


私にとっては、
これらは「どうでも良いもの」なのですが、
それらに囚われて生きてきた人にとっては、
超が付くほど「どうでも良くないもの」でしょう。

この「どうでも良くないもの」をぶっ壊すという
「第一歩」が本当に苦痛なのです。

それも無理からぬことです。

なぜなら、
誰しもが「どうでも良くないもの」をまとって、
今まで生きてきたのですから。


そうやって今まで
「自分」を積み上げてきてしまったのですから。

仮にも「どうでも良くないもの」を
ぶっ壊してしまったあと、
果たして自分には何が残っているのだろうか。

そんな風に、
自分の身近な将来像を想像してしまった日には、
乾いた将来像ばかりが
脳裏に浮かんでは消えしてしまい、
体力も精神力も消耗し、
身体が持たないかも知れません。

だから、多くの人は、
「自由に生きたい」という思いを強く抱きながらも、
矛盾をするようですが、
その思いを行動に移すことなく、
直視しないように避け続け、
殻に閉じこもり生きていくのです。

でも、考えてみてください。

いつかあなたに死期が訪れた時、
「ああ、幸せな人生だったな」
と心底思わなくては、後悔しませんか?

何より毎日を生きている自分自身に対して、
大いに無礼で残念すぎませんか?

人間というのは、
いつかどこかで、
勇気を持って行動しなくてはならない時が来ます。


その時にすべきことは、実に単純なこと。

殻を破ろうと決心し、
勇気を持って立ち上がり、
行動するだけ。


あなたが今のまま変わらない人生を歩むことは、
私にとって何の損もありません。

どうぞご自由に今までの人生を続けてください。

しかし、
少しでも「殻を破って自由に生きたい!!」という
切なる思いと正面から向き合おうとするならば、
これから、ひとつだけ大事なことをお伝えします。


たった一度だけ、
「見栄」とか
「プライド」とか
「これまでに築き上げたもの」とか、
いわゆるこれまでに大事にしてきたものを
壊してしまってください。


そうすれば、本当に「楽」になります。

大変なのは「最初だけ」です。


「第一歩」だけです。


「悲鳴」混じりでも
「鼻水」混じりでも何でも良いので、
「第一歩」さえクリアしてしまえば、
あとはエスカレーター式に
「殻」が剥がれていきます。

あなたを殻の中に閉じ込めている「何か」を
あなたが破るのは、本当に大変なことだと思います。


しかし、殻を破れるのはあなたしかいません。


見栄、
プライド、
これまでに築き上げたもの、
シガラミ、
世間体、
人間関係

こうした人間が勝手に作り上げた
「妄想」などサッサとぶっ壊して、
本当の人生にシフトチェンジすること。

最初は大変ですが、その後は本当に幸せです。

私は、この「殻を破る」という行為は、
年齢に関係なく、
いつでも、
何度でも、
気づいた時にやるべきだと思っています。

常に自分自身を「軽く」しておく。

人生に何か違和感が生じたら、
すぐに「殻を破る」。

あとは、
あなたは、あなただけを信じれば良い。
あなたは、あなたの判断だけを信じれば良い。


私はそう思います。


最後に今一度、繰り返します。

「殻を破る」のは、「第一歩」だけは大変です。


殻を破り、
フットワーク軽く、
都度、人生を造り直す。



その後の自分の人生を
どのようにデザインし設計していくかは、
あなたの自由です。

あなたが「殻を破る」ための「第一歩」を
株式トリプルメソッド完全マスタースクールが
お手伝いできるのであれば、
これほど嬉しいことはありません。



幸せな人生を送りましょう。




長らくお付き合いくださり、ありがとうございます。

「仕事でトレードの時間が取れない!!
 だから自分には無理だ!!」


ここに至っても、こんな風に殻に閉じこもろうとしているあなたへ、
最後のメッセージとなります。


私の「3つの手法」を身に着けてしまうと
あなたの毎日は、「もどかしさ」との闘いになります。

「勝てるか? 勝てないか?」

こんな問題は、私の3つの手法の前には問題にはなりません。

勝てることが分かっているので、
「どうやって取り組む時間を作るか」
という方がよほど重要だからです。

いかに早く
「会社中心の生活」から「トレード中心の生活」に
パラダイムシフトするか。

これを考えることが、私の3つの手法を繰り出し、
相場で稼ぐためには重要なことです。


「できるかどうか」の話ではないのです。
「時間を取れるかどうか」の話なのです。



1年のうちで株式取引をできるのは約250日ありますが、
そのうち何日を「3つの手法」に取り組む時間に充てられるか?

これをどうぞ真剣に考えてください。


「株式トリプルメソッド 完全マスタースクール」で
あなたとお会いできることを心より楽しみにしています。

川合からの最後のメッセージでした。



S様

川合先生

おはようございます!
お世話になっております。

本当に、いつも素早いお返事をいただき、
ありがとうございます!

また、私の質問(心の要望…いえ、叫び?)に的確に、
温かいコメントをいただき、感謝です。

毎回しっかり勉強させていただいております。
先生の貴重なデイトレ方法、皆様にシェア、
お願いいたします。

それでは、またご連絡させていただきます。
ありがとうございました。



M様

川合さん

タイムリーなメッセージをありがとうございます!
いたせりつくせりで、こんな先生、スクールは他にありません!

トレードでは短期的な目標を追っかけるのは
あまりよろしくないと他でも教わりましたし、
川合さんもそうおっしゃっていましたよね。

年間の利益目標くらいにして置いて、
日々のトレードではあまりカリカリしない方がいいと。

実際、私は1日の利益目標を追いかけ過ぎてました。
これは欲のなせる技ですね。

トリプルメソッドと川合さんと出会えて、
毎日のトレードが楽しいです。

ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします!!

K様

お世話になります。
丁寧な回答をいただきありがとうございました。

トルネード1%ツール、
とても有効に利用させていただいております。

とても頼りにしていますので、
きちんと稼働するようよろしくお願いいたします。

日々勉強させていただいて感謝しております。

N様

きょう、やっと動画コンプリート致しましたっ!
長い道のりでした。^^;

でも、おかげさまで今月は優秀な成績で勝っています。

マイナスからプラスの残高に戻るのも時間の問題。

今日は、レーザーテックで勝負したのですが、
日足チェックでけっこう自信が持てたので、
1%弱の益出し指定で勝てました。^^v

ともかく、毎日少しずつでも勝てると気分いいですね~♪
朝からご機嫌で、お勉強に取り組めます。

で、今日動画を見ていて、すっごい間違いをしていたことに気づきました。

全部、買い1%勝っています。

コロプラ    -0.73%
オルトプラス  +1.27%
イビデン    +0.85%
大陽日酸    +1.10%
栄研化学    +1.27%
DMG森精   +0.39%
ルネサスエレ  +1.93%

この日も全て1%勝てています。

I様

いつもお世話になっております。
お陰様で、まだ大きく利益は出てませんがトータル、
プラスで推移しております。

A様

私の発想では到底思いつかなかった手法や可能性を学べました。
色々と掘り下げてみる楽しみができました。

感謝申し上げます。

S様

おばあちゃんの挑戦

待ちに待った開講の当日。ストップ高に遭遇!!
川合先生のお話を思い出しました。今日成行で購入。
まもなく怪しい気配になり、慌てて成行で売却。
マイナス一万五千円ですみました。

昨日先生の お話を聞いていなかったら
この位ではすまなかったことでしょう!
ありがとうございました。感謝しております。

そのほかの今日の結果報告を申し上げます。
2413エムスリ500株で-8000円
6067 インパクト500株で+58000円
第一三共500株で17000円でワイヤレスgも含め
トータルプラス5万円ほどになりました。

概ね良いところで決断できたのではないかと思います。。

これは一にも二にも先生のお陰です。
厚くお礼申し上げ、今後ともよろしくお願い申し上げます。

なお、分からないことばかりです。
パソコンの扱いはオロオロしながらやっています 。

まさに今日の結果はビギナーズラックの典型なので 、
先生に喜んで頂きたくてお便り致しました 。

T様

いつもお世話になっております。
Tです。

先生の手法ですが、素晴らしい手法だと感じています。

まだ実弾でのトレードはしてませんが、
できるだけ、シミュレーションをして効果を確かめてます。

先週までに、行ける確信がつきましたので、
そろそろ実弾を入れて、やって行きたいと思います。

株式市場は、なくならないですし、
長期に渡り確実に資産構築ができる
魅力のある手法と思います。

まずは、低資金で月に10%目指してやろうと考えておりましたが、
それを大幅に超える月もありそうです。

今後も楽しみにしております。

先ずは、お礼まで。ありがとうございます。

W様

お世話になっております、Wです。
ご回答ありがとうございました。
川合先生、凄すぎます!
的確なアドバイスに脱帽させられました。
今後もトレード力を強化していきます。
ありがとうございました。

先生によろしくお伝えくださいませ。

N様

ちょうど今日から、
信用倍率1倍程度で実弾取引を開始しました。

今日は「住友化学(株)」で実弾トレードを行い、
一応勝ちを収めました。

寄り付き後、反対方向だったので、心配しましたが、
11:30ごろに利確ポイントに達しました。

初回から勝ててよかったです!!

M様

川合さん
このスクールは本当にいたせりつくせりですね。
1%ルールの追加の次は固定銘柄ですか。
素晴らしい!
私は遂に勝率95%を超えてきました。
うまく上値を追いかけるのが巧くなり
利益率は1%程をキープしています。

Y様

ここのところトルネード1%急降下砲に集中し、
さらにナンピンエントリーも根拠をもった上で、
先生が推奨された+2回までのナンピンを基本的に守って行っており、
これが成功しています。

たとえば7/13の4784GMO-APでは3%+4%+5%という利確を果たせました。
先週末7/17の3760ケイブは、前場はしばらく日足5MAが下向きで、
急騰でも出て前日比出来高もやや高めでしたが、
日足水平線や板の様子を観察し、
ある程度急騰してきたところで下がるだろう、
と考えエントリーしました。

結果、本来のルールを逸し+3回のナンピンをしてしまい、
損切りルールも若干緩めてしまいました。

ここはあまり褒められたトレードでないかもしれませんが、
結果として10時頃に急落、合計で20%ほどの利確でした。

7月を本日まで見ると、1%スキャルは、エントリーした銘柄について、
一度損切りにあっても再度値上がり時に売りエントリーして利確、
というケースも1回の勝ちと数えると、
20銘柄エントリーに対して全勝の20勝です。

1日のエントリーも1-2銘柄程度におさまり、しぼれて勝てている、
と言えるのではと思います。

自分でいうのも何ですが、
1%スキャルでおかげさまで大成功が続いています。

それでもこの1ヶ月の利益は、6月末日頃、欲が出て枚数を増やし
損失を大きめに作ってしまい、それが足を引っ張っています。

枚数も当面はキープし、こういうトレードがなければ
もっと利益が伸びるのでは、と期待しています。

急騰はこの間、一回のみ、7/15のメドピアが高値付近で
エントリーしやすく少し利確できたのですが、
急騰ツールの方も1%スキャルの参考のためチェックしていますし、
トレードしなくてもエントリー判断だけはしています。

1%スキャルに習熟していくうちに、
こちらもより勝っていけるのでは、と思います。

以上、長くなりましたが、先生よりスクールで学ばせていただき、
成果が出てきた感があります。ありがとうございます。

O(おー)様

■氏名 : O(おー)
■年齢 : 58
■投資歴
投資歴は自慢できるものは何もなく、
EAとかコピートレードでのFX経験になりますが、損失ばかりでした。
高額のFX塾にも参加しましたが、結局ついていけませんでした。
仮想通貨では、トークン買いましたがICO詐欺でした。
株式トレードは全くの初心者です。

■スクールには満足しましたか?

大満足です!

具体的には、まず、会員サイトの内容が充実していて、
初心者でも進めやすかった点です。
先生やスタッフさんたちのご苦労が伺えました。

先生の目線、思考、戦略、トレードのタイミング等々、
どんな教科書よりも学べると思いました。

最初の頃は、先生は外国語をしゃべっていらっしゃるのかもと思うくらい、
話す内容がまったく理解できず少々ビビりましたが、
今は随分スピードについていけるようになりました。

そして、スクール生からの質問や悩みに対して、
川合先生が答えてくださるサポートも丁寧でわかりやすく秀逸です。

加えて、すべてのコンテンツが会員サイトにて
一気通貫で繰り返し見れることが初心者にとっては助かりました。

そして、何よりも凄いのが、ロジックが本物だということ。
ツールの精度も素晴らしく、毎日チャンスが何回もありますし、
トレードする時間帯が決まっているのも嬉しいです。

■川合先生のサポートはどうでしたか?

デモトレードをするようになってから、トレード結果を毎日メールで送り、
先生に添削をしていただきました。
2か月間「毎日」です。本当に頭が下がります。

良いところは褒めていただいたり
(この年になっても褒められるのはやっぱり嬉しいですから)、
注意もいただいたり
(自分では全く気付いてない部分だったりします)、
そうやってメールのやり取りをさせていただくことが、
日々の励み・楽しみになっていました。

そもそも、先生と直接メールのやり取りができるスクールなんて、
聞いたことがありませんし。

川合先生のスクールに対する本気度が半端じゃないので、
私も自然とスイッチが入るわけです。
もう感謝しかありません!

■スクールの2ヶ月目と3ヶ月目のデモトレードの成績を教えてください

2ヶ月目:61勝3敗4分(16日) 利益額 117,700円
3ヶ月目:76勝6敗5分(18日) 利益額 182,300円

■今後の展望を教えてください

「株式トリプルメソッド 完全マスタースクール」で学ばせていただき、
「寄り付き」って何?のレベルから、脱し、近い将来、
きっと「自分のメシ代、自分で稼げるぞ!」と確信しております。

■スクールを検討している方に一言お願いします

早いものですね。
スクールがスタートしてから90日経ちました。あっという間です。

でもあの時の私と、今の私は、確実に違うステージに居ると感じます。
たった90日で、こんなに変われたことに本人が一番驚いています。

それは「勝ち続け・生き残るトレーダー」になる方法を、
「株式トリプルメソッド 完全マスタースクール」で学べたからです。

まさに「学問に近道なし」とも言えるのかなと思います。

そして、川合先生のトリプルメソッドが本物であり、
川合先生とスタッフの皆様の本気のサポートをいただけたことは
言うまでもありません!

また良いご報告ができますように~★

Hiro様

■氏名 Hiro
■年齢  55歳
■投資歴 FX10年、株なし

■スクールには満足しましたか?

とても満足しました。

■川合先生のサポートはどうでしたか?

川合先生の解説動画でとてもよく理解できましたので、
特にサポートを受けなくても大丈夫でしたが、
逆に先生の方から連絡があり誠実さに感激しました。

■スクールの2ヶ月目と3ヶ月目のデモトレードの成績を教えてください

2ヶ月目:212勝47敗 利益額 220,200円
3ヶ月目:127勝48敗 利益額 117,600円

■今後の展望を教えてください

会社や国に頼らず、
このトリプルメソッドにより自分の力で安心して生活したいです。

■スクールを検討している方に一言お願いします

私は今までに投資商材を買い漁り、
商材代や投資金で多額の資金を失いましたが、
もっと早くこのスクールに出会っておけばと、とても後悔しています。

世の中に出回っている投資ノウハウは、投資で稼いでいるのではなく
そのノウハウを売って稼いでいるものがほとんどです。

川合先生のように実際に取引を見せて稼ぎ続けている方は
ほぼいないのが実状です。

本当にスクール生が稼げるようになるようにとの情熱をとても感じられ、
私のように遠回りをして資金を失うよりも、
早くこのスクールに入られることを強くお勧めいたします。

赤ずきん様

■氏名 赤ずきん
■年齢 五十代
■投資歴 
株式30年
FX 15年

■スクールには満足しましたか?

とても満足しております。
ステップアップしていくためのロードマップがあり、
今何をすべきなのかが明確にわかります。

また、不明点などの問い合わせ先があり、質問に対しての回答が得られます。

■川合先生のサポートはどうでしたか?

とても物腰が柔らかく、説明が丁寧です。
サポートに関しても、丁寧なわかりやすい回答をいただけます。

サポート面はとても充実していると思います。

■スクールの2ヶ月目と3ヶ月目のデモトレードの成績を教えてください

2ヶ月目:25勝15敗2分、利益額 28,260円
3ヶ月目:50勝19敗0分、利益額 51,000円

■今後の展望を教えてください

1年間真剣に資格を取得するつもりで、トリプルメソッドを学び、
自分自身の力で稼げる力をつけることが一番の目標です。


■スクールを検討している方に一言お願いします

色々なスクール、塾などがありますが、一番私が重要視していたのは、
メンター(先生)です。

自分の間違いを正してくれる先生をずっと探しておりました。
ようやく出会えたかなという思いです。



上記は一部のお客様の声であり、
 必ずしも利益や効果を保証したものではございません。



あくまでも一部です。

数多く届く喜びの声の中から「一部の声」を抜粋したものです。

なおかつ、この「一部抜粋」は、
私とスクール生さんとの
「何往復に及ぶ繰り返しのやり取り」
の中の一部を切り出し、抜粋した「声」です。

スクール生からの質問に私が答え、
スクール生からの質問に私が答え、
スクール生からの質問に私が答え、
スクール生からの質問に私が答え、
スクール生からの質問に私が答える。

こんな繰り返しをしていると、
ときに
「相手がどんな生い立ちなのか?」
「相手がどんな趣味嗜好なのか」
「相手の成長度合い」
「相手の旦那さんの話」
「相手の会社の中での話」
といったことまで、
踏み込んだ内容のやり取りになってしまったりします。

私は愛情を持って質問に答え、
そうして、
スクール生は喜びの声を私に届けてくれる。


さながらラブレターか交換日記か。

そんなやり取りが私とって何よりも幸せなことですし、
私の手法に取り組む皆さんが成長し、
実際に稼ぎ、資産を大きくしてくれることが
私にとって何より嬉しいことであるのです。

スクール生の皆さん、本当にありがとう。








●利用規約に同意いただいた上でお申し込みください。 利用規約を確認する
●データが壊れているなど、商品に欠陥がある場合を除き返品および返金は対応しておりません。
●クレジットカード払いのみ分割決済に対応しております。支払い回数はカード会社により異なりますが最大で24回までの分割払いに対応しております。

以下のドメインのメールアドレスをご利用の場合には、ご案内がお手元に届かない場合がございます。
別のメールアドレスをお持ちの場合には、そちらを優先してご使用ください。

【apple】@icloud.com、@me.com、@mac.com
【Microsoft】@hotmail.co.jp、@hotmail.com、@outlook.jp、@outlook.com、@live.jp、@live.com
【nifty】@nifty.com、@nifty.ne.jp、@xxx.nifty.com、@xxx.nifty.jp
【携帯キャリア】@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@i.softbank.jp、@ymobile.jp