私の手法に取り組む上で、
ある「ツール」の存在は絶対に外せません。
ツールの存在が、
トレードの質を飛躍的に向上させ、
トレードにかかる時間を圧倒的に短縮させます。
私の「年間利益率」をご覧ください。
2013年～2015年は平均で「年利+150％」前後
2017年～2018年は平均で「年利+350％」前後
という風に推移しています。
「2013年～2015年（+150％）」と
「2017年～2018年（+350％）」とで、
なぜここまで「大きな差」があるかと言うと、
私が2017年からツールを稼働させたからに他なりません。
私が2017年からツールを稼働させたからに他なりません。
（なお、2017年～2018年に稼働させていたツールは、
現在は一般公開していません。
しかし、株式相場に非常に有効であることは実証済なので、
このままメールアドレスをご登録しておいていただければ
どこかで配布をさせていただくかも知れません。
ご希望の方は「読者解除」をされずにお待ちください。）
ツールを利用したか、しなかったか。
・・・ただそれだけの違いが、
これほど大きなパフォーマンスの差を生み出したのも事実です。
加えて、ツールの存在が
唯一の「手間」であった「銘柄の選択」すらも
完全に「ゼロ」にしてしまいます。
すでにお伝えしたように、
「急騰銘柄傍受システム」も
「トルネード1％急降下砲」も
ツールを使用しなくても十分に稼ぐことができます。
しかし、ツールの存在は偉大です。
ただでさえ稼ぎやすい手法が、
ツールの存在により、
「いっそう」稼ぎやすくなった。
そんな骨太のツールの「中身」を
これから解き明かしていきます。
LINEを登録すれば手に入れることができる
「吹上銘柄VWAP砲」は、
私が現在、無料でやり方を公開している
「急騰銘柄傍受システム」
「トルネード1％急降下砲」
「水平線1分間スキャル連打」
とはまた別の手法です。
つまりあなたは、
「吹上銘柄VWAP砲」を手に入れることで
私の4つ目の手法を知ることになるのです。
もしまだあなたがLINEに登録していなければ、
今すぐ下記より登録をして4つ目の手法を入手し、
リスクを分散しつつ攻撃力が増強させ
強固な株式トレードを楽しんでください。
私が開発した「急騰傍受ツール」を利用すると、
いったい何を実現することができるのか。
・・・それを解説していきます。
まずは「急騰傍受ツール」の何が優れているのか。
これを一言で言うと、
「急騰する可能性の高い銘柄の抽出作業」
を「すべて」やってくれるという点です。
つまり、急騰銘柄傍受システムを取り組む上で必要な
「前日」と「当日」における
「複雑な条件の抽出」
「チェックポイントの確認」
「スクリーニング」
という面倒な作業すべてを
ツールが一気通貫で行ってくれます。
そして、あなたの目の前に
「はいどうぞ。
この銘柄が急騰しそうです。」
と提示してくれる・・・というわけです。
お膳立てはすべてツールが行ってくれます。
ですから、あとはあなたが、
ツールが見つけてきた銘柄の中から、
「より急騰しそうな銘柄」を見つけ、
サッと注文するだけ。
その見つけ方も超簡単です。
ちなみに・・・どのようにツールが
お膳立てをしてくれるか？と言うと、
「2つ」の独自の指標でお膳立てしてくれます。
その2つの独自の指標とは、
「上昇の強さ」と
「継続の強さ」です。
急騰傍受ツールでは、
この2つの独自の指標を採用し、
その強度を「5つの星マーク」で表示させます。
あとは、
「星が5つの銘柄のみをトレードする」
「星が3つ以上であればトレードする」
など、自分でルールを決めてトレードするだけ。
「急騰傍受ツール」を利用して得られる
パフォーマンスなのですが、
勝率は「75％」で
利益率は「月利10％」を獲れるように
仕組み作られています。
もちろんリスクは無限大にはせずに
損切りラインはわかりやすく明示します。
また、仕事などで忙しい方でも利用できるよう
スマホからもツールを利用できます。
つまり「急騰傍受ツール」は、
利用者は選ばない・・・というわけです。
次は、トルネード1％急降下砲の専用ツール
「トルネード1％ツール」を解説します。
すでにあなたもご存じのとおり、
トルネード1％急降下砲に取り組むためには、
9時15分から10時30分はチャートを見守る必要があります。
その時間的問題を解決するツールが
「トルネード1％ツール」です。
復習です。
すでに動画で解説をしていますが、
「トルネード1％急降下砲」は、
「相場の下落しやすい時間帯」と
「出来高が多い銘柄」というフィルタリングをかけたうえで、
「チャートを確認することによる絞り込み」により
トレードに適した銘柄選定を行い、
その銘柄のトレードを行うというのが基本的な考え方となります。
そして「トルネード1％ツール」は、
このトルネード1％急降下砲で認識しなくてはならない
すべてのフィルタリングを自動で察知し、
シグナルとしてトレーダーに届けてくれることに成功しました。
ストレートに言うと、
「ツールがトレード候補の銘柄選定を行ってくれる」
ということになります。
したがって、あとはツールによって選定された銘柄を
あなたが淡々とトレードするだけ。
しかも選定された銘柄はメールで配信されるので、
忙しくてもシグナルメールが届いたらチャートを確認して、
その上であなたが納得のいく銘柄のみをトレードするだけという
人間の脳を退化させてしまいかねないスグレモノ。
さて、特別にどのようなイメージでシグナルが配信されるのか、
その「実態」をもう少し突っ込んで解説します。
誰が見ても一目瞭然。
「シグナル1」は、
「エントリーのチャンスが来ているので、
チャートを確認してエントリーの準備をしてください!!」
・・・ということ。
「シグナル2」は、「シグナル1」から更に踏み込んで、
「5本足で2％以上の上昇を見せたから、
次の足で3分経過し、
そして2％以上上昇したらエントリーしてください!!」
・・・ということ。
「シグナル3」は、1分足で出来高が急増したので、
「エントリーチャンスがきました!!」
・・・ということ。
「シグナル4」は、1分足での出来高が最高値になったので、
「チャートを確認してエントリー!!」
・・・ということです。
このように、表示されるシグナルによって、
今どのような状態なのかがひと目で分かります。
しかも、各シグナル（1,2,3,4）は、
指定のメールアドレスに届けることができるので、
あなたはそのシグナルメールが届けば、
そこではじめて行動を開始すれば良いだけ。
もちろん、すべてのシグナルに反応しなくては
ならないわけではありません。
あなたが「強いシグナルのみ」をトレードしたいという場合は、
例えば「シグナル4」のシグナルのみをトレードするなど
ルールを決めてトレードを行えば良いだけです。
また、シグナルの強さに関わらず、
アラートが鳴ればまずはツールとチャートを確認して、
その上であなたが納得のいく銘柄のみをトレードするという
スタイルでも構いません。
あなたのトレードスタイル・生活スタイルに合わせて
「トルネード1％ツール」をご利用ください。
今回の動画をご覧になり、十分に理解ができたら、
あなたのコメントを共有してください。
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本日もありがとうございました。
私は、昨日日本通信を仕入れていれ今日のほぼ高値で売ることができました。WSCOPeは、昨日７９０円で仕入れて８５０円で売りの設定をしていましたが、かなり上昇してきましたので８７０に変更してしまい売る機会を失ってしまいました。この銘柄は、以前かなり稼がせていただきましたが、ここ数ヶ月でかなり落ちてきて今月から上昇に転じてきましたので、少しホールドしようと思っています。いかがでしょうか？
はい、本日見させていただきました。私も安川電機を購入しようと昨日から思っていましたが、他の銘柄を確認していて時間がなく設定できませんでした。明日も楽しみにしています。よろしくお願いします。
デモトレードの方法ご指導ありがとうございます。早速やってみます。