正直に告白します。
2016年1月、私は株式投資で大失敗し、
全ての資金を一瞬で失いました。
一文無しの文字通り奈落の底です。
しかし、そこから
再現性がある「3つの株式手法」で
タクシードライバーをしながら
4,000万円の金融資産を築きました。
株を買ってもマイナスばかり？
塩漬け銘柄ばかりでまったく勝てない？
OKです。
誰でも出来るシンプルな私の投資法を、
明日からそのまま真似してください。
株で勝つのは、
道端の1万円を拾うくらいに簡単ですので
その事実をこれから証明していきます。
「はいはい、LINEね。」と、思いませんでした？
しかし、私のLINEメッセージは
そんじょそこらのLINEとは一線を画します。
リアルタイムで株取引を公開していくからです。
私が現在進行形で利益を出し続けているトレーダーである事を証明し、
あなたにもその圧倒的な勝ちトレードを体感いただくため、
私はリアルタイムで取引内容を公開していくことを決めました。
LINEに登録していただきましたら、
6月20日から6月30日まで
私の株取引をリアルタイムで配信していきます。
驚くくらいにヤバイ事を話すかもしれませんし
見ている全ての人が大きな幸せを手に入れてしまうかもしれません。
無料でお送りする私のLINEを見て、
株式投資は稼げるという事をどうぞ体感してください。
スマホからアクセスされている方は以下の
「友達に追加する」をタップして登録してください。
パソコンの方は表示されるQRコードを読み込んでください。
初めまして。
株式トレーダーの川合一啓と申します。
まずは私の3つの手法を利用すれば、
どのようなトレード結果を得られるのかの事例を公開します。
元本は100万円でトレードしています。
ご覧の通り、3ヵ月間で977,700円の利益となり、
100万円に対する利益率は97.7％となりました。
つまり3ヵ月間の利益率は97.7％％ですので、
月平均を算出すると、おおよその平均月利は30％となります。
次に、直近3ヶ月のトレード詳細をご覧ください。
左から、
トレードをした日
銘柄名
損益額
利益率
決済までにかかった時間
手法
となります。
一番右手の「手法」とは、私の3つの手法である、
急騰銘柄傍受システム（＝急騰銘柄）
トルネード1％急降下砲（＝トルネード1％）
水平線1分間スキャル連打（＝1分間スキャル）
のうち、どの手法を利用したかが記載されています。
さて、先ほど私は、過去3ヵ月間の結果として、
おおよその平均月利は30％だったとお話ししました。
月利30％と言うと、
50万円の元本があれば月に15万円の利益で
100万円の元本があれば月に30万円の利益です。
そして、この平均月利30％という数値は
私の3つの手法を身に着けることができれば現実的な数値ですし、
事実、それを上回るパフォーマンスを叩き出している教え子たちも
大勢います。
ただ、最初からうまくいくとは限りません。
あなたに3つの手法が身に着くまでは
目的の山に麓から少しずつ登っていくイメージで、
まずは月に10％ほどの利益を狙っていく。
それで十分です。
一足飛びに大きな稼ぎを得ようと思うと失敗します。
でも、その先には月利30％という山頂も待ち受けている。
・・・今はこんな風に理解しておいてください。
せっかくですので、
2024年3月の取引を「チャート」画面でご覧ください。
あらかじめお伝えしておくと、
「一時的な相場にしか合わないトリッキーな手法」
かと思われるかもしれませんが、それは違います。
私が利用している手法は
「王道中の王道」の手法です。
にもかかわらず、
「誰も気づいていない着目点」
に目を付けた手法だからこそ、
一過性のものではなく、
相場が存在する限り永続的に利用できる。
しかも損失も限定されているので、
利益は大きいにもかかわらず、
損失は驚くほどに小さい。
果たしてあなたにも
このようなトレードができるのか。
はい、間違いなくできます。
「あなた」と「私」の違いは、
3つの手法を「知っているか」「知らないか」だけの違いです。
平均月利30％をやすやすと抜けてしまう
3つの手法をあなたも知りたくありませんか？
非常識だらけ・・・なのに王道トレード手法の「具体的なやり方」が、
今日、これから公開されようとしています。
これから私は、
私自身が実際に取り組んでいる「3つの手法」について
動画とメールとLINEでお話をしていきます。
私のメールを読み、そして動画を視聴いただき、
そして、単純すぎる「3つの手法」を身に着けて、
私と同じように明日から稼いでいってください。
私は、日利1.5%を生みだす
株式投資の「3つの手法」を編み出し、
一文無しの状態から、わずか2年間で
4,000万円の金融資産を築きました。
日利という表現は分かりにくいかもしれませんが
100万円の資金があれば、
毎日15,000円の利益を生み出せる
と、捉えてもらって問題ありません。
なお、
今日からそのトレード手法を公開していくのですが
トレードをお見せする機会があると、
決まってこのようなお言葉をいただきます。
「自信満々にトレードを公開してしまって、
それで勝てなかったらどうするんですか？」と。
・・・私にとって、そのような質問は「愚問」です。
なぜなら、私の手法は、
勝つべくして勝てる投資手法だからです。
損切りになることもありますが、
1ヶ月単位で考えるとほとんど利益になってしまうので
臆することなく公開できるのです。
「手法が通用しなくなったらどうしよう」とか
「明日から稼げなくなったらどうしよう」とか
そんな心配をする必要性がありません。
王道的な手法で廃れる事がなく、
天変地異や核戦争が起こって世界が終わらないかぎり
私の「3つの手法」は長く通用しつづける
ことが分かっています。
明日も90％の確率で勝てます。
明後日も90％の確率で勝てます。
たまに負けることもあるでしょう。
しかし、そのわずかな「負け」は、
その後の取引で瞬く間に取り返すことが可能なのです。
特定の時間に高頻度で発生するある現象を狙った
相場の本質を突いた王道的な手法ですので
どう考えても利益になってしまうのです。
また、
「川合さんだから出来るんでしょ？」
このように言われる事もあるのですが、
まったくもってそんな事はありません。
私の「3つの手法」は、
まずどこを見て、次に何をやり、一定の条件が揃えば取引をする。
・・・というように明確なルールになっているからです。
たとえるなら、中学生でも分かるほどの単純さです。
蛇口をひねれば水が出るが如くに
やれば結果が出る手法として確立されています。
初心者でもすぐに出来てしまう手法なので
経験者にお話しするといつも驚かれてしまうのですが
こういうシンプルな作業を重ねるからこそ
誰もが株式投資で圧倒的に利益を出すことができるのです。
詳細は動画をご覧いただきたいのですが、
少しだけ手法の特長をお話しさせていただきます。
私の株式投資法は３つありますが、
いずれの手法も勝率のみならず
利益率が非常に高いのが特長で、
しかも勝負が決するまでの時間が短いです。
翌日にポジションを持ち越すことは御法度で、
平均的に1時間ほどで決着しますので、
相場がこれからどっちに動くのか・・・
と、やきもきする事はありません。
投資の原理原則として、
取引時間が長くなれば長くなるほどリスクが高まります。
ですので
「こんな短時間で大丈夫か？」という質問はそもそも無意味で、
むしろ短時間でなくてはならないのです。
また、
スマホだけでも取り組むことができるのも
私の株式投資法の特長でしょうか。
たとえば、
2つめの手法「トルネード1％急降下砲」だけに取り組むとすれば
9時15分～10時半までですべての決着が付きますので、
その後は、あなたが本当にしたいことに集中してください。
もちろんスマホだけで全てを完結させることが可能です。
※ただし私の経験上、私の手法を身に着ける過程においては、
パソコンでトレードすることをお勧めします。
時間が有り余ってしまいますので、
余った時間はどのように使っても構いません。
やりたいことをすれば良いでしょう。
どんな場所で何をしていても
スマホさえあれば利益が出てしまうのが
私の「3つの手法」ですから。
とは言え、
もし、あなたが会社に勤めていらっしゃるとすれば、
いきなり会社を辞めてしまうのは良くないので、
まずはスマホを使った副業という位置付けから始めてください。
「3つの手法」はどこを見て何をやり判断するかが明確なので
私がこれからお話しする手法だけに取り組んで
日利1.5％の利益を獲得してほしいと思います。
今回の動画をご覧になり、十分に理解ができたら、
あなたのコメントを共有してください。
「3つの手法」で収益を出すためには、
インプット（視聴）だけで終わらすことなく
アウトプット（共有）まで行うことが非常に重要です。
もしあなたが、
相場から縦横無尽に利益を獲得したいと思っているのであれば、
今すぐ、あなたのコメントをお聞かせください。
あなたがコメントを書きやすいようにご質問をご用意しました。
いただいたコメントには
「3つの手法」を編み出した川合自らが全てに目を通し、
確実に返信をさせていただきます。
どうぞ川合からの返信もお楽しみにお待ちください。
コメントをいただいた方にはお礼として、
『投資家心理を読み取り、株価3倍4倍5倍を狙う川合の投資法』を
プレゼントさせていただきます。
ご回答ありがとうございました。ただ一つだけ意味の分からない
部分がありましたのでお教えください。
回答の中に、買いエントリーの時「直近の売り指値の価格に、
買い指値をぶつけて約定させる」とありましたが、これはどういう
意味なのでしょうか。
宜しくお願い致します。
ご返信ありがとうございます。図々しくも、もう一つお教えください。
買いで入るにしろ売りで入るにしろ、これまでエントリー価格は現在値
を指値で入れておりました。ただそうすると、その値を飛ばされて上が
ってしまったり下がってしまったりしてエントリー出来ず、あわてて
上がった(下がった)株価でエントリーすることが多々ありました。
これを避けるには、1～2ティック上(下)で指値するのがよいのでしょ
うか、それとも成行で注文するのがよいのでしょうか。
お教えください。
川合先生
３通りの内２つにツールがなければ出来ないのですか、その場合使用料がかかりますか
保田
おはようございます。
動画やテキスト、こちらのコメントを拝見し、
質問したいことがでてきました。
１．3つの手法を使用しての日利1.5%。その内訳を知りたいです。朝イチの手法のみでやってきいたいと考えております。
２．各手法における利確と損切りの設定ルールも合わせて知りたいです。
３．今回の取り組みに感謝しておりますが、ボランティアはあり得ないと思っております。どういった利用体系になりますでしょうか？
資産(タネ銭)が乏しく投資額が少ない者、潤沢な資産がある者と公平な費用設定にしていただけることを切に願っております。
本日も楽しみにしております。
おはようございます。
早々にお返事くださり感謝いたします。
納得いたしました。
本日もよろしくお願いいたします。
またコメントさせて頂きます。
Chuckさん、こんにちは。
ご質問をいただきありがとうございます。
>>回答の中に、買いエントリーの時「直近の売り指値の価格に、買い指値をぶつけて約定させる」とありましたが、これはどういう意味なのでしょうか。
例えば以下のような板があったとします。
売指数 株価 買指数
2500 2,010
1500 2,005
1000 2,000
1,995 600
1,990 1200
1,985 1500
そして、500株買いたい場合は、
希望価格に指値を入れて待つか、
直近の売り指値である「1000枚 2,000円」ここへ、
2,000円買い指値の500株で注文を行い、
約定させるということです。
成行でも2,000円で約定するかもしれませんが、
タイミングによっては数ティック上に行くかもしれないので、
直近売りを板に約定させる場合にも、
指値で入れていただいた方が安全ということですね。
以上が回答となります。
ご参考にしていただけますと幸いです。