「TMチャート」は、
週足と日足の直近高値、安値、そして他意識される箇所に
正確な水平線を自動的に引きます。
更に、週足、日足のラインは、
同時に5分足、1分足のチャートにも表示されます。
(週足と日足はラインの色が違います。)
「TMチャート」を利用することで、
「急騰銘柄傍受システム」であれば「利益確定箇所」を
「トルネード1%急降下砲」であれば「エントリー箇所」を
正確に導き出すことができるので、
トレードの精度が圧倒的に高まります。
なお、「TMチャート」を設定すると、
「急騰傍受ツール」と
「トルネード1%ツール」の銘柄コードをクリックすると
TMチャートが表示される仕様になっているので、
ツールからシグナルが出たときに
銘柄のチャートを素早く確認することができ、
チャンスを逃すことはありません。
【動作環境】
「TMチャート」はお使いの端末にインストールするのではなく、
ウェブブラウザを通じてアクセスしご利用いただく形となります。
従いまして、ブラウザが稼働するパソコンやスマートフォンからご利用いただけます。
そもそも「株式トリプルメソッド 完全マスタースクール」とは何ですか? |
私のフルサポートの元、 私が行っている株式の裁量取引をあなたが身に着け、 株式投資で確実に成功していただくための 「仕組み」が詰め込まれたスクールです。 したがって、銘柄の配信サービスではありませんし、 また、システム化されたソフトのようなものでありません。 あくまでも、裁量取引を学んでいたくスクールとなります。 |
投資に関しては全くの初心者ですが大丈夫でしょうか? |
私の「3つの手法」を利用して稼ぐためには、 相場の判断力や企業情報を知っておく必要ありません。 運も、才能も、そして経験すらも必要ありません。 むしろ教え子のことを見ていると、 私の「3つの手法」は、 いわゆる「一般的な投資手法」からは逸脱しますので、 余計な投資の予備知識は無い方が 結果は出やすいように感じます。 強いて必要な能力を挙げるとすれば、 「素直さ」と「愚直にやる行動力」 それだけです。 |
パソコンが苦手なのですが大丈夫でしょうか? |
多少はパソコンを使いこなせた方が良いですが、 絶対にパソコンの経験者でなくてはならない というわけではありません。 マニュアルの作成には力を入れましたので、 パソコンの苦手な人でも利用できるようになっています。 |
疑問にぶつかった時サポートしてもらえますか? |
喜んでサポートさせていただきます。 スクール期間中、回数無制限であなたをサポートします。 問合せフォームは常にオープンしておきます。 あなたが最短距離で手法を習得するために 全力でサポートをしますので 問題をその都度、解決しながら 毎日レベルアップしていただき、 一刻も早く3つの手法を身に着けてください。 ただし、自分で考えたり、悩んだりすることなく、 何でもかんでも直感的に質問をしてしまうような 依存性の高い人は参加を見送ってください。 自分の力で長く稼ぎたいという強い意志を持った人に 参加していただきたいと思っています。 なお、サポートは、私だけではなく、 私以外に6名の教え子たちもあなたのサポートを行います。 失敗や苦労を知る6名の教え子たちからもたくさんのことを吸収し、 必ず稼げるトレーダーになってください。 いただいたご質問やお問い合わせに対しては、 原則として中3営業日以内にメールで回答させていただきます。 |
資金はどのくらい必要でしょうか? |
結論から言うと、 「株式投資ができる資金であれば いくらからでも結構です」 というのが適切な答えとなります。 あえて推奨資金を設定するとすれば、 現物取引で「100万円」 信用取引で「30万円」 とさせていただいています。 しかしこれはあくまでも目安です。 別に10万円、20万円の資金から はじめていただいて構いません。 通常、現物の株式銘柄を購入する際は、 100株単位での購入となります。 したがって、購入する銘柄の株価によって異なり、 「現在の株価」×「購入株数」が必要となります。 (ここに「証券会社の手数料」が加わります。) 安い銘柄でしたら1万円程度で取引ができますが、 一方で数十万円が必要な銘柄もあります。 なお、楽天証券のサイトによると、 2017年6月14日現在、 1万円以下で投資できる株は「99銘柄」 5万円以下で投資できる銘柄は「635銘柄」 あるようです。 少し古い情報ですが、 現在もだいたいそのくらいだと思います。 ただ、資金量が少ないと、 取引できる銘柄も限られてくるので、 「選択肢は少なくなる」 ということを覚えておいてください。 |
利益率と勝率はどのくらいを見込めるでしょうか? |
こちらをご覧ください。 各手法で見込める利益率は、 急騰銘柄傍受システムで「月利10%」 トルネード1%急降下砲で「月利20%」 水平線1分間スキャル連打で「月利20%」 となります。 上記の月利を合計すると「50%」となりますが、 私は余裕をもって、 3つの手法で「月利30%」を稼ぐことを最終目標とし、 同時に、3つの手法が身に着くまでは 低い山から少しずつ登っていくイメージで、 まずは「月利10%」の利益を狙っていくことを目標とし、 スクールの指導を進めて行きます。 また、勝率は、 急騰銘柄傍受システムで「75%」ほど トルネード1%急降下砲で「90%」ほど 水平線1分間スキャル連打で「60%」ほど となります。 |
リスクはないのでしょうか? |
はい。 損切りルールが厳格に決まっていて、 なおかつ損切りのラインは 非情に小さい数値が決められていますので、 「リスクがほとんどない」と言っても過言ではありません。 また、私の3つの手法はすべて 「相場滞在時間が短い」ので、 相場の変動にさらされるリスクも少ないです。 しかし、もちろん投資ですから負けることもあります。 たくさんの勝ちと少しの負けを繰り返して、 「1週間とか、1ヶ月単位で利益を残せるか」 という話であれば、 自信満々に「残せる」と言えますし、 だからこそリスクがないと言えるのです。 いかに高い勝率を誇る手法であるとは言え、 その高勝率にかまけて損切りラインを設定しないのは 「愚の骨頂」です。 あなたにはしっかりと損切りしていただき、 「まっとうな投資」をしていただきます。 |
リーマンショック級の相場の大変動があっても大丈夫ですか? |
大丈夫です。 私の3つの手法は、一般の株式手法のように、 株式を一定期間、保有するような リスクの高いことはしません。 短期間での決済を繰り返し、 損切りを正しく設定し、 「確定利益」を積み上げていく手法だからです。 少し昔の話になりますが、 右肩上がりのアベノミクスの最中の2013年5月23日に 大暴落が発生しました。 それまでに含み益をいくら抱えていようと、 それを一気に失うことになるような手法は、 実は多くのトレーダーが取り組む、 株式トレードの「王道」の手法なのですが、 私は感心しません。 相場に長くいることはリスクであり、 大変動に耐えられる手法を選択することこそが、 相場で長く生き残るための秘訣だと考えます。 |
本当に稼げるのですか? |
残念ながら必ず稼げることを保証することはできません。 また、本サイトに掲載された私や教え子の成績と 必ずしも同様の結果が得られるかどうかについても、 これを保証することはできません。 相場は常に流動的である上に、 あなたの置かれている状況や立場によって、 収益は変化するからです。 誤解をしないでいただきたいのですが、 私の3つの手法の狙いどおり利益を 得られない可能性も考えられますが、 もちろんその逆も然りで、 想像を超えた利益を得られる可能性もあります。 このサイトでは紹介してはいませんが、 自らがあげた「想像を超えた利益」に 驚いている私の教え子も結構見かけます。 私は「自分の力で生きる力」を絶対に持つ!! という強い意志を持った方に、 全力を傾けて私の手法を伝授したいと思っています。 |
川合さんだから結果が出たのではないでしょうか? |
答えは「いいえ」です。 私の3つの手法は、 これも繰り返しお伝えしてきましたが、 あなたが「言われたとおりにやる」ことができれば、 結果が出てしまいます。 結果が出ない理由があるならば、 「言うことを聞かない」 「やりもしない」くらいの理由で、 それほど再現性が高い手法なのです。 したがって、 「私だから結果が出た」 という理由はどこにもありません。 しかし、これだけは誤解しないでください。 いかに私の手法が簡単であるとは言え、 私はトレードには、毎日毎日、 真正面から全力で取り組んでいます。 私が「生きる源」である手法なのですから。 ですので、失礼ながらもしあなたが 「腰掛け程度に参加しよう」 と考えているのであれば、 どうかお引き取りいただければと思います。 |
トレードチャンスはどのくらいあるのでしょうか? |
急騰銘柄傍受システムは、1日に3回くらい トルネード1%急降下砲は、1日に1回~3回 水平線1分間スキャル連打は、1日に5回くらい が目安となります。 |
トレードにかかる時間帯を教えてください。 |
「急騰銘柄傍受システム」は、 相場が動いている「15時」まで 「トルネード1%急降下砲」は、 9時15分から10時30分までの「75分間」 「水平線1分間スキャル連打」は、 相場が動いている「15時」までとなります。 しかし何より忘れてはいけないのは、 この時間的制約があるから「こそ」、 私の手法のルールは明快であり、 誰もが結果を出せるという点です。 |
逆に、指定の時間帯「以外」でトレードを行うことはできませんか? |
できないことはありませんが、 やめておいた方が無難です。 「時間の縛りがある」からこそ、 「大きなリターンがある」のです。 そこに私の手法の「妙味」があるわけで、 それを無視してトレードをするのであれば、 別に私から学ぶ必要はありません。 |
仕事が忙しく、トレードする時間が取れませんが大丈夫でしょうか? |
既に質問でも触れましたが、 私の3つの手法に取り組む上でかかる時間は 非常に短いことをご理解いただけていると思います。 企業研究も必要ありませんし、 相場の動きをチェックする必要もありませんし、 チャートに張り付く必要はありません。 「トレードをする瞬間」に、 「トレードできる環境」にいれば良いのですから。 極端な話、毎日取り組まなくても良いのです。 週に1回でもトレード時間を確保できれば それで問題ありません。 ただし、あなたが私の3つの手法のトレード時間を どうしても確保できないようであれば、 スクールへのご参加は見送ってください。 申し訳ありませんが「時間が取れません」では 私にも打つ手がありません。 時間が取れない方向けの投資であれば、 例えば、人任せの投資案件や 完全自動運用などと触れ回っているプロジェクト、 証券会社がせっせと販売している投資信託などは、 世の中にたくさんあります。 それが稼げるものかどうかは別にして、 探せばいくらでも出てくると思います。 ただし、その手の他人依存の投資案件では、 「自分の力で稼ぐ力」は一切つかないことを 理解しておいてください。 |
多くの人が同じ手法をやっても大丈夫なのでしょうか? |
結論から言うと「大丈夫」です。 まずもって株式の総量として取引量が甚大であること。 上場している銘柄は 「3,800銘柄以上」存在しますが、 私の手法はその中でも 「取引量が大きい銘柄」を狙ってトレードすること、 もっと言ってしまうと、 皆が同じ銘柄を選択し、同じトレードをすることなど、 まずあり得ないこと、 更に言ってしまえば、 こと「急騰銘柄傍受システム」については、 「急騰傍受ツール」を利用する人が多くなればなるほど、 有利に働くと考えます。 少し考えてみてください。 「急騰する」ことがわかっているのですから、 あなただったらその銘柄を買いませんか? これと同じ行動に出る人が増えるとどうなるか。 つまり、「急騰する」とわかっている銘柄を あなただけではなく、 あなた以外の多くの方も買えば、その銘柄は・・・ ・・・そうです。さらに上がるわけです。 「急騰する」というサインが「買い」を集中させ、 実際に急騰する。 更にツールを使っていないトレーダーにも 注目させることで買いが買いを呼ぶ展開となり、 急騰を確実なものとし、加速させる。 これ以上の説明は必要ないでしょう。 通常、投資手法というものは、 不特定多数に知れ渡ってしまうと、 往々にしてその効果は激減してしまいます。 しかし、「急騰銘柄傍受システム」と 「急騰傍受ツール」は違います。 不特定多数の方に知られれば知られるほど、 そしてツールを利用されればされるほど、 その精度は高まっていくのです。 |
特定の証券会社での口座開設は必要ですか? |
特に必要ありません。 普段使いの使いやすい証券会社の口座をご利用ください。 |
信用取引口座の開設は必要ですか? |
トルネード1%ツールでは、信用売りを行いますので、 信用取引口座の開設は必須となります。 急騰傍受ツールでは、買いトレードとなりますので、 現物買いにて行う際には信用取引口座は必要ありません。 しかし、資金効率の面から、信用取引でのトレードを推奨しています。 |
シグナル銘柄にトレード制限はありますか? |
急騰傍受ツールで抽出された銘柄にトレード制限はありません。 トルネード1%ツールで抽出された銘柄につきましては、 空売り規制や貸し株がなく、 空売り(エントリー)ができない場合があります。 |
「急騰傍受ツール」と「トルネード1%ツール」には、 利用制限はあるのでしょうか? |
スクールで提供するコンテンツはサポートを含め、 スクールの運営期間中は一切の利用制限はありません。 ただし、不正な利用を防ぐために、 利用前に「ご利用申請」が必要となり、 スクールの運営期間後は使用ができなくなります。 スクール終了後については、 ご参加になった皆さんのご要望に応じて どのように提供するのか判断させていただく予定です。 仮に有料でのご提供となったとしても、 ご参加になった皆さんの負担にならないよう 最低限の運営費程度とさせていただきますのでご安心ください。 ただ、誤解いただきたくないのは 「トリプルメソッド」はツールを利用しなくても 十分に稼ぐことができます。 その点は、あなたもよくご存じのことと思います。 また、私がどん底から復活した時、 そもそもツールは存在していませんでした。 ですから、あなたがスクールに参加している最中は、 まずはトレードの利便性を極限まで高めた 「急騰傍受ツール」と「トルネード1%ツール」を使って、 相場でしっかりと稼ぐ習慣を身に着けてください。 そして、それに慣れてきたら次のステップとして、 ツールを使わずに稼ぐことを意識しながら取り組み、 手法のみで稼げるトレーダーを目指してください。 ここまでは3ヶ月もあれば問題なく身に着くはずです。 |
「急騰傍受ツール」と「トルネード1%ツール」の 推奨環境を教えてください。 |
「急騰傍受ツール」と「トルネード1%ツール」は、 「パソコン」でも「スマートフォン」でも 利用することができます。 インターネットを利用できるパソコンであれば、 どのパソコンでも利用できます。 ブラウザについての制限も特にありません。 「TMチャート」も同様となります。 |
スマートフォンでも利用できますか? |
利用できます。 ただし、私の経験上、 私の手法を「身に着ける過程」においては、 「パソコン」でトレードすることをお勧めします。 |
Macでも利用できますか? |
利用できます。 |
国外からでも参加できるでしょうか? |
国外からでも参加できます。 |
スクールの運営期間はどのくらいですか。 |
事務局による参加費のお支払いが確認できてから 1年コースであれば1年間 3ヶ月コースであれば3ヶ月間 となります。 |
どうしても参加費が高いと感じてしまいます。 |
考えてみてください。 これからの長い人生を 圧倒的「自由」かつ「幸福」に生きようと考えた時、 それを可能とさせてくれるのに必要な金額が 数十万円だったとすれば、あなたはどう感じますか? 私は一時的に稼げる手法やノウハウを あなたに教えようとしているわけではありません。 身に着ければ、将来に渡って安心を担保できる手法を、 あなたに伝授しようとしているのです。 本気で「自分の力で生きていきたい」と心から思える方に、 私は全力で3つの手法を教えようとしているのです。 「私の3つの手法」と「私の指導」の価値を感じ、 全力で取り組んでいただける方にこそ、 私は参加していただきたいと思っています。 仮にも参加費が高いと感じながら参加するのであれば、 参加を見合わせていただくのが、お互いのために健全だと思います。 |
今、他のトレード手法を実践中なのですが、 その場合は、そちらに集中した方がいいですか? |
ご自由になさってください。 今取り組んでいる他のトレード手法がありながら、 このサイトを読んでいるということは、 そのトレード手法で結果が出ていないのでしょうから、 そう言った意味では、失礼ながら 早々に稼げない手法を捨て去って、 私の3つの手法に取り組んだ方が良いかも知れません。 ただし、私がこのスクールで伝授する3つの手法は、 他のトレード手法とバッティングすることもありませんが、 相乗効果が生まれるわけでもありません。 したがって、ご自由にしていただいて結構なのです。 ただ、「自分で稼ぐ力を本気で持ちたい!!」と 心の底から思っている方にのみ伝授したいので、 あれやこれやと首を突っ込むようなスタンスの方には、 正直なところ参加して欲しくないのが本音です。 |
法人でも参加できますか? |
本商品を業務利用をしない法人に限りご参加いただけます。 |
自分が本当に進みたい道が見つかり、
それまでに30年間勤め上げ、
1,000万円の年収と肩書きのあった会社を辞める。
周囲との調和を優先するあまり自分の意見を押し殺し、
結果、「自分の考え=周囲の考え」
になっていることに気づき、
このままでは自分が自分でなくなることに更に気づき、
勇気を持って意見を言うようにする。
ちゃんとした人間だと思われたいばかりに、
本音も話せず、言葉も選び、弱い部分も見せることなく、
いつもよそ行きの話ばかりしていたことに気づき、
本音ベースで話すようになる。
常に完璧ばかりを目指して失敗を恐れてきたが、
失敗を繰り返すことこそ
自分を最も成長させることだと気づき、
思い切ってどんどん恥をかく人生を選ぶ。
世間体を考えると別れることができなかった
完全に冷め切った配偶者と、
子供のことを考えた末に思い切って別れる。
定年まで「会社にしがみ付く人生」を想像し、
それが10年間続くことに嫌気が差し、
口ばかり「嫌だな」と言っていた自分から踏み出し、
「本気でそんな人生は嫌だから、
今、自分を行動しよう」
と一念発起し、自分ひとりで事業を始める。
周りの目なかりを気にして生きてきたが、
その無意味さに何の利も感じられなくなり、
人の目を気にしなくなる。
S様 |
N様 |
M様 |
K様 |
N様 |
I様 |
A様 |
S様 |
T様 |
W様 |
N様 |
M様 |
Y様 |
O(おー)様 |
Hiro様 |
赤ずきん様 |