• 簡単な2つの手順で、どの銘柄が噴火するかがわかる
  • チャートに張り付かないのに、控えめに見て月利15%
  • 初心者モニターの約90%がいきなり勝利確定
  • リスクリワードは驚異ので損小利大を実現
  • 翌日上がる銘柄がわかるので、忙しい人にぴったり
  • 累計受講者数講師実績現在)




川合一啓の底値探知法のアンケート結果
(モニター期間:2022年5月15日~8月31日)


川合一啓の底値探知法のアンケート結果
(モニター期間:2022年5月15日~8月31日)
いかがでしょうか。

シンプルなモニター結果ですが、これが事実です。

このアンケート結果は、
底値探知法をツール化したものをモニターさんに利用してもらい
利用スタートから2ヶ月半後に採ったアンケート結果
ですので
これだけ見ても探知法のインパクトを感じていただけると思います。

誤解していただきたくないことは、
モニターさんの中には投資を始めたばかりの初心者さんも
数多く含まれているということです。


にもかかわらず、51人中45人のモニターさんが、
(1週間とか2週間とかいった短期間ではなく、)
2ヶ月半という一定の期間において利益を出す
に至りました。

51人中45人が稼いだというのは、
10人のうちほぼ9人が稼いだということです。


およそ90%の人が稼ぐことに成功したわけです。

また、モニターがスタートしたのは5月15日からでしたが、
その5月15日まではモニター51人全員が私の底値探知法を知りませんでした。

つまり、2ヶ月半というモニター期間内で初めてチャレンジし、
実際に相場で試してみた結果、そして実際に相場で試してみた結果、
51人中45人が利益を出したということになります。

さらに。

実はこのシンプルな円グラフの中には、
51人中45人が利益を出した結果と同等に、
いや、それ以上に大切な結果含まれています。

まさにその「大切な結果」というものが
底値探知法の特長を雄弁に語っているのですが、
それが何だかおわかりになるでしょうか。

もうお気づきかも知れませんね。

利益となった人の利益率は「+0.5%~60%」となっていて、
損失となった人の損失率は「▲0.5%~5%」となっている点です。

どういうことかと言うと、
利益を出した人の利益率の上限値は「+60%」まであったが、
損失を出した人の損失率の上限値は「▲5%」まであった。
・・・ということになります。

そうです。

底値探知法が、
・利益は大きく伸ばせるが
・損失は小さく抑えられる
という
「損小利大」を実現するということも
2ヶ月半のモニター結果から客観的に証明されたわけです。

損小利大。

これも底値探知法の大きな特長ひとつです。

それでは次に、底値探知法を開発した成績を具体的なトレード事例として公開させていただきます。

底値探知法を利用した
成績を公開します。
底値探知法を利用した
成績を公開します。
それでは、底値探知法を利用すれば、
どのようなトレード結果を得られるのかを公開します。

なお、ここでご覧いただくトレード結果は、
底値探知法のロジックを閉じ込めたツールを利用した
トレード事例となります。

このツールを利用すると、
底値探知法のチャンスをシグナルが自動で表示してくれます。


それではご覧ください。


トレード結果



元本は150万円でトレードしています。

ご覧の通り、の利益となり、
150万円に対する利益率は
となりました。

つまりの利益率はですので、
月平均を算出すると、平均月利となります。

ただ、勝ちと負けの数字を見ればおわかりの通り、
勝率はそれほど高いとは言えません。
このの勝率を算出するととなります。

しかし、モニターさんの結果でも証明されたように
底値探知法の特長のひとつは
損失は小さく抑えながら、利益は大きく伸ばすという
「損小利大」を実現するという点
です。

ご存じの方も多いと思いますが、
底値を上手に拾うことができれば、
株価は驚くほどにぐいぐいと伸びやかに上昇
していきます。

底値探知法を利用して見つけた銘柄は その後、株価がぐいぐいと上昇していくため、
だからこそ利益を大きく伸ばせる「利大」となる
のです。

一方で、底値探知法を利用する上では
損切りルールが明確に決まっているので、
想定と違っていたらルール通りにサッと「損小」で損切し、
次の獲物を狙うことができます。

ひたすらこれを繰り返すだけで良いのです。

結果として「損小利大」という
事故になりにくいトレードができる
わけです。

事実、のトレードでも
私は損小利大の底値トレードを体現しています。


では次に、のすべてのトレード結果お見せしましょう。

損益額の縦の行にある、
「利益額(プラス)」「損失額(マイナス)」
バランスを見ながらひとつひとつご覧になってください。

左から、
・シグナルが点灯した日
・銘柄名
・底値強度
・損益額

となります。

先ほどのトレード成績の表の損益額の縦の行にある、
利益額と損失額のバランスをご覧ください。

ぱっと見でわかりますよね。

「利益額(プラス)」には大きい数字が並び、
「損失額(マイナス)」には小さな数字が並んでいる
ことがわかります。

念のため、このの利益額平均と損失額平均を出してみます。




まさしく損小利大。

損失額平均に対して利益額平均は「倍」となっています。

専門用語を使うと
「リスクリワードが、1対
ということになるのですが、
恐らく投資経験の長い人であればあるほど、
このようなリスクリワードをコンスタントに出すのは
非常に難しいということをご存じだと思います。

しかし、 底値探知法を利用してトレードすれば、
リスクリワード倍を出すのは難しいことではありません。


なぜならば、底値を見つけてエントリーした後の「決済」もしっかりとルールが確立されているからです。

ゆえに投資の経験者のみならず
株式投資をやったことのないような初心者さんであっても
損小利大トレードが実現できるのです。

実はまだあなたにお伝えしていない事実があります。
それは・・・
2022年2月~4月の3ヶ月間のトレード結果です
実はまだあなたにお伝えしていない事実があります。
それは・・・
2022年2月~4月の3ヶ月間のトレード結果です
先ほど、トレード結果をご覧いただきましたが、
実は、トレード履歴は残しているものの、
あなたにはお伝えしていないトレード結果があります。

それは、2022年2月~4月の3ヶ月間のトレード結果です。

お伝えしなかった理由は「ある出来事」があったから。

その出来事が何なのかの説明は後に回すとして、
こうしてあなたにお話しできる貴重な機会ですので
2022年2月~4月の3ヶ月間のトレード結果も共有させていただきます。


2022年2月~4月の3ヶ月間のトレード結果
※決済日ベースで算出
勝ち 負け 同値 利益額 利益率
2022年2月 9 3 289,100 57.8%
2022年3月 5 2 142,800 28.6%
2022年4月 2 0 74,500 14.9%
Total 16 5 506,400 101.3%


2022年2月
シグナル
点灯日
銘柄名 損益額
1/31 飯田グループホールディングス -9,800
2/1 リコー 16,800
1/31 スシローグローバル
ホールディングス
27,000
1/31 武蔵精密工業 38,100
1/30 ソラスト 500
1/31 富士通ゼネラル 24,400
2/2 ジーエヌアイグループ 79,500
2/7 タダノ -2,500
1/31 ティーケーピー 72,400
2/2 大日本住友製薬 35,500
2/8 北陸電力 10,000
2/8 東北電力 -2,800
合計 289,100

2022年3月
シグナル
点灯日
銘柄名 損益額
2/27 クボタ -5,600
2/27 オープンハウス -4,000
2/28 THK 2,400
3/14 フジクラ 42,000
3/14 TOYO TIRE 60,000
3/15 不二製油グループ本社 7,800
3/15 太平洋工業 40,200
合計 142,800

2022年4月
シグナル
点灯日
銘柄名 損益額
3/17 菱洋エレクトロ 37,500
3/17 くら寿司 37,000
合計 74,500


いかがでしょうか。

ご覧の通り、この3ヶ月間も強烈な結果を残しています。

むしろ、先ほどご覧いただいたよりも
優れた結果
を残しています。

しかもこの3ヶ月間は50万円の元本でトレードしていました。

ゆえに利益率は3ヶ月で101%と跳ね上がっています。

ただ、この利益率101%という数字には理由があります。

あなたは2022年の2月~4月に世界で何が起こったか
「ある出来事」を覚えているでしょうか?


そう、ロシアによるウクライナ軍事侵攻ありました。

この時期の日本株なのですが、
ウクライナ侵攻によって株価が大幅下落し、
その後、急反転しました。


ゆえにこの時期は、
「拾った底値が急反転(急上昇)しやすい時期だった」
ということになります。

こうした特殊な時期だからこそ、
2022年2月~4月のトレード結果を別枠として扱ったわけです。

また、ちょうどこのタイミングこそ、
私の底値探知法が最終的に完成した時期であることも
付け加えておきます。

さて、ここから大事なお話をします。

だからこそ、この強烈な結果につながったわけですが、
ちょっとここで「逆に」考えてみてください。

つまり、底値探知法が完成したタイミングに
たまたまウクライナ軍事侵攻の時期が重なって
大きな利益を得たわけですが・・・
しかし今はもう手元に底値探知法があるわけです。

「逆に考えてみてください」というのはつまり、
あなたの手元に底値探知法がすでにある状態で
ウクライナ軍事侵攻のような事態が起きたならば、
あなたはどんな風にそのような事態に向き合いますか?

・・・ということを考えていただきたいのです。

残念な話ですが、今後もウクライナ軍事侵攻クラスの戦争は
起きてしまうかも知れません。

ウクライナ軍事侵攻クラスほど大きな問題ではなくとも、
世界を見渡せば小規模の戦争や紛争、
あるいは政治的問題の類いはどこかしらで起きています。

その状況を決して望んでいるわけではありませんが、
しかし投資目線で言うとこのような時期はまさに稼ぎ時です。

そしてその稼ぎ時に、
あなたが「相場で戦う武器」を持っているのであれば、
つまり「底値探知法」を持っているのであれば、
いっそうの投資強者になるチャンス
でもあるわけです。

とは言え、誤解していただきたくないのは、
あくまでもこれは、平時とは逆の「緊急時」の話です。

世界で大きな問題が少ない、いわゆる「平時」の時であっても、
底値探知法を利用した場合に得られる利益は
2022年5月以降の結果が目安
となります。

そう、損小利大でなおかつ月利15%という結果です。

平時ではこのくらいを目安でコツコツと稼ぎ、
緊急時にはもっと大きな利益を狙って稼ぐ。


こんな二刀流の投資にチャレンジできるのも
底値探知法の醍醐味なのかも知れません。



下がり続けて底値に到達し、明日から上昇するしかないような
噴火寸前のマグマのごとく力を溜め込んだ銘柄を
いとも簡単に見つけられる底値探知法の具体的手順を完全公開。

月利15%を手中にできるトレード手順をプレゼントします。






の株価チャートを見ながら
底値探知法の「力」を感じてください。
の株価チャートを見ながら
底値探知法の「力」を感じてください。
最後に、底値探知法を利用すると
どのようなトレードが実現できるのか
株価チャートを見ながらご案内します。

なお、ここからご覧いただくのは、先ほど触れた
底値探知法のロジックを閉じ込めたツールを利用した
トレード事例となります。


このツールを利用すると、
底値探知法のチャンスをシグナルが自動で表示してくれます。

どうぞ、ツールのシグナルが点灯した「翌日」のチャートが
軒並み反転上昇に転じていいる点に注目
しながらご覧ください。




以上、底値探知法のトレード結果でした。

ご覧のとおり、シグナルが点灯した翌日のローソク足は、
そのほとんどが上昇
しています。

私自身、改めて自分のトレード結果を見返してみて、
底値探知法のその精度の高さに驚きを隠せません。

また、シグナル点灯後に上昇しているだけではなく、
シグナルが点灯した前後のローソク足を確認してみると
シグナルが点灯したタイミングが、
チャートの値動きの「底」になっていることがわかります。


つまり、その株価の底値をピタリと当てているわけです。

ここまでズバズバ底値を当てている現実を見るに付け、
「底値探知法が相場の動きを予想しているのではないか?」
・・・こんな思いにさえ駆られてしまいます。


そんな「底値探知法」の具体的手順を知りたい方は、
今すぐ普段使いのメールアドレスをご登録ください。


折り返し、私から底値探知法の動画講座をプレゼントします。

ただし、無料でプレゼントするのは今だけとなり、
ほどなくして有料となる予定ですので、どうぞご注意ください。





底値探知法の開発者
川合一啓と申します


改めまして。
トレーダーの川合一啓と申します。


最近ではYouTubeをはじめとするSNS通じての情報発信や
投資メディアでの連載、著書の出版などを行っていますので、
どこかで私のことを見かけたことがあるかも知れません。

本業は株式トレーダーです。

株式トレーダーとしてのキャリアは長く、
さかのぼること2005年からキャリアが始まります。

しかし、勝てない期間が何年も続き、
500万円の資金を投じてノウハウも買いまくりましたが、
なかなか結果に結びつきませんでした。


そんな私が、2013年にある投資手法に出会います。

その投資手法に出会って手応えを感じ、大きくはないものの、
初めて1年間を通じて勝てるようになりました。


しかし、当時の私はサラリーマン。
折しも会社からは給料アップの好条件を提示されていました。

確かに給料アップの話も魅力的でした。

しかし、その会社からの好条件よりも、
何年も苦しんだ末に、
ようやく1年間を通じてトレードだけで勝てるようになった!!
という達成感や高揚感が勝り、
会社からの好条件を蹴り、妻を必死に説得し、
そして専業トレーダーへの道を歩むことになりました。

その後、2014年、2015年、2016年と、
資産を倍々ゲームで拡大させることに成功します。


しかし好事魔多し。

トレード人生敵なしとばかりに天狗になっていた私は、
それまでコツコツと膨らました3,000万円を、
一気に1億円にまで増やしてしまおうと
無茶なトレードを始めてしまいます。

コツコツとルールを守ってやっていれば、
資金を年間で倍に増やすことくらい
わけなくできていたのに・・・です。

この無茶なトレードがまずかった。
本当にまずかった。

これまでよりも大きなリターンを狙うために、
それまで取っていたリスクよりも高いリスクを取り、
なおかつ1回のトレードの投資額も大きくなります。

そうすると、リスクが高く投資額が大きいので
それまでの冷静なトレードとは違って損切りができず、
加えて、利益も伸ばせずに早めに利確してしまうわけです。

そんなことをしているうちに資金はみるみる減っていき、
そして今度は減った資金を取り戻そうとして、
より無謀なトレードをしてしまうという悪循環。


そうこうしているうちに、
そのときの全財産の3,000万円すべてを失ってしまいました。

この間、わずか1ヶ月。

文字通りゼロです。
一文無しです。

その時は衝撃が余りに大きくて、
これからどうやって生きていけばいいのか、
家のローン、家族の生活費、そもそもトレード資金もなく、
そうした幾重にも重なる苦しみで夜も眠れず、
何かしなければと思ってもどうしても体が動きませんでした。

気づけば、結局1ヶ月も、
ほとんどベッドから起き上がれない状態になっていました。

そのとき、私はちょうど50歳。

50歳の男が、ベッドから1ヶ月間起き上がれなかったわけです。

自らまいた種とは言え、とても苦しかったです。

しかし、そんな生活の中でもなんとか「心」を保とうと、
Amazonの書籍で、
人生で大きな失敗をしたり、
親の事業を継いだけれども実は借金を何億も抱えてしまったり、
そこから必死になって復活したりした本などを読んでいたのですが、
(自分と同じような苦しみを受けた人が、
どのように乗り越えたのかを知りたくなるのです。)
そうしているうちに、
自分の失敗などたいしたことないのではないか
いや、もう一度復活すればいいだけの話ではないか
・・・と思えるようになってきたのです。


そうしてようやく起き上がることができ、
当時借りていたトレード部屋を出て久しぶりに自宅に戻り、
勇気を振り絞って妻にあらいざらい告白しました。

そうです。

実は私は1ヶ月間、現実を直視せず、逃げ回り、 家にも帰らず、妻にも報告をせず、
ただうなだれていたのでした。

妻への告白の日。

私の話を聞いた妻は絶句し、
悲しみにくれ、
将来への不安を口にしました。

そして、妻の希望で妻の親や兄弟へも説明し、
呆れられながら叱られましたが、
何とか言葉を尽くして理解してもらい、
今後も応援するとの言葉ももらうことができました。

こうして家族への報告を終えた私ですが、
現実問題として生きていかなくてはなりません。

そして、もう一度トレーダーとして再起するために、
私はタクシードライバーになることを決意しました。


なぜタクシードライバーなのか?

それは、毎日ハローワークに通うものの、
50歳の人間を必要とする会社などなかったという理由がひとつ。

そして、
実際にタクシードライバーをやってみてわかったのですが、
実は東京でのタクシードライバーは、
人にもよりますが収入は結構よく、
月に50万円ほど稼げたというのがもうひとつの理由でした。

また、タクシードライバーは時間を自由に使えます。

例えば、主な働き方は隔日勤務といって
1日働くと翌日は休みになりますので、
投資の勉強もリアルトレードもできるという点もメリットでした。

そして、タクシードライバーをしながら、
二度とあのような失敗をしないよう、
私の絶対的に自信のある投資手法を死ぬ気で一から見直し、
ルールと手法をシンプルにして、改めて完成させました。


その結果、2017年の後半には
200万円の資金を1,000万円にし、
2018年にはその1,000万円を
4,000万円にすることに成功
しました。

こうしてトレーダーとしての完全復活を果たし、
2018年にタクシー運転手を引退しました。

トレーダーとして完全復活すると、
とてもありがたいことに復活した私の噂を聞きつけた方から、
「投資がうまくいかずに苦しんでいる人に
 川合の投資法を共有して欲しい。」

という申し出をいただきました。

私が経験したことや苦しんだことが、
なかなか結果が出ない方や
自分の人生を切り開こうとしている方の
力になればこれほど嬉しいことはありません。

ならば私が新しい行動をしない理由は無い。

こんな風に考え、この申し出に対して私は悩むこと無く即答で
「喜んでお受けします」と回答し、今に至っています。

おかげさまで、1日現在、
川合の投資法の累計受講者数は名となり、
冒頭でお伝えしたように、YouTubeでの情報発信や 書籍出版、メディア連載をさせていただいています。




短期的に売られ過ぎて大きく下落している銘柄
×
下落から強い反転上昇する銘柄

・・・このかけ算の結果を底値探知法が見つけてくれます。
短期的に売られ過ぎて大きく下落している銘柄
×
下落から強い反転上昇する銘柄

・・・このかけ算の結果を底値探知法が見つけてくれます。
ここからは、
あなたがメールアドレスを登録すると知ることができる
底値探知法について、
言えるところまでにはなりますが、お話をさせていただきます。

なお、ここからの話は、株式投資をやったことがない人や
まだ取り組みはじめたばかりの人にとっては、
少し難しいと感じるかも知れません。

でも、そのたびに立ち止まって調べたりする必要はありません。

なぜなら、そもそも論として、
「底値探知法」を利用するにおいて、
株式投資の経験や知識などは必要ない
からです。

わからない言葉が出てきたり、
理解ができなかったりしたときは、
「ふーん。そんな感じなんだ。」と聞き流し、大雑把につかんでいただければそれでOKです。

大事なのは、知識でも経験でも用語でもありません。

あなたが底値探知法を使って稼ぐことです。

わからない言葉が出てきたとしても思考停止せず、
次へ次へと話を読み進めていってください。

さて。

あなたは「株価チャート」をご覧になったことがあるでしょうか?

株価チャートとは、
一定期間の株価の推移をグラフ化し
数値だけではイメージしにくいものを
視覚的にわかりやすくしたものです。
(チャートとは、グラフや図式のことを意味します。)

もしあなたが株価チャートをご覧になったことがあるならば、
株価の値動きというものは「上下運動」を繰り返しながら
値を形成しているということをご存じでしょう。

そうです。

株価の値動きというものは、
ひとつの方向に直線的に動いているわけではありません。

上下運動を繰り返しながら、そして波打ちながら、
上に行ったり下に行ったりして動いているのです。

それではなぜ、株価は上下運動を繰り返すのでしょうか。

それは、株価というものは、
「需給のバランス」によって決定するからです。


買いたい人が多ければ上がり、
売りたい人が多ければ下がる。


そんな「買いたい!!」あるいは「売りたい!!」という投票結果が、
株価チャートに表現されているために、
株価は上に行ったり下に行ったりするわけです。

例えば、Aという銘柄があるとしましょう。

このAという銘柄を見ている人「全員」が、
「Aという銘柄を買いたい!!」と思って買いに走れば、
上の方向に一直線に上がるかも知れません。

確かに理屈ではそうなりますが、
しかし実際の相場では現実的な話ではなくなります。

なぜなら、その銘柄を見ている人「全員」が
示し合ったように買いたい!!と思うはずもありませんし、
仮に、ある時点で皆が買いたい!!と思ったとしても、
その後、やっぱり売りたい!!と考えを変える人もいるからです。

株式市場にはたくさんの人が参加しています。

そういった仕組みの中では、
株価はどうやっても上下運動を繰り返す宿命にあるのです。


ではここから核心に迫っていきます。

そんな上下運動を繰り返す株価チャートですが、
【短期的に売られ過ぎ】という局面になることがあります。

これまでの解説でおわかりだと思いますが、
【短期的に売られ過ぎ】という局面がなぜ生まれるかというと、
たくさんの人が「売りたい!!」と思って行動した結果、
短期的に売られ過ぎてしまったということになります。

さらに。

短期的に売られ過ぎという局面を迎えた銘柄の多くで
特定の条件がそろうと、
【大きく反転上昇】する可能性が高い
ことがわかりました。

短期的に売られ過ぎということは、
その銘柄は、大きく値を下げているということになります。

こうした短期的に売られ過ぎて大きく値を下げた銘柄の中で、
ある特定の条件が当てはまると、そこから反転し、
【大きく上昇】することがわかったのです。


短期的に売られ過ぎて大きく下落し
その下落から強い反転上昇を狙える銘柄


そうです。

あなたが底値探知法を知ることができれば、
このような美味しい銘柄をいとも簡単に見つけることができるようになるのです。


では果たして、
「短期的に売られ過ぎて大きく下落」し
「その下落から強い反転上昇を狙える」噴火寸前の銘柄をどのような手順で見つけることができるのか?

その噴火寸前の具体的な底値探知法については、
メールマガジンにあなたのメアドを登録いただきますと動画を交えて詳しく手順を解説させていただきます。

下がり続けて底値に到達し、
噴火寸前のマグマのような力を溜め込んだ銘柄の見つけ方。

今すぐ以下のメアド登録窓より登録し、
底値探知法を知ってください。




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ところでなぜ私はあなたに
「底値探知法」を教えるのか?



最後に、なぜ私が底値探知法を公開するのかについて
お話しさせてください。

その前に念のためお伝えしておくと、
そもそも底値探知法をあなたにお教えしたからと言って、
私が不利になることはありません。


というのは、
底値探知法は底値を拾って値上がり幅を狙うという
「買い」専門の投資手法
であるからです。

つまり、値上がりすることがわかっている特定の銘柄を
あなただけではなく、あなた以外の多くの方も買えば、
その銘柄は・・・そうです。さらに上がる
わけです。

一般的にはある投資法が不特定多数に知れ渡ってしまうと、
往々にしてその効果は落ちてしまうと言われています。

しかし、底値探知法これとは真逆の考えで、
不特定多数の方に知られれば知られるほど、
その精度は高まっていく
のです。

ゆえに、底値探知法をあなたにお教えしたからと言って、
私が不利になることはない
のです。


ただ、誤解の無いようにお伝えしておきます。

私があなたに底値探知法を教えることで
「私のトレードが不利にはならない」という事実が
「私が底値探知法を教える理由」ではありません。

ここまで私の話に付いてきてくださった
他ならぬあなたですから、
私の率直な思いを言います。

「私の底値探知法を活用して
自分の力で生きる力を身に着け、
ひとりでも幸せになってくれればいい。」


それだけです。
これが本当の理由です。



ただ、そう思えるようになったのには、
やはりあの経験があります。

順風満帆だったサラリーマンという立場を捨て、
トレーダーとして独立し、
2年間をかけて3,000万円を作り、
その直後に調子に乗って、
1ヶ月ですべての資産を失ってしまった経験です。

あのときに感じた絶望感と後悔と喪失感。

家のこと、
家族のこと、
これまでの人生のこと、
そのすべてを台無しにしてしまったこと。

虚脱感からベッドから起きあがれず、
死をも意識した本当に苦しい1ヶ月間。

これだけ苦しい思いをしたのは、
人生50年、後にも先にもあの時だけです。

そして、私がベッドから起き上がり、
再起のキッカケを作ってくれた、
「ある日突然40億円の借金を背負う
 それでも人生はなんとかなる。」
という書籍の存在。

私はその著者である湯澤剛さんに大きな勇気をもらい、
そして復活を果たしました。

そう。
次は「私の番」なのです。

私が、あなたに勇気を与える番なのです。


私はあなたに底値探知法を伝授することで、
たったひとりだけでもいいので、
株式相場で稼げるようになる人が
ひとりでも多く増えたらと思っています。


私が人からいただいた「勇気」は、
私が責任を持って人に与える。

たったそれだけのことで、
自分は人の役に立ったと思える。


だから私は、
私の底値探知法をあなたにお教えすることを決意しました。

少なくとも私は、
人に対して真摯でありたいと思いますし、
本当に真っ当なことを、
それがたとえ格好悪くても
やるべきだと考えたことは貫こうと決めています。


「私の底値探知法を活用して
自分の力で生きる力を身に着け、
ひとりでも幸せになってくれればいい。」


心からそう思えたからこそ、
私は底値探知法をあなたにお教えすることにしました。


これが、私の嘘偽りない気持ちです。




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